−市場通り−

過去ログ440 2015/4/25 0:34

>セリシアーシャ
入室
(薄青いシンプルなオフショルのロングワンピースにブラウンのショートブーツ、上から百合の柄の入ったストールを羽織り右手に白い傘、左手に小さな紙袋を持っており。ゆっくりとした足取りで歩いていると、前方に見えた少女の姿に目を瞬かせながらも、そちらへと歩んで、彼女の後ろから同じくショーウィンドウを覗きこもうとしながら。)
何を見ているのだ?


【こんばんはー!良ければお相手お願いします!】
4/25 0:34

>ラクシャーサ
入室
(黒いコルセットスカートに同色のジャケット白いブラウスに黒いドレープタイ、髪は背へとおろした姿でふらりと歩いてくると)
…ふぅむ…
(さした傘をくるりと回し、店のショーウィンドゥを覗きこんで小さく息を吐き)
4/25 0:10

>セリシアーシャ
退室
(しばらく見つめると、ようやく顔をあげる。手に持つボトルの製造日はこの女の想い人の生まれた日と同じで。)ダ
頂こう。いくらだろうか?
(そう告げれば店主は盛大に喜び、安いとは言えぬ金額を提示されるも、気にすることなく支払いを済ませれば、専用のバッグに入れてもらい。
それを大事に手に持てば礼を告げて満足げな笑みを浮かべてその店を後にして…。)
2/26 1:34

>セリシアーシャ
(ふと目に入ったのは年期の入ったワイン。それを手に取れば店主は気さくに話しかけてきて、何でも手にいれるのに中々に時間と手間をかけた自慢の品であるとか。)
ほう。……それは私としても気になるものだな。
(言えば気分を良くした店主は交渉へと持ち込んでくるも、女の視線はワインに注がれており。)
2/26 1:06

>セリシアーシャ
入室
(夜も更けて月も高く上がってはいるものの、市場には人が行き交い。今回のイベントも終盤であり、売り手にも力が入っているらしく明るい声が木霊して。
そんな中、ゆっくりとした足取りで市場を歩く女が一人、何とはなしに品を見て行く。白いファーが首もとについた白いケープに、シンプルな赤いロングワンピース、足元はブラウンのショートブーツをあわせて。
夜の闇に負けぬ金の巻き髪は後頭部辺りでラフに纏められており、後れ毛が風に優しくなびく。)
2/26 0:29

>ラクシャーサ
退室
(ふと目に留まったもの手に取れば)
あ、これくださ〜い♪
(さっきの苦笑はなんだったのやら…店員呼んで購入し、上機嫌で帰っていき)
6/5 1:52

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