−市場通り−

過去ログ428 2012/3/1 9:10

>リリト=アルトハイム
退室
あ、もうすぐ寮がしまっちゃうや。(はたと店の時計を見れば少しあわてた様子を見せ、黙り込んだままの相手を見れば少し言葉が悪かったかとばつの悪そうにして、店主に向かって硬貨を支払い言うと、ばたばたと走り去っていき)あの、この人にひとつ、チョコレートを。それと、出来れば家、送ってあげて。診療所なら有名でしょ?それじゃ。

【一週間以上経過してしまいましたので双方退室ということにさせていただきました。口の悪いキャラですみません】
3/1 9:10

>リリト=アルトハイム
置きレス
へぇ…随分なご身分ですね。(直接国に使える身と知れば素直に関心する反面、どこか相手を遠く感じたかのようにそれまでの親しみ、というより身分の高いものへの社交辞令のような笑みを浮かべてついいやみのような言い方をして礼を返し。しかし友人を想うその姿にまた、少し肩の力が抜けた様子で首を傾げ)そっか…。そういう…友人が出来たら、いいな…。あ、ボクはリリト。リリト=アルトハイム。えっと…ローラ先生、でいいのかな?
2/25 23:48

>ロリエル
置きレス
そうですか、となると、ご挨拶がすっかり遅れてしまいました…私、ロリエル・シェリーハーツと申します。今日はオフですが、これでも広報院に所属しております。居住区で診療所も開いていて、町の人々からは「ローラ先生」と呼ばれています。(やっぱり、と頷き微笑んでみせ、思い出したように簡単な自己紹介をすると一度腰をかがてお辞儀をして。相手の言葉に『はい』と答えると懐かしそうに目を細め)
とても良い友人でした。…こんな世界ですから、出会いが多い分、別れも多いのですよ。でも、ここで待っていれば、きっとまた出会える…そんなふうに信じたくなる街ですよ。
2/23 20:03

>リリト=アルトハイム
置きレス
あ、はい。やっとひと月くらい…かな。話は聞いていたけれど…平和、ですね。(忙しい日々に日にちを数えるのも忘れていたのか首を傾げながら答えると、いがみ合っていた神界と魔界の事を考え呟き。遠くの空を見る相手につられるように空を見上げて思いつくままの呼称で「友人」の名を称し)へえ…夜空の人か…素敵な人、だったんですね。いなくなっちゃっても、想ってもらえるんだから。
2/22 19:14

>ロリエル
置きレス
あら…あなたは、まだこの国に来られてしばらくですか?この国は想像もつかないほど複雑な空間を通して多くの世界と繋がっています。聖なるもの、魔なるもの、闇に潜むもの、どれにも属さないもの…皆互いを認め合い暮らしています。(相手の反応に初めは目をしばたかせたが、すぐに気がつくと納得したように何度か頷いてそう述べ)
私の友人は…そう、魔界出身の黒い竜でした。優しい心を持ち、しかし時に激しく戦う強い女性でした。今はもう、この国にはいませんが…(その姿を思い出そうと目を閉じれば瞼に浮かんだ懐かしい姿に思わず微笑みがこぼれ、目を開けると遠くの空を、友を見送るように見つめて)
2/22 18:35

>リリト=アルトハイム
置きレス
え?そ、そう…ですか?(神界の住人であったならば軽蔑されこそすれ、まさか綺麗、とまで言われるとは思っておらず意外そうに目を見開くと、舞い散る羽根に気付き慌てて制御をかけて消し。一羽残った己の羽根をまじまじと見つめて)夜空の色…か。この羽根をそんな風に言ってくれたのは、貴女が初めてだな…。
(そして思わず自分と重なるという人物が気になり)その人は…どんな人だったの?
2/21 22:22

429427

掲示板に戻る