−市場通り−

過去ログ396 2010/5/22 4:06

>ラクシャーサ
退室
(そのまま…ウサギのぬいぐるみを抱き締めたまま、ゆっくりと今宵は帰るべく歩き出し)
…裏通りに虫…
(見に行こうかと柔らかな笑顔の下で考えながらその場から去って行き)
5/22 4:06

>ラクシャーサ
待機
(相手見送った後、またほてほてと歩き出すと不意にある店の前で足を止め)
あ…可愛い♪
(見つけた大きなウサギのぬいぐるみにほわんと表情和ませ、店に入り一目惚れに近い勢いでそれを購入)
…ふふ〜♪
(あえて包みは断り、ふかふかの手触りに上機嫌で笑みを浮かべ…ギュッと抱き締めて店から出てきて)
5/22 3:06

>ラクシャーサ
あはは…
うん♪今度一緒に飲もうね♪
(相手の言葉にこっくり頷き、返事すると)
じゃあ…またね〜♪お仕事頑張ってね〜♪
(ふりふりと手を振って、その姿が見えなくなるまで相手見送り)


【いやいや、こちらこそありがとうございました…楽しかったです〜♪こちらこそ次の機会も楽しみに…またねです〜♪】
5/22 2:51

>媛火 御劔
退室
そ、悪くないの。
黙っていればいい線〜なんちゃらは、まあ言わば誉め言葉の一種、みたいなもんだからねぇ。
(どうやら、知り合いにも色の意味でオッドアイがいるのだろう、言葉の端からそう察したが、言及はやめて。お洒落にはちょっと興味が出てきたが、まだまだ自分自身の魅力に疎い彼女に少しだけ苦笑混じりの笑みを送り)
さてと、あてはそろそろ…戻って仕事、やんないといかんのですよ。
てなわけで、んじゃ〜…っと、今度は一献付き合ってもらうとするから、そっちも気張っておくんなましよ〜
(茶目っ気を交えた風体で、思い出した状況にやや忙しなく。ぱたぱたと、挨拶もそぞろに駆け出したが、ふと止まれば振り返って酒瓶を掲げてにぱっと笑い。あとは一気に駆け出して)


【折り合い〜とかいって、なかなか急に切ってすみません。とりあえず、時間いっぱい…お付き合いありがとうございました〜。また次回の機会もよろしくです】
5/22 2:30

>ラクシャーサ
あ、ミツルギさんも左右で違うんだ…へぇ…綺麗な色だね♪
(相手の瞳の色を見れば思わず知人の顔が浮かび、じっと見つめてその色の美しさににっこりと笑んで告げ)
そうそう…へ?悪くないの?


【了解です〜】
5/22 2:13

>媛火 御劔
ん?
目を隠してる理由?
(訊ねられれば、やや宙を見て考えてから)
ん〜…ま、色々あるけど、一つは商売道具だから、かねぇ。
変わった色だし、あんまりしげしげ見られるのも、なんだかいい気はしないだろう?
(ほんの少しだけ前髪を別けて、黄金の瞳を覗かせて。再びぱっぱと髪を直せば)
意識して作った顔は鏡で見れるけど、それじゃちょいと違ってくるからねぇ。
悪いこと言われてるわけじゃなし、いいんじゃないかい?


【すみません、そろそろ時間っぽいので、折り合いつけて、今回は引き上げさせてもらいますね〜】
5/22 2:04

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