−市場通り−

過去ログ388 2010/5/6 3:13

>ブリジット
ん、これは。見事なものですわね。さて、アーシェも言っていましたが次は私の番ですわね。ネズミ取りのお手伝いを致しましょう。少々お待ちを……(傷がすっかり引いたことを自覚すると相手の術を褒め、その見返りとばかりに耳を澄ましてネズミの足音や鳴き声等を感知しようとし)>ラクスさん

当然でしょう?私が勝手に踏んだのですから。…まるで私が素直でないというような……(差し伸べられた手には治療もしてもらったしそれには及ばないと自分一人で立ち上がり、自分でも自覚しているためか半笑いで自分が素直でないと見られていることを追及し)>アーシェ
5/6 3:13

>アーシェス
まあ、ブリジット…いや、そうだな…リジィの性格なら、自分の過失に気兼ねするのもわかるけどね。
(自省するブリジットに、呼び方をラクに合わせて名を口にして。立つのに手を貸すように自らの手を差し伸べて)
虎バサミだったら、もっと素直になれていたかな?
(クスリと笑みをこぼして)>ブリジット

確か、ラクの治癒は…
(一応、傷の生き写しであるとの言葉を伏せれば、ラクの表情を伺い)
で、どうだ?
実際のところで支障はないか?
(傷を受け入れただろう彼女の脚を労りつつ訊ねれば、此方にも手を差し伸べて)>ラク
5/6 2:56

>ラクシャーサ
…う…まぁ…そう…かな…
(ザックリと言ってくれた相手の意見に、事実ゆえに見も蓋も無いなと苦笑浮かべ)
…あ♪それは助かるかも♪
(その後出された意見聞けば『手伝ってもらえれば非常に助かる』と顔を輝かせ)>あーちゃん


あ、そのままで大丈夫…
(受けてくれそうな相手の言葉に肩の力抜いて告げ、『では』とかざした手に力込めれば手のひらが淡く光り傷を移そうとし…終えた部位からは徐々に傷が消えていく)
…ん…オシマイ
(足の傷を移し終えればそっと手をひき)>リジィ
5/6 2:44

>ブリジット
通常、ネズミ取りに人はかかりませんわ。私は特別製ですので(人がかからないように、そう言う相手に人がかかることを想定する方がおかしいのだと説明し、自分が特殊なのだと半ば開き直ったように胸を張り)
当然ですわ。…あ。……わかりましたわ。…これは脱いだ方がよろしいのでしょうか?(相手の策にかかってしまったことにようやく気付き、自分の負けだと渋々ながらも治療を受けることに同意し、ふと自分のブーツが邪魔だろうかと気にかかり尋ねてみて)>ラクスさん


アーシェも治療を受けるべき、と考えますか。確かに、私が意地を張っているだけだったかもしれませんわね(第三者がそう言うならば、と大人しく引き下がり、知らず知らずにいらぬ意地を張っていたのだろうかと自省し)>アーシェ
5/6 2:26

>アーシェス
(挨拶に対して手を肩口に挙げて応えつつ事情をきけば、やや呆れた感で溜め息をつき。苦笑混じりに肩を竦め)
なるほどな…例の一件がらみでもあるが…。
ラクとしてもブリジットとしても軽率だった、と。
(フム、と頷けばブリジットの脚を眺め、それからラクを見やり)
この場合なら…まあ、ラクの気が済むようにやらせた方がいいのでは?
それで、ブリジット的に気に病むことならば、その後でラクに協力してあげれば、少なくとも帳尻は合う…私はそう思うがな
(とりあえず、中立からの意見をのべれば二人の顔を見比べて)>ラク/ブリジット


【ありがとうございます〜。ではでは…と、すみません、こちらはレスはできるだけ一括していきますね。流れがややこしくなりますので…では、よろしくお願いしますです】
5/6 2:13

>ブリジット
あら、アーシェではありませんか。こんばんは。そうですわね……簡単に説明すれば不注意にも罠にかかってしまった大きなネズミを治療するべきか否か、という問答をしているところですわ(声をかけてきたのが友人だとわかると挨拶をしつつ、罠にかかったのは自分だということは恥であるので隠そうと考えながら、比喩を織り交ぜ説明した結果全く意味不明な説明が出来上がり)>アーシェ


【こんばんは。それはもちろん、是非どうぞー】
5/6 2:03

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