−市場通り−

過去ログ364 2009/9/5 14:45

>ユング・ティグ
【置きレス】
そういうものだよ、記憶力なんて。俺もそうだしね。まぁ頑張って、メル調査員
(人の記憶力とは等しくそういうものだろうと同意を示して肩を軽く竦め、子供のように張り切る相手の様子を微笑ましく見つつ戯けるも応援してると述べて)
こっちにも別荘みたいなものがあってね。暗紅色の屋根に灰色の煉瓦造りの館だよ。ペースを合わす必要はないけど、可能性は高いね
(魔界に関しては魔界というだけあって危険だと、説明はしないが想像に任せると首を少し傾けて口許に薄く笑み浮かべ。家の話はしてなかったかと簡単に特徴を挙げながら上下に動く握った手は抵抗なく上下させて握手し、潰れると聞こえればクスリと零してその時はその時で対応すれば良いから大丈夫だろうとニッコリ笑ってみせ)
9/5 14:45

>メルティーナ
【置きレス】
ダメなものは全っ然ダメだけど、好きなものなら覚えられる自信あります。まずは聞き込み調査だっ(にっと子供じみた笑みを浮かべて何処か自慢げに大きく頷きを返し、知識が殆ど無い今は知人の知識を借りる事も必要だと声を弾ませ)
どんな所なんですかー、魔界。…あれ、こっちにも家あるの?(予想外の反応に目を瞬かせるも表情の変化からあまり良い印象を受けなければ眉尻を下げて小さく笑い問い掛けではなく冗談として紡ぎ、握られた手を一瞬不思議そうに見遣った後何となく上下させてみようとしつつ一番に浮かんだ疑問を投げ掛け)というか、ユン兄と同じペースで飲んだら間違いなく潰されちゃうっ。
9/5 12:07

>ユング・ティグ
【置きレス】
そうだね。覚えは良さそうだし、この調子で今から覚えていけば良いよ。これから色んな酒と出会うわけだね
(今までの事から確かにこの調子なら速そうだと感じて一つ頷き、指折り数える仕草を眺めながら探究する楽しみが増えたねと云わんばかりに笑みを浮かべて)
魔界?俺もあんな危険な場所にメルを連れてはいけないよ。飲むならこっちの家かな…その機会があった時には宜しく
(魔界と聞くと瞬間は意外で呆然としていたが己の住む世界を思い浮かべたのか、良い環境ではないと解るような微苦笑を漏らして違うと首を緩く横に振り。先程まで酒瓶があった空間に相手の手が伸びてくれば握手でもするように握ろうとしつつ、飲む時は凄い飲むから覚悟とその相手を宜しくと“宜しく”とだけ短く告げてニッコリ笑い)
9/5 2:51

>メルティーナ
【置きレス】
もっと早くから興味持っとくべきだったかなー。でも、今日だけでも三つ…ん、四つ?覚えたしこの調子で頑張る!(今更ながら後悔してみるも大して気にしている様子もなくけらりと笑い、片手を紙袋から離すと小さくガッツポーズした後今日覚えた酒の種類を順に口に出しながら指折り数えていき)
うー…確かに此処で飲むようなお酒には見えなかったけどさぁ。魔界には行けないぞ(冗談半分に行ったとはいえ目の前で消えた酒瓶に名残惜しそうな声を上げると丁度消えた辺りへと無意味に手を伸ばし、魔界にあるのだろう相手の家には行けないと片手でお手上げのポーズをとり)
9/5 1:02

>ユング・ティグ
【置きレス】
そうなんだ。酒は種類があるし奥深いよ?リキュールでも種類が色々あるくらいだから
(よく飲むと知れば己のチョイスもあながち外れてはいなかったのだと満足げに笑みを浮かべ、慌てて紙袋を抱く力を緩める仕草にクスリと零しつつ教えるにも覚えるのにも時間が掛かるものだと軽く肩を竦めて)
いや、これは俺の晩酌相手になってくれたら飲ませてあげるよ。こういう酒は家でゆっくり飲むものだからね
(言葉紡ぐも機嫌が直れば笑ってしまったものの良かったと目を細めて撫でていた手を離し、戯けた仕草で返してくるのを見ると己から発した事だが条件付きらしく今は無理だと意地悪そうな笑みを浮かべて酒瓶から手を離すとスッと空間歪曲で酒瓶を異空間へと消してしまい)
9/4 23:21

>メルティーナ
【置きレス】
うん、カシスオレンジは良く飲むー。そっか、一種類だけじゃないのが魅力だよね。覚えることいっぱいだ(味を思い出しにこにこと機嫌良く紙袋を抱く腕にも知らず力が入り、袋の潰れる音が耳に届き漸くそれに気付いて慌てて力を緩め)
私は笑われた方だから良くない…けど、まあいっか。飲んでみたいーって言ったらくれるの?甘くなさそうだけどね(面白いと言われても心情は複雑で少し難しい顔をしながら、しかし頭に感じる温もりに呆気なく機嫌を直し。釣られるように口端を持ち上げ芝居掛かった仕草で首を傾げれば戯けるように肩を竦めて付け足し)
9/4 22:17

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