−市場通り−

過去ログ348 2009/1/1 23:38

>ロリエル
あら、そうでしたね、あなたにはまだお話していませんでした。…でも、これならしっとり落ち着いて部屋に馴染んでくれるでしょう。どんな色でもかわいらしい花は部屋を明るくしてくれますよね。(もう一度薔薇に視線を落とし、それと彼女をさりげなく見比べるように視線を動かし)
…ふふ。ただのたとえ話ですよ。(傘を持たないほうの手を口元にそえて少し意味深に笑ってみせながら)
あなたがまとう香りがとても好きです。
1/1 23:38

>オヴェリア=ローザレジーナ
あら、良かったわ。診療所になら青い薔薇で大丈夫ね。
…でも…貴女、お医者様だなんて知らなかったわ。(青薔薇を撫でる相手を見て自然と笑みが零れると籠の中にまだ残っているオレンジ色やピンク色などの派手な色にしなかった自分に小さな拍手を送った後、ふと気になったことを口にし)
…え、あの…待って。薔薇って、私のことでは無いでしょう?(傾けられた傘に素直に入りながらも戸惑いの色を見せ)

【す、すみません…!先程のPL発言に誤字があったことに今気付きました;正しくは、「お邪魔しちゃってください」です;】
1/1 23:22

>ロリエル
わ…とても素敵だわ。私の部屋も一階の診療所も、白ばかりで色がないのです。帰ったら早速飾ってあげないと。(ファーに飾られた薔薇をいとおしそうに撫で、それから彼女に視線を戻すと)
私が心配しているのはあなたのことです。(子供を見守る母親のような微笑を浮かべながらもう一度さしかけようと)
せっかく、素敵に咲いた薔薇なのだから…
1/1 22:50

>オヴェリア=ローザレジーナ
気付いてもらえて嬉しいわ。覚えていてくれたのね?(何処か照れたように微笑むも意外そうに相手を見遣り)
大丈夫よ、私の傍にある限り消して枯れることは無いわ。(小さく胸を張り誇らしげに断言すれば籠の中にある青薔薇を手にして相手の服のファーの部分に乗せて)
再会のお祝いに、差し上げる。
1/1 22:36

>ロリエル
ああ、やっぱり。素敵な薔薇の香りがしたので、もしかしたらと思ったのです。(ほっと安心したように顔をほころばせ)
でも…こんな雪の日に外など歩いていたら、お花は元気をなくしてしまいませんか。(心配そうな表情になり軽く首をかしげて、オヴェリアに近づきながら傘をさしかけようと)
1/1 22:12

>オヴェリア=ローザレジーナ
(薔薇が売れたところで満足感が生まれ安心しきっていたのか相手に声を掛けられたことに気付かず横切ろうとしてしまうが、ちらと横に投げた視線が交わると目を瞬かせながら相手を見つめ)
…あら、まぁ!何ヶ月振りかしら!

【今晩は、お久し振りです+どうぞどうぞ!お時間しちゃってください!】
1/1 21:59

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