−市場通り−

過去ログ341 2008/6/6 0:28

>セリシアーシャ
では一緒に参りましょう。…今夜は、人も居ないことですし、無理して敬語を使わずとも良いのですよ?楽になさい。
(巡回の誘いには快く首を縦に振ったが、ぎこちない敬語に彼女は彼女だと、何故だか安堵感を覚えてクスクスと小さな笑みを漏らして)
この国の民は、1日1日の過ごし方をよく知っています。同じような日常だというのに衰退しないのは、きっと彼らのお陰でもあるのでしょう。
(皆楽しんでいるのだろうと彼女の言葉を聞けば、騎士として帝都を日々動き回っていた経験が知ったのだろう、民の在り方を思い出せば微笑んで。災害がないと聞けば頷いて辺りを見回し)
元々、落雷の心配は低いのですが、今夜は風の災害が強そうですからね…何事もなければ良いのですが…。
6/6 0:28

>リゼル
その言葉…とても有り難い。よければ一緒に見回り…どうですか?
(相手からの言葉を聞けば嬉しそうな表情をし、これからの見回りをどうかという提案が浮かべばぎこちない敬語になってしまうもののそのことを口にして)

この天気だからどうなるかと心配していたが皆楽しんでいるようでよかった。
今のところ…強風や雷による災害は無いようだな…。
(帝国の民のことを教えてもらえば安堵の表情を浮かべ、再び強風が遅いかかるとレインコートのフードを抑え周りを見回して)
6/6 0:10

>セリシアーシャ
手間などと…私は自らがそうしたくて、卿にコートを届けたのです。故に、卿が気に病む必要などありません。それに…私も帝都を巡回していましたから、逆に一石二鳥でしょう?
(彼女の謝罪を予想していたのかそんなことはないと首を横に振れば全く気にしていないらしく微笑んで)
梅雨ですし、仕方ないと言えば仕方がありませんが…今宵の雨は随分と強い。ですが、その分酒場や飲食店は盛り上がっていますし、偶には雨も…良いのかもしれませんね。
(どうやら飲食店や酒場等の巡回は終わっているらしくその雰囲気を思い出せば迫力負けしているらしく苦笑い浮かべ。)
6/5 23:55

>リゼル
…手間をかけてしまって申し訳ない。
雨にうたれることが多いものでつい慣れが入ってしまって。
(レインコートを渡されると謝罪の言葉を述べた後に有難うと受け取り直ぐにレインコートを着ながら苦笑して)

しかし…折角の祭なのにこんな雷雨に見舞われるとは…。
6/5 23:48

>セリシアーシャ
どうしたではないでしょう。卿の部下が、心配していましたよ?将軍が何の装備もなく出てしまわれた、と。
(見つけた彼女はやはり雨にうたれており、困ったように眉を下げればコートのしたから差し出す手の上には己と同じレインコートがたたまれており)
風邪をひいては元も子もないでしょう?さ、早くお召しなさい。

【ありがとうございます。それではお願い致します〜♪】
6/5 23:38

>リゼル
これは…公爵様。こんな雷雨に如何なされました?
(足音には気づかなかったが相手の声で気づきそちらを振り向き見ると見知った相手で笑みを浮かべ、こんな雷雨に彼女も見回りをしているのかと思いつつ問いかけ)


(お気にせず^^お相手宜しくお願いします。)
6/5 23:27

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