−市場通り−
過去ログ329
2008/1/27 22:39
>メルティーナ入室んー、たまにはゆっくり見て回るのも楽しいなぁ(右手には小さな袋を二つ提げ雪の降る中傘はささずにのんびりと、闇色のロングマフラーと銀の髪を寒風に靡かせて。時間や天気に拘らず未だ客の見える店々を眺めながら通りを進み)
1/27 22:39
>オヴェリア=ローザレジーナ退室(鳥かごに入る薔薇を売り切り満足したのか満面の笑みを浮かべて通りを後にし)
1/11 23:42
>オヴェリア=ローザレジーナ入室(胸元がビスチェになった真紅のプリンセスラインのドレスを着、同色の手袋をして自身の一部である薔薇を髪飾りに見立てた姿で通りに現れ。その手にもつ白い鳥かごのようなものには薄く色づく桃色の薔薇を何十本も挿しており、その一輪を片手で持って歩いていると一人の男性に声をかけられ)
…あら、今晩和。
えぇ私は薔薇売りだけれど…五本?
恋人に?素敵ね。
(薔薇を五本、と言われればにこりと微笑み簡単な会話をしつつ鳥かごから後四本を取り出して差し出すとお金を受け取り軽く頭を下げて感謝の意を示し/待機)
1/11 21:55
>李 朱姫退室ふむ……やっぱり野草は森アルな。今度は奥まで足を運ぶとするネ
(再び花を見回すがやはり目ぼしいものはなく、ため息を一つついて来た道を引き返していき)
10/22 23:08
>李 朱姫うーん……花屋にはないネ…オネーサン、「トリカブト」売って…あ、ない……分かったアル…
(しばらく歩いたところで花屋を見つければ繁々と売っている花を観察するが目当ての花はなく店員に尋ね。それでも店にないと言われてがくりと肩を落とし)
仕方ないアル…また森に行って採取するアルネ。
10/22 22:44
>李 朱姫入室こんな時間でも賑わってるなんて……さすがアル。さて、花屋と八百屋はどこアルかな…?
(梅柄の赤い巾着を首から提げ、さすがに寒いのか茶色のコートを着込んでいるが足は相変わらずスリットから足が見え隠れし、さらに強風のためいつ捲れ上がるとも分からず)
うぅ…今日は風が強いアル……捲られたら大変ネ
(言いながらもその表情は慌てた様子などなく、道に並ぶ店々を楽しそうに眺めながら歩き)
10/22 21:55