−市場通り−
過去ログ323
2007/7/25 21:46
＞カフカ＝ノアールそう《オレ》です。
当選おめでとう御座います〜
（あはは〜と緩い笑い声を上げながらにぱにぱ。相手の反応が予想以上だった為に一瞬瞳を見開くも、噴き出してしまい）
美味しいですか、美味しいでしょう。何せ此の林檎は○○地方で採れた手間暇掛かる種類のモノ、不味かったら詐欺です。
真紅の光沢とすべらかな表皮、酸化しにくい品種交配で長時間断面を曝す調理に適した…もしゃり
（美食家を自称するだけあり食物に対する熱意と知識はすさまじいもので。最後に林檎を一口かじり）
7/25 21:46
＞ラクロ･バレット･イグノランス…お兄さんって…Σ俺ッ!?(合った視線にきょとんとし、かけられた声にきょろきょろと辺り見回してみるもそれらしい人物が自分しかおらず、驚き大袈裟に声を上げながら右手で自身を指差した際に紙袋を落としてしまい)
やべッ!!……えっと…ども…んー…美味いッ(ビクッと肩揺らし慌てながら紙袋を拾い上げて中を確認し、無事なのを見れば安堵の息ついてから林檎を受け取り一口かじれば幸せそうな笑みを溢して)
7/25 21:36
＞カフカ＝ノアールどもですっ！
はいお金。
（ぺし、と札を掌に乗せれば渡された茶袋に早速手を突っ込み買い食いを開始。此は○○産ですね、なんて小さく言いながら。不意に目に止まった広い背中、目を遣ると視線が合ってしまい）
そこのお兄さん。
どうですコレ、美味しいですよ。
お一ついかがですか？
（まるで林檎売り。しかしお仕着せがましさは無く屈託の無い無垢な笑みを頌えながら林檎を差し出して）
7/25 21:27
＞ラクロ･バレット･イグノランス…お、重い…おっちゃん入れすぎだって〜(ずしりと腕に来る紙袋の重量感に絶句し呆れながらも何処か明るく笑い飛ばし、そのまま通りを散歩するように緩い歩調で進み)
…んー？…目立つ人だな〜(自分の前方、ふと視界に入った相手にふと首傾げるも慣れた事らしく明るい笑顔のままポツリと呟くだけで)
【PL:今晩は^^勿論ですよ〜、よろしくお願いしますッ♪】
7/25 21:17
＞カフカ＝ノアール入室あぁーひまです。ひまひま。
何かおもろい事ありませんかね？
（戯れ言の様な独り言を呟きながら通りを闊歩するのは、漆黒のオーバーオールを纏いクリームに似た白濁の髪を長く伸ばした少女。頭に生やしたゴツい羊のような角は彼女が人外である証で）
おじさん！
林檎を七つください！
（にぱ、と明るい笑みを浮かべながら相手の隣に走り込んでいき真紅の果実を指さしつつ）
《/今晩和+
お相手…お願い出来ますでしょうか？
宜しくお願いします!!》
7/25 21:08
＞ラクロ･バレット･イグノランス入室───……そこのレタスとジャガイモ、ピーマン…あと適当に見繕って〜(とある露店の店頭、気温は高いと言うのにお決まりの赤の外套羽織り『むむむ…』と思案の後にビシッ、ビシッと指差して幾つか指定してから後は面倒になったらしくあっけらかんと笑いながら適当に言い)
…ん、ありがとさん…(品物の入った紙袋を受け取り十分な金額を渡してからそれを抱えて市場通りを緩く歩き始めて／待機)
7/25 20:44