−市場通り−
過去ログ299
2007/4/25 1:01
＞ジーク退室なんでって言われても…だって美味しいし…(相手の問いに困ったように首を傾げ)
うんありがとうお姉ちゃん！またゆっくりね♪(嬉しそうに頷き大きく手をふって飛び去っていく相手を見送り)
さて僕も帰ろう…あ！唐辛子お土産に買っていこう♪(いくつか唐辛子を買うとニコニコと笑いながら帰路につき)
【はい、おやすみなさい。こちらこそまたよろしくお願いしますね♪】
4/25 1:01
＞メルティーナ退室なんでそんなヘーキそうなの…？（今度は思い切り舌を出しなんとかヒリヒリするのを抑えようとし、相手の様子を見ると感心と呆れの混じった声を上げ）
ん、大丈夫。…ジークならきっと夢を叶えられるよ〜（問い掛けには緩く首を左右に振り平気だと示してから漸く落ち着いたのか笑みを見せ、頑張って！と拳を握ってウインクしてからその拳を突き上げて）
…と、いっけない。私そろそろ帰らなくちゃ。ごめんね、また今度ゆっくり話そ？（翼を広げ申し訳なさそうに一度深く頭を下げてから舞い上がり、ヒラリと手を振ってからその場を飛び去り）
【そう言って頂けると幸いです…+それでは先に失礼しますね。おやすみなさいませ、また宜しくお願い致します】
4/25 0:48
＞ジーク僕もいつかいろんな場所を見て回るのが夢なんだ(大きく頷きもう一度相手の翼を見て笑みを浮かべ)
辛い？…あ！そう言えばそうだね。コレ辛いや♪(相手の様子を不思議そうに見つめるもよく考えるとそうだと思い笑いながら納得して)
大丈夫お姉ちゃん？お水いる？(心配そうに相手に訪ね)
【分かりました。私も丁度落ちようと思ってましたので大丈夫ですよ】
4/25 0:34
＞メルティーナそーだねー。小さい頃の反動か、あっちこっち飛び回った時期もあったかな（懐かしむように目を細め頬を弛ませながら言葉を紡ぎ）
…かっらーいっ！辛い辛いからーい（突然半ば叫ぶように何度も辛いと口にしヒリヒリとする舌を軽く出すも相手が平然としているのを見ると恥ずかしくなったのか口を閉じ辛さに耐えるように目尻に軽く涙を溜めながら丸呑みに近い形で唐辛子を食べ終え）
【PLのみすみません、睡魔が迫って来ているので次レスで失礼させて頂きますね;;】
4/25 0:25
＞ジークへぇ…お姉ちゃんはその翼でいろんな場所を見てきたんだね。すごいなあ(相手の言葉にワクワクした様子で聞いて)
………おいしい！なんか体が熱くなるけど美味しいや♪…ってあれ？メルお姉ちゃんどうしたの？(味覚がおかしいのか平然と美味しそうに食べていると相手の様子がおかしいことに気付き首を傾げ)
4/25 0:13
＞メルティーナ確かに行動範囲はぐーんと広がるよ〜。強風には注意っ、だけどね？（子供っぽい笑みを浮かべると両手を軽く広げて言葉を身体で表現してからピンと人差し指を立て悪戯に笑い）
おー、チャレンジャーだねぇ。せーのっ（感嘆に近い声音で言葉を紡ぐと声を合図に唐辛子を口に放り込み遠慮がちに小さくかじった途端に動きが止まり）
4/25 0:07