−Neuwelt港−

過去ログ457 2011/10/19 22:04

>梅芳
入室
(ダークグレーのVネックのセーターに黒いハーフコート、足元はスキニーパンツとスニーカーでゆっくりと歩いてくれば展望台の方へと移動して)
…随分と風が冷たくなってきたな…
(さらさらと前髪を揺らしていく風に目を細め、行き交う飛空挺を眺め)
10/19 22:04

>ロリエル
退室
あら、それは大変。早く行ってさしあげてください。私のことは気にせずに、さあ…(急いで走り去る相手を見送り、どんどん小さくなっていく背中に向かって、軽いため息とともに笑みを浮かべ)
おやすみなさい、またそのうちに。(軽く手を降りながら独り言のように告げると、自分も同じ方向へゆっくりと歩き始める)

【私もちょっと寝落ちそうになってました;こちらこそありがとうございました♪】
9/7 2:40

>メルティーナ
退室
確かに、そーゆー考え方もありかなー(少しだけ視線を伏せて自分なりに思いを巡らせながら相手の言葉に耳を傾け、時折相槌を入れるように頷く素振りを見せては最後に納得の声を上げてポンと手を打ち鳴らし)私はもっと重症で、会うだけじゃダメな時もあるけど…友達にぎゅってしたりするときはすごく…っ、大変!(緩く腕を組み己の見に置き換えて想像を進めるもふと空を見上げればはっと表情を苦いものへと変え一気に酔いも醒めた様子で、両手を胸の前で合わせて謝罪しては素早く踵を返して駆けていき)今夜会いに行く約束してたんだった…!ごめん、もう行くね。おやすみなさいっ。

【あわわ、軽く寝落ちておりました;;急で申し訳ありませんがお先に失礼させていただきますね。今宵はありがとうございました!】
9/7 2:33

>ロリエル
感じ方は人それぞれですからね。でも、そういう時…まさに今の私のような時、こうして親しい人と出会う喜びを何倍にもしてくれるんです。だって本当に孤独なわけじゃありませんから…(眉を下げてしまった相手に少し悪いと思いながらも自分の思いを述べ、その口調は夜風に当たっているからか少しずつ正常に戻り始めており)
だから私は孤独は怖くありません。むしろ味わってしまうくらいです。(相手を元気付けようとおどけてピッとウィンクしてみせ)
9/7 1:56

>メルティーナ
だよねだよね、プチ贅沢万歳っ(同意を得られたことが嬉しいのか双眸を笑みの形に細めて何度か繰り返し頷き、ぐっと拳を握ったかと思えばそれを上へと突き出し。続く言葉を聞くと先程までの勢いは何処へやら睫毛を伏せて眉でハの字を描き、それでも唇には冗談めかすように小さく笑みを浮かべ)…うん。あるよね、そーゆーこと。私は、その寂しさがいいなんて思えないけど……ふふ、お子ちゃまなのかなー。
9/7 1:44

>ロリエル
ふふ、そうですよねえ、普段節約してますからこういう時こそ自分のために使わないと。(相手の「自分へのご褒美」というフレーズが気に入り、その部分で大きく頷いて同意を表し。自分の言葉に疑問を示す相手に、いえ、と軽く首を振って)
特に深い意味はありませんよ。祭りのあとの、というか。大勢の人の中にいるはずなのに、ふとあるようなないような孤独を感じること、あるでしょう?
9/7 1:28

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