−Neuwelt港−

過去ログ448 2010/10/29 1:25

>ブリジット
(自分に合わせてくれたような相手の口振りに思わず笑みを漏らし)
それはそれは、ありがたい……ん、確かいつだったかお目にかかった記憶がありますわね。何しろ長い眠りについておりましたのであてにはなりませんが(相手の姿を見ると耳や尻尾が出ているものの一瞬記憶と重なった顔であり、ややとぼけながら相手に確認を取り)>白狐さん


【いえいえ、お気になさらずに。では、よろしくお願いします】
10/29 1:25

>夕月
うちには馴染みがおへん訳やないけど、ここの人にとったらそうかもしれへんねぇ。ふふ、今のうちによぉ似合う名や思いますえ(直接の知り合いではないものの似た響きは故郷で何度か耳にしており小さく笑んで、動物に付けるには良い愛称だと可笑しそうに双眸を細めるものの存外気に入ってはいるようで)やぁん、取ってしもたらあきまへん!(それが本物でないことは薄々感じていたものの実際外されてしまうと折角似合っているのにと思わずピンと耳を立てて制止の声を上げ)>梅芳
10/29 1:24

>梅芳
おや、気付かぬ内に五百年も時を過ごしていたか…いやはや時の感覚も鈍るとは…歳はとりたくないねぇ…
(面白いとばかりに相手の台詞にのって、老人じみた事を口にし)
まぁ、耳は今日は偽物だがね…
(シロさんに見せたついでにカポッと外したままウィンクなんぞしてみせ)>ブリジット


【はい♪よろしくお願いします♪】
10/29 1:21

>梅芳
まぁ私の名も珍しい部類には入るがな…ふむ…じゃあシロと呼ぶ事にでもしようか…良いかな?
(自分で言ってて微妙だと思うも他には浮かばず、ならば浮かんだ時に変えるかと思考切り替え『良いかな?』と小首を傾げ)
ははは…ありがとう…とはいえ私のコレは外せるシロモノだがね
(『てんご』の意味は分からないが相手が冗談ととったのは理解して、己を可愛いと称されればこちらも冗談だろうと考えつつサラリと礼を言い…付け足しつつカポッと耳をとって悪戯っぽく笑んでみせ)>シロ
10/29 1:12

>ブリジット
あら、梅芳。お久しぶりですわね。確か……五百年と124日ぶりでしたか?しばらく会わないうちに耳まで変わってしまいましたわね。ふふふ(すっかりミイラ気分で相手の姿を眺めながら何百年ぶりかに目覚めたかのような発言をして、その発言に自分で笑い出し)>梅芳


【では、改めてよろしくお願いします】
10/29 1:11

>夕月
(新たな来訪者にゆるりと視線を向ければいかにもといった雰囲気の相手に三つの尾を楽しげに揺らし)ふふ。妾のような者でも構わぬのならば、よろこんでお相手いたしましょうぞ?(倣うように古風な狐に成り切り作った声音で逆に問いを返して見せ)>ブリジット

【こんばんは、遅くなってすみません;;歓迎いたしますよー】
10/29 1:07

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