−Neuwelt港−

過去ログ446 2010/10/28 23:51

>夕月
ややわぁ、お嬢さんやなんて(照れ臭いのか微かに耳を揺らし、けれど己の頬に片手を添えてはにかむ様は些か芝居がかっても見え。言い回しから何かの登場人物なのだろうとは察するも聞き覚えのない単語に小さく首を捻りつつ、ウインクに応えるように三尾を揺らして唇に弧を描き)時計兎…?何にせよ、お邪魔やないんなら一安心どす。秋の夜、独りで過ごすには長すぎますさかい。

【早速遅レスで申し訳ないです;こちらこそ宜しくお願いします^^】
10/28 23:51

>梅芳
(かけられた声にそちらを見れば、フッと笑みを浮かべるように左右別色の瞳を細め)
…ふふ…はじめまして、お嬢さん
(挨拶すれば、相手の視線をたどり己の持つ懐中時計に視線向け)
ははは…コレは時計兎のつもりで持ってるだけだからね…気になさらずに…人と話せる楽しい時間なら大歓迎だよ
(気遣いに笑みを深め、パチリとウィンクなんぞしてみせ)


【わぁい♪こちらでははじめましてです♪よろしくお願いします♪】
10/28 23:32

>夕月
入室
(頭上には純白の三角耳、同色の尾も三尾全て現した妖狐本来の姿。普段はまず見せることのない姿ではあるが地面に摺るほど白い着物に身を包み如何にも妖狐に扮している風を装えば、ふらりと立ち寄った展望台に同じく動物に化けた人物を見つけて双眸を細め)お時間、大丈夫どすか?(そちらへと足を向けながら、相手が手にした時計を視線で示しゆるりと首を傾け)

【こんばんは!短時間になるやもですが、宜しければお邪魔させてくださいませっ】
10/28 23:22

>梅芳
待機
(髪が風に揺れるのを感じ)
そういえば髪を出すのは久しぶりか?…いつもはマントの下だし…
(座っても踏まないギリギリまでのばし、緩く三つ編みにした髪をつまみしげしげと毛先を眺め)
…いや、そもそもマント無しで出歩くのが久しぶりか…
(ペイッと毛先を背の方へ放り、時間に気を付けなければとボソリ呟き)
10/28 23:09

>梅芳
入室
(辺りに溶け込みそうな闇色の燕尾服に革靴、いつも狼の耳がある位置にはピンと立った兎の耳、燕尾の裾から覗くのはぽふっとした小さな兎の尻尾…大きな懐中時計を手に足早にやってくると)
…ふぅ…
(展望台の手摺りにもたれて一呼吸して)
10/28 22:11

>梅芳
退室
ふふ…さてね?
(多分そんなものだろう…そんな感じで呟けば帰るという相手の言葉に頷き、己も背へと落としていたフードを目深に被り)
…あぁ…また…
(ひらりと手を振って相手を見送った後、ゆっくりと己もその場を後にし)

【あぁ…良かった、復活されたようなので書き直して私も退室させます〜
今宵も楽しかったです♪次の機会もたのしみに…おやすみなさい、貴方によい夢が訪れますように…】
9/15 5:47

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