−Neuwelt港−
過去ログ443
2010/9/15 2:23
＞ブリジットどうされました？……昼は、というと……まあここではあまり珍しくはありませんわね(突如笑い声を上げた相手に不思議そうに尋ね、夜しか歩けないという言葉に一瞬引っ掛かったものの吸血鬼等の類か何かだろうと勝手に納得し)
なるほど。ああ、失礼致しました。私はブリジット、ブリジット・フライアと申します。以後お見知り置きを、梅芳さん(名乗りが遅れたことを一言詫び、改めて自分の名を名乗り)
【少々電話があって亀になって申し訳ありません；次から大丈夫です＞レス不】
9/15 2:23
＞梅芳あっははは…
(相手の暑そうな仕草が何だか可愛らしくも見えて、明るい笑い声をあげ)
確かにね…くく…夜しか歩けぬ私でもこれだけ暑さを感じるんだ昼間はどれほどかと思うよ…
(笑った拍子にぴょこりと出てきた白狼の耳を楽しげにぴくりと揺らし)
なぁに…こうして私と他愛のない雑談にでも付き合ってくれれば良い…私は梅芳(ﾒｲﾌｧﾝ)…お嬢さんは？
(訊ねられた言葉ににっこりと告げ、名を聞く前にと己の名を名乗り)
9/15 1:53
＞ブリジットまさに汗が吹き出るように出てくるものですからたまったものではありませんわ。髪が長いので頭も熱が籠もりますし……その点、ここのように風があるところは本当に助かります(右手は扇いだまま髪の中に左手を差し入れて熱を逃がすようにぱたつかせ)
……夜更かし？ふふ、構いませんわよ。一体何をなさるのでしょう？(続く相手の言葉に興味深げな様子で笑みを浮かべて同意し)
9/15 1:45
＞梅芳(相手の言葉と風を送る仕草にクスクスと笑み深め)
…そうだねぇ…昼間は昼間で忌々しい太陽が暑く照りつけているし…陽が落ちてもこうも暑いと参ってしまうね…
(同感とばかりに溜息吐きつつ空を見上げ)
…だがココの風は中々悪くない…良ければ私の夜更かしにしばし付き合ってはもらえないかね？
(相手へと視線向けるとひょいっと小首傾げて悪戯っぽく訊ね)
9/15 1:33
＞ブリジット(声をかけられるとふと扇ぐ手を止めてその方に目を向け)
あら、こんばんは。ええ、そのようなところですわ。こうも毎日暑いとさすがに参ってしまいますわね(いつものようにきちんと挨拶をしたものの、暑さのせいか無意識にまた右手を胸元に持っていって風を送り始め)
【はい、ではよろしくお願いしますねー】
9/15 1:25
＞梅芳(人の気配にするりと白狼の耳を引っ込め、何事もなかったようにそちらへ視線向け)
おや、こんばんは娘さん…ふふ…夕涼みかい？
(左右色の違う瞳細め、口の端に笑みの形刻みつつ挨拶し)
【わぁいこんばんは♪こちらでははじめましてですね♪よろしくお願いします♪】
9/15 1:18