−Neuwelt港−

過去ログ419 2010/2/20 1:39

>ラクシャーサ
あっはっは〜…そうそう♪あの白いローブ気に入ってるからね〜♪…いっぱい持ってるし…
(相手の言葉聞けばほぼ毎日同じのを着てるだけに思わず笑ってしまい、実は同じのを何着も持ってる事をぽそりと呟き)
…でも実はあの白いローブの下はこんな感じで黒いハイネックかタートルにズボンなんだよ?
(やはり見た目が微妙に違うだけで着てるものは似たような物だったらしくヘロリと緩い笑みで告げ)
…良いね…何か素敵だ…
(クスッと淡く笑むと眩しいものでも見るように相手の仕草を見て呟き)
2/20 1:39

>メルティーナ
うんうん、そーなんだよねぇ。ラクってローブ?のイメージ強かったから(服装の話題が出ると数度小さく頷いて月から相手の全身へと視線を移し改めてその姿を見詰め)ここ、私のお気に入りの場所なの。風も景色も空気も、ぜーんぶ好き(少しでも自分と同じ気持ちを感じてくれたのだろうと理解して柔く微笑み、視線を戻せば両手を広げ肌で何かを感じ取ろうとするかのように瞼を下ろし)
2/20 1:28

>ラクシャーサ
えっへっへ〜♪…今日はちょっと動きやすい格好だからね♪来ちゃった…
(相手が下へとおりようとしてくれた事に気付きちょっぴり申し訳なく思うも、悪戯っぽい笑みで告げ)
…今日は昼間もいい天気だったもんね〜♪…ふわぁ〜…ここ良い眺め〜♪
(両手を頭上で組めば、立ったまま『うーん』と気持ちよさげに伸びをして)
2/20 1:11

>メルティーナ
(両手を身体の横に突き反動をつけるように足を揺らして屋根から飛び降りようとした刹那、身軽に此方へと上がってくる相手が視界に入り慌てて勢いを殺し)いい夜だもんねぇ、散歩したくなるのも当然!私もこのまま家に帰るのはなーんか勿体ない気がして、うだうだしてたの(軽く首を反らして空に浮かぶ月を見上げれば機嫌好く唇に弧を描き、冗談めかした口調で言葉を続け)

【此方こそ、宜しくお願い致します!】
2/20 1:03

>ラクシャーサ
(声を掛けられればぱあっと顔を輝かせ)
うん♪お散歩♪
(答えて振っていた手を下ろし小さな氷の欠片三つほど浮かべ、それを足場に跳躍で相手のいる屋根へと上り)


【わぁーい♪よろしくお願いします♪】
2/20 0:50

>メルティーナ
ん?(恋人同士と思わしき男女の姿をまるで眩しいものでも見るかのように双眸を細めながら見遣っていれば聞こえた己の名に首を傾げつつ声の主へと視線を向け)
…あ、ラク。やっほーっ、こんな時間にお出掛けー?(見つけた知人の姿に此方も大きく手を振り返し、距離のある相手にも届くようにと軽く声を張り)

【こんばんは+歓迎致しますよー】
2/20 0:42

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