−Neuwelt港−

過去ログ417 2010/1/19 1:10

>ラクシャーサ
…ありがとう…
(相手が心配してくれているの感じればにこりと柔らかな笑顔で思わず礼を言い)
…でも僕はヴァンパイアだし…動けないとは言わないけれど冥族である僕には昼間の方が身体には負担がかかる…朝方までの散歩なら見逃して欲しいなぁ?
(厳しい口調にも相手の優しさが見え隠れしていては到底不満になぞ思えず、取り敢えず説得試みて…続く言葉聞けば)
…互いに公務であればそれも仕方ないかもしれないけど僕は違う…貴方のような方に『博士』と呼ばれたら変に注目を集めてしまうよ?
…常にシャーサと呼んでとは言わないけれど『博士』は止めて欲しいな?
(明らかに公爵…しかも正装の相手から『博士』と呼ばれる私服の己…その構図はどうかと思うとついつい眉が情けなく下がる)
1/19 1:10

>セリシアーシャ
いくら帝国が平和でも、こんな夜中にレディがひとりで出歩くものではありませんよ?
(明るい返答に、何かあってからでは遅いのだと、口調は厳しく、けれど眼差しは心配の色を深めて。)
申し訳ありません。今は公務で赴いている以上、スタンスを崩すわけには参りません。…しばし我慢を。
(呼び方に対する制止を聞けば困ったように眉を下げたが、今までもずっとそうであったため譲る気はないらしく首を横に振って。)
1/19 0:52

>ラクシャーサ
ん?あ、セリス…こんばんは♪
(名を呼ばれたような気がしてそちらを見れば見知った姿見つけて、にこっと子供のような嬉しげな笑顔で挨拶し)
…何を…って…お散歩♪
(問われれば、相手の表情も気にせず無邪気に返答し)
その『博士』っての止めてね?堅苦しいし距離を感じて…何かヤダ…


【うっわ〜い♪よろしくお願いします♪】
1/19 0:46

>セリシアーシャ
(ふと聞こえた足音にゆっくりと体の向きを変えてそちらを見れば見知った顔に俄か表情を曇らせながら首を傾けて)
…ラクシャーサ博士?一体、こんなところで何を?
(自分のことは棚に上げ、レディがこんな時間に彷徨くものではないと言いたげに言葉放って。)

【勿論です!よろしくお願いしますね♪】
1/19 0:33

>ラクシャーサ
入室
(白いローブの上に漆黒のマント羽織り、ぴよりと跳ねた前髪とマントの裾を風に遊ばせながらゆっくり歩いてくれば、どこか楽しげに口元に笑みを浮かべて行き交う飛空挺の姿眺め)


【こんばんは♪お邪魔しても良いですか?】
1/19 0:19

>セリシアーシャ
入室
(公爵正装ローブに身を包み、この時間でも飛び交う飛空挺の明かりで辺りは闇を知らず。日中と比べれば人の姿は少なくなっているが、搭乗者などの利用者は多く、賑わいを見せる。灯台の下、冷たい風が吹く中、そんな様子を眺める瞳は穏やかで。)
1/18 23:11

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