−Neuwelt港−

過去ログ414 2009/11/10 10:24

>セリシアーシャ
退室
(暫くそうして風景を見つめていたが、巡回はまだまだ続く。名残惜しくもあったが、次の目的地へと移動しなくてはならず、人知れずため息を吐いて)
次は市場へ。それから大橋へ……きっと市場は、素晴らしい賑わいをみせているのでしょうね。
(衰えを知らぬこの国は、今日も今日とて華やいでいる。ゆっくりと身を翻せば、目的地へと歩み始めて……。)
11/10 10:24

>セリシアーシャ
入室
(日課であるが慌ただしい朝の風景。外廷より順に朝からの巡回…とはいえ、騎士であった頃の名残であり公務ではないのだが…を行う中、この女が一番好きな風景である。様々な船が行き交い、種属の隔たりなく、賑わいを見せ、この国が初めての者はその風景に辺りを見回す。俄かに冷たくなった空気は、より一層場を美しく見せ、女は今日が始まったと改めて思う。)
今日も、異常は無いようですね。
(帝都に限って危険など恐らくはないだろう。だが、それでも巡回を行うのは、帝都に住むものや、これからこの国に住まう者たちを、自ら見つめていたいから。要はこの国と人々が好きだからである。)
11/10 9:08

>梅芳
退室
…さて、帰るか
(名残惜しいがと口の中で呟きつつスッと手摺りから体を離し、マントを翻すとそのまま家の方へと歩きだし)
10/23 1:00

>梅芳
待機
(風にそよそよと前髪がゆれるのに目を細め)
…もう少しだけ…いようか…
(空を見上げて時間を推測すると小さく呟き、のんびりと景色を眺め続け)
10/23 0:15

>梅芳
入室
(黒のチャイナカラーの上着に同色のズボン、上には漆黒のフードつきマントを羽織り)
…今宵は星が美しいな…
(フードを背の方へと落として空を見上げ呟くとゆっくりと展望台の方へと歩きだし、手摺りにもたれて景色を眺め)
10/22 23:05

>メルティーナ
【移動退室】
翼を持つ者の特権って奴です。えへへ、ありがとー。まあそうなんだけど…何か悔しい?(軽く胸を張り翼を大きく広げてみせれば照れくさそうにはにかんで笑い、次いだ言葉に同意は示すものの己でも形容し難い感情に自然と語尾は上がり)
む。うざいって言われる程度だもん。ほら、折角安いから掘り出し物探したいなーって(笑いを抑える姿に僅かに唇を尖らせ反論にならない反論を述べ、明確な何かがある訳では無いと人差し指を顔の横で立てれば相手に続いて市場通りへと向かい)

【了解です。此方も今から向かいますー】
9/3 3:18

415413

掲示板に戻る