−Neuwelt港−
過去ログ411
2009/9/2 1:17
＞メルティーナこんばんはー、ユン兄(此方に気付いた事を悟れば手を下ろし、笑みを返しながら挨拶を交わし。少し上体を前に傾け下から相手の顔を覗き込むようにしながら悪戯に語尾を上げ)あれ、今日からお祭なのになーんか浮かない顔してない？
【此方こそ、宜しくお願い致します〜+】
9/2 1:17
＞ユング・ティグうん？おや、こんばんは。メルティ。
(伸びをして次には欠伸でもしそうな勢いで退屈そうに歩いていれば、声を掛けられてそちらを見ればよく知った顔で笑みを浮かべると歩み寄り)
【ありがとうございます〜^^では宜しくお願いしますねぇ】
9/2 1:07
＞メルティーナん…(暫しそうしてぼんやりと海を眺めていたが、ふと人の気配を感じて首を其方へと向け。見知った姿を視界に捉えると身体ごと相手に向き直り、己の存在を示すように大きく手を振り声を張り上げて)あ。おーい！
【こんばんは^^勿論、歓迎致しますー】
9/2 0:50
＞ユング・ティグ入室(黒のズボンに白のYシャツ、その上から黒の薄手のハーフコートを着た姿でゆったりとした足取りで訪れ。前が開いたコートは潮風に靡き、口に銜えた細葉巻には火が点いておらず伸びをしながら歩いて)
【こんばんは〜、今からお邪魔しても良いですか？】
9/2 0:34
＞メルティーナ(翼は現したまま特に目的など無くただのんびりと歩いていたがふと足を止めれば身体を海の方へと向け、潮風を全身で受け止めながら瞳を細め)いい風。
9/1 23:58
＞メルティーナ入室花火、綺麗だったなぁ。これが一週間も続くなんてさすが建国記念のお祭(背に生えた瑠璃色の翼を羽ばたかせて港に姿を現すと灯台のそばへと静かに降り立ち、道中貰った祝い酒で既に軽く酔っているのかふわふわとした足取りで何気なく足が向く方へと進み)
9/1 22:45