−Neuwelt港−

過去ログ405 2009/6/6 0:00

>シエル
お、良いのか?気を使わせて済まないな。(袖から出てきた包みに目を取られると申し訳ないと言いつつ嬉しそうに包みを受取り太股に置くと紙袋を探り始め)
え〜と…あった。日本酒とやらを買って見たのだが…どうだ?(そういって紙袋から小さな瓶コップ入りのお酒を取り出すと笹餅の代わりに差し出し)>万寿
6/6 0:00

>万寿
邪魔するぞメルティーナ、相変わらずお主は良い匂いがするのう(口元を綻ばせ相手の方へと静かに詰め寄れば身を屈めて相手のこめかみ辺りに鼻を寄せると普段寝かせている耳と尾を上機嫌に揺らした後小さな小包から覗く笹餅を相手の前に掲げ)折角の宴、妾が作った笹餅じゃが…食してはもらえぬか?>メルティーナ

【それでは失礼致します++】
6/5 23:56

>メルティーナ
賑やかなのは好きだけど、人混みって苦手で。場所を探してる内にここに辿り着いたの(困ったように眉尻を落とし肩を竦めながら溜め息混じりに零し、人混みとは縁遠いこの場をざっと見渡し)うんうん、今の時期にいっぱい買っとかないと損だよね。…貰っていいの?嬉しいっ(深く頷き強い同意を示し己も近い内に買い物に出ようと思案していれば示された缶に気付いて意識を呼び戻し何であるかを把握すると声を弾ませて)>シエル
6/5 23:54

>万寿
ふふ、酒の誘いを妾が断るとでも?喜んで付き合うぞ。本来は茶請けにと思っておったのじゃが…まぁ問題なかろう、笹餅じゃ(袖で口元を隠し右耳を一回上下に震わせると裾を払って丁寧に腰を下ろし袖の中から小さな包みを取り出すと紐を解いて相手に差出し)>シエル

【有難う御座います+では背後はこれにて】
6/5 23:49

>メルティーナ
…わぁ、まさかみんな上から来るなんて思わなかった(頭上より降って来た覚えのある声に驚き反射的に首を反らして声の主を見遣り、緩やかに屋根へと降り立つ姿を目で追えば数度瞬いて独り言を漏らし。相手の瞳が閉じられている事は全く意識していないのかひらひらと手を振り迎えて)万寿、だったよね。いらっしゃいませー。よかったらご一緒しませんか?>万寿

【こんばんは+歓迎致しますよー!】
6/5 23:46

>シエル
ん?…おや、万寿。良いところに来た、この前の約束でもないが…一杯つき会わないか?(人の気配に振り向けば以前意気投合した相手の登場に意外半分嬉しそうに声を掛け)
>万寿

【もちろん歓迎ですよ、よろしくお願いします+】
6/5 23:43

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