−Neuwelt港−
過去ログ403
2009/6/5 22:32
＞シエル入室(いつも通りローブを着てフードを被りお祭りで値下がりした能力によってブーツの底に氷を生成し、それを操る形でふわふわと港の上空を漂いながら紙袋を抱えて辺りを眺め)
やれやれ…品が安いのは助かるが、この人混みではな……ん？あれは……メルティーナ嬢？(何処か一息つく場所は無いかと辺りを見回した所で見覚えのある人物が屋上から足を投げ出して座っているのを見つけてそちらに向かい)
【こんばんは+お相手願えますか？】
6/5 22:32
＞メルティーナこんなにゆっくり見れたのって久し振りだなぁ。満足満足(最後の一発が闇夜に消えるのを見届けると手を離して屋根の上に寝転がり、瞳を閉じてしみじみと呟きへらりと緩い笑みを浮かべ。一拍置いてから瞼を押し上げゆるりと身体を起こすと大きく腕を天に伸ばし、今度は視線を下に向け港を行き交う人を眺め)
6/5 22:26
＞メルティーナ入室(適当な倉庫の屋根の上、足を宙に投げ出すような格好でその縁に腰掛け身体の斜め後ろに両手を突き、上体を少し後ろに傾けて真っ直ぐ花火を見詰め)皇帝サマってどんな人なんだろうねぇ(己の隣に並ぶのは来る途中しっかりと手に入れた祝い酒のみではあるが上機嫌で問い掛けとも取れる言葉を溢し、しかし返事は求めていないらしく依然花火を見遣りながらただブラブラと足を揺らし)
6/5 21:09
＞シエル退室(暫く空を眺めると欠伸をしてその場を後にし)
5/26 23:35
＞入室シエル(いつも通りローブをはおりフードを被って港の建物の間を歩くと展望台を見付けて入っていき)
ふむ…これは良い眺めだな…(展望台に出るとフードを外して晴れた星空を見上げて笑みを浮かべ、周りにちらほらカップルがいるのも気にせずに近くの長椅子に腰掛けて空を見上げて)
5/26 22:15
＞万寿退室これ以上居ては潮の匂いが移ってしまうか…そろそろ戻ろうかの（裾を手繰り寄せてから軽く外灯の天辺を離れるように蹴るとそのまま落ちることなく風に浚われるように宙に浮いて闇夜へと消え）
5/18 1:56