−Neuwelt港−

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過去ログ392 2008/7/18 22:22

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＞レイヤ
ふぅ…昨日は雨だったから今日は星が見えるわね
(手で扇ぎながら夜空を眺めていれば表情を緩ませて)
7/18 22:22

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＞レイヤ
入室
ふ〜…この季節は湿気が多くて嫌になるわねぇ
(熱いのか黒に蝶が刺繍された浴衣を身に纏い髪は軽く結われた姿で下駄をからころ鳴らしながら歩いて景色を見ながらぽつりと呟いて)
7/18 21:17

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＞闇夜桜
退室
(景色を見るだけに随分な時間を費やし､気付けば辺りは人気も少なくなってきていて｡思い立ったように煙草に火を点けてくわえると､やっと海に背を向け片手はスーツのポケットへ､煙草をふかしながら立ち去る表情は見慣れないどこか穏やかな笑みを浮かべ)
7/11 22:00

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＞闇夜桜
(どれくらい経ったのか｡ゆっくりと目を開ければ満天の星空で自然と口許が弛み､長い時間見上げてたため後頭部を押さえて「痛た…」などと爺臭いことを言いながらも星空から目を離せず)
7/11 20:29

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＞闇夜桜
入室
(白い長袖のＹシャツは肘上あたりまで捲りボタンを２つ外し､下はシンプルな黒のスーツ､シャツはズボンに入れず少しだらしないとも見えるラフな格好で港に現れ｡潮風を体に受けながらまだ薄明るい空を仰ぎ)
…少し早かったか｡
(星を見るには早い時間だったと呟いて目を閉じると暫くそのままでいて)
7/11 19:32

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＞闇夜桜
退室
昼間にも出歩けるとは…羨ましい限り｡出会った際は是非､私の名を挙げてもらいたいものです｡
(ふむ…と小さく呟き納得すれば､次には不自然に真面目な口調で自分を売り込みクスクスと笑い)
面白い方ですねぇ｡あぁ､私ね事は好き呼んで構いません｡
(なにやら目まぐるしい反応を見せる相手に率直な反応｡あとには思い出したように付け足して､立ち去る相手には)
はい､また｡お気をつけて｡
(そう告げ別れると己も港をあとにして)

【いえいえ+当方も次で落ちようと思っていたので｡こちらこそ遅レス気味で申し訳ないです(礼)またお願いしますね〜】
6/8 23:56

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