−Neuwelt港−

過去ログ386 2008/3/31 22:57

>レジェ=ソルダートリス
入室
(潮風になびく美女桜の眼帯を押さえることもせずに蒼色の襦袢の一枚羽織っただけの姿で港に現れると右手に持つ刀を弄っていた最中相手を視界の端に捉え)

…お前、誰?

(相手以外に人を見かけないこともあってか名も知らぬ姿に戸惑いもせずに声を掛ければ駆け足で相手の方まで寄って行き)


【今晩和+この間は娘がお世話になりました(礼)少しの間ですがお相手宜しくお願い致します!】
3/31 22:57

>闇夜桜
入室
(曇っている天気のせいか港の潮風はまだ少し肌寒く。薄手のコートを着込んだ姿でのんびりと港に現れ海面の向こうを眺める)
ふむ…桜の季節はまだ先のようだ。
(ぽつりと感じた事を溢せば港を気ままに散歩し始め)
3/31 22:02

>伊勢・タチバナ
退室
…そろそろ行くか、宿屋の戸を閉められる前に街へ行こう
(容赦無く吹き荒ぶ風の中佇む事暫し、踝迄を覆う真黒外套の裾を煽る冷たき疾風に薄墨色の夜空を仰ぐ視線を地上へと回帰させて暖かき施設への行き方の算段を開始して徐ろに踏み出した一歩。虚空へ白い吐息を棚引かせて歩みを続けつつ外套の合わせ依り走り書き記された紙片を取り出して視線落とた侭港を辞して)
3/1 2:30

>伊勢・タチバナ
入室
(飛行挺の船梯子を下り長期逗留の予定地の土地を西洋風革長靴の靴底にて踏み締め感慨深げに吐息、はあと零した吐息も零下間近の寒さに白く凍って間も無く空気中へと儚く霧散。踝迄を覆い隠すぞろりと長い真黒の外套に隠れた身体を寒さに緊張させて再度白い吐息を吐き出しては雪に似た吐息の行方を追い星の光る夜空を見上げて)
異世界といえど、冬の寒さは変わるものではないようだな
3/1 1:30

>ザックス
退室
まずは近場を散策するか。とりあえず、宿を探さねーと…。
(野宿は勘弁だとばかりにゆっくりと歩きはじめれば、冷えた体を温めるように己の腕をこすり、宿を探すべく港を後にして……。)
1/25 22:54

>ザックス
入室
(白い息を吐き出せば、肌にくる寒さに体を震わせて)
寒っ。…なんつーか、寒い。まあ、冬だもんな。しゃーねーか。
(恐らくは今し方帝国に着いたばかりなのだろう。片手にキャリイバッグを持ってキョロキョロと辺りを見回して、ニヤリと笑い。)
…ノイヴェルト帝国、か。ふうん…。楽しそうじゃねえの。
1/25 21:56

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