−Neuwelt港−
過去ログ371
2007/7/14 21:22
>リゼル(相手がこちらへ向かってくることを察し暫く会っていなかった為溜まった気持ちが抑えきれずに暗がりから少し飛び出し相手に聞こえるように少し大きめの声で呼び)
凛っ…!
>凛
7/14 21:22
>九条 凛…一ヶ月や二ヶ月ではあんまり変わりませんよね…(灯台付近へ向かう足取りは止めずに、周囲の風景は以前から見知り親しんだそれに殆ど変わりが無いことに一瞬だけ不思議そうにするも直ぐに苦笑を浮かべ)>リゼル
【ありがとうございますッ+よろしくお願いしますね〜^^】
7/14 21:17
>リゼル(何やら騒がしくなってきたな…と思い明かりの方へ目をやればそこには人の行列、情景から飛空挺から降りてきた客だろうと察知し、しばらく眺めているとそこには見知っている人物で目を細め小さく呟き)
凛…だ。
【今晩和^^勿論大歓迎です、宜しくお願い致します+】
7/14 21:07
>リゼル変わらぬ心。君は強い心の持ち主だ。
…名は何という?私はリゼル。吸血鬼のリゼルだ。
(彼女の強い意志が言葉から伝わり関心する気持ちで頷き、相手をじっと見て名前を尋ね)
自然の物は全てが美しい。私達はこの美しいものに囲まれていてつくづく幸せだと思うんだ。
(あぁ、と優しく微笑んで同意し、目を伏せ何処か幸せそうな様子で)
7/14 21:04
>九条 凛入室……ふぅ、久々の帝都です…(とある飛空挺が降り場へと到着し、続々と人が降りてくる中で一番最後にトランク一つ持ちいつも通りのスーツ姿で現れて、辺り見回しながら一息ついてから灯台の方へ向けて歩みを進め)>ALL
【今晩は^^お久しぶりですッ+若干可笑しな入り方ですが、失礼してもよろしいでしょうか?】
7/14 20:52
>ロリエル・シェリーハーツ大切な人でした…もちろん、今でもそうです。(リゼルのほうにくるりと顔を向け、後半は明るい声で)
そういえば、誰かがこんなことを。…空は心の鏡、と、言っていました。だから毎日違う色で、だから美しいのだそうです。
7/14 20:51