−Neuwelt港−

過去ログ358 2007/5/10 0:40

>リゼル
沢山暖めて…?暖めてくれたらきっと私は年中健康さ。
(微笑みを見れば自分も自然と笑みがこぼれニッと口角を上げ)
…承諾も得た事だしいつか襲ってしまうぞ…
(まだニヤニヤ笑いながら冗談なのか本当なのか曖昧な口調で喋って)


【どちらかの家についてから多分置きレスになると思いますがそれで良いなら勿論そうしたいです♪…では凛君宅にお邪魔しても良いでしょうか?】
5/10 0:40

>九条 凛
…勿論、リゼルの頼みなら…(風邪を引かれては困るとばかりに眉を八の字にしながらもやはり嬉しそうに微笑んで)
…そこは…リゼルにお任せします(恥ずかしさからか自分では答えを出せないために視線を逸らしつつ呟いて)

【了解です、お気になさらず〜^^…えっと、もし良かったらなのですがどちらかの家に行くのは如何でしょうか?】
5/10 0:33

>リゼル
大丈夫、体は丈夫さ…多分。
腕だけじゃなく凛ごと貸して欲しいなぁ…なーんて贅沢言ってみたり…
(静かに頷いた後風邪はあまりひかない方だから…と言うも自信なさげで)
本当?凛の許可のようなものが出てしまったよ…どうしようか。
(ニヤリと笑って手を元の位置に戻し誰かに言い聞かせるような口調で)


【良いところなのにそろそろ睡魔が来てしまったので次レスで落ちますねorz】
5/10 0:26

>九条 凛
…冷やしすぎて、風邪など引かぬようにしてくださいね?暖めるためなら僕の腕、いつでも貸しますから…(目を閉じる相手を微笑ましげに見つめながら囁いて)
…………リゼルに食べられるなら…嬉しいかもしれません…(妖しげな笑みに虜になるように瞳を向ければ首筋から胸元に感じる指の感触にピクリと体を揺らし)
5/10 0:20

>リゼル
…私の体が冷えたせいかわからないが凛の腕の中暖かくて眠くなりそうなくらいだ…
(安心してきたのか目を瞑ってゆっくり言葉を発し)
あぁ…食べてしまいたいくらい…凛は美しいよ…
(頷きうっすらと妖しい笑みを再び浮かべ相手の首筋から胸元へ触れようと手を伸ばし)
5/10 0:12

>九条 凛
はい…ばっちり、抱き締めます…(身を委ねられているのを感じて腕の中に優しく抱いたまま満面の笑みを浮かべて)
僕も…恥ずかしいです。……そそられる…色っぽい……(頬に感じる感触に本音を引き出されるように恥ずかしそうにしながらも小さく呟き、相手の言葉が耳に入れば確認するように繰り返しながら頬を益々染めてゆき)
5/10 0:07

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