−Neuwelt港−
過去ログ336
2007/2/28 0:40
＞絶影退室…流石に一ヶ所に留まる訳にはいかないからな…。…その言葉…そのまま返すぜ…（相手の言葉に淡々と答えて去り行く相手を見送ると挺内に戻り）…準備できたみたいだな…よし、アルカディア号発進…（自室の通信機を手に取り伝達すると飛空挺が動き出しその場を去り）
【お疲れさまでした、此方こそお相手感謝です^^】
2/28 0:40
＞キト退室…言ったわね？その言葉覚えてなさいよ、フフッ！（相手の答えを聞けば口角釣り上げて不敵に笑い）
やっぱり、もう行くのね。じゃアタシもそろそろ行くわ。良い空の旅を…なんてね。（笑いながら白いコウモリのような翼を広げ、雨を落とすように一度その場で思い切り羽ばたいてから空に飛び立ちそのまま闇に溶けるように姿を消す）
【では先落ち失礼します;!お相手ありがとうございました、楽しかったです^^*】
2/28 0:35
＞絶影…どうぞご自由に…（再び相手の方を向くと一言そう告げて）
…何を言ってるんだか…。…まぁ、一応な…（相手の言葉に一瞬動きを止めてすぐに呆れたように呟き、続く言葉は小さく頷きながら述べて）
【了解しました^^】
2/28 0:25
＞キトじゃあ何か言いたくなったら遠慮なく言わせて頂くわ。…今はもう良いか。（こくこくと頷きながら答えて少女を視界に納めるとちらりと視線を送り再び相手に視線を戻して）
何、アタシに聴いてほしいわけ？なんて、嘘うそ。ところでさっきの子、アンタを呼んでたんじゃないの？（悪戯っぽく笑いながらそう言うと組んだ腕を解き腰に当てながら問いかけ）
【今にも意識が飛びそうなので、次で落ちますね;!】
2/28 0:20
＞絶影…何とでも言え…此方は反論も弁明もする気はない…（表情一つ変えずに告げると自身の背後からクルーの一人である少女が近付いてきてその少女に尋ねられればそれに答えると少女は再び挺内に戻り）…それならいい…もっとも、聴くものはいないと思うがな…。
2/28 0:13
＞キトありえないってそこまで言い切れるって、ある意味凄いわね。直接殺したんじゃないんでしょ？自分をそんなに悪者に仕立て上げるなんてやっぱり物好きみたいね、アンタ？（相手に背を向け海を眺めながら問いかけると相手に向き直り）
いいわよ別に。誰かに話したりなんて面倒なことわざわざしないしね。（薄笑い浮かべると興味なさそうな表情になり）
2/28 0:05