− 私室 −

過去ログ8 2018/3/14 19:50

>セリシアーシャ
置きレス
(己の問いに返ってきた言葉が想定外のものであると、まだまだ享受しようとする雰囲気に一瞬驚いたように目を見開いたものの、次は?と促す眼差しに彼がこの行く先を楽しみにしているとも露知らず。)
………甘やかし過ぎだろう。
(拒絶されるのは嫌だ。しかし受け入れられすぎるのも自身が堕落してしまわないかと不安になる。だからといって彼から次を促されて引くなどできるわけもなく、今度は自ら触れたいと首に回した手を彼の両頬に添えようとして。それが叶うなら額に口づけようとして。)
3/14 19:50

>ファル・イデア
置きレス
(言葉を問いかけたもののその暇を与えず、口付けを深めては陶酔して思いのまま唇を重ねて。暫しそうした後、名残惜しげに離れていく様子に目を開けると額を合わせてきた相手から先程の問いに対して不安を覚えたのだろうか。問いが返ってくると、こんな時でも気遣う相手に淡く笑みを浮かべて)
いや、俺としては歓迎だが……お前がどこまで要求するのかと思ってな…。
(己としてはどこまでも応じるつもりだが、珍しく相手が要求してきているので先行きがどうなるのか楽しみでもあり。そして、次はどうする?と訊ねるようにその瞳を見つめて)
3/13 23:34

>セリシアーシャ
置きレス
(抗うことなくこちらがしたい事に対して好きにさせてはくれているものの、口づけの合間に紡がれた問いに嫌なのかと閉じた目を俄に開いて。しかし否とは思えぬ彼の次なる行動に一人どういう意味を持つかと思案をしようとしたが、深い口づけに思考がまどろみ。それはまるで酩酊しているかのような恍惚感に身体をすり寄せて。彼との口づけを堪能すると名残り惜しそうにもゆっくりと唇をはなして。)
………もう無理か?
(唇をはなした変わりに額をコツ、と合わせようとしながら先程の問いを思い出せば、これ以上は無理と言われれば引くつもりで問うて。)
3/13 21:28

>ファル・イデア
置きレス
(促した手に素直に応じて顔を上げた相手の唇に己のそれを重ね、角度を変えながら繰り返される口付けにしがみついてくるように首に回された腕。落ち着いてきてはいるが、未だ満たされては無さそうだと思った矢先に”もっと”と囁いて唇を啄まれると薄く目を開け)
……お前の願いは、一体どこまでいくつもりだ…?
(このまま進んでいけば望みなど増して行くばかりで、己としては拒むことなどしないが相手からどこまで要求されるのか。珍しい事になるかも知れない状況に問いかけては更に口付けを深めようとして)
3/13 1:50

>セリシアーシャ
置きレス
(どうやら納得してくれた様子にこちらも頷いて。己の要求に対して承諾の言葉が聞こえれば目を開いて顔を上げ、彼の手が頬へと触れれば願いを叶えようとしてくれる彼の意向に沿うため、少しだけ顎を上げゆっくりと目を閉じて。彼の唇が自らのそれに触れれば背に回していた手を脇を通って身体に添わせながら、今度は彼の首へと回して。)
………ん………もっと…。
(触れるだけの口づけを角度を変えたりして堪能してから、少しだけ唇を離すとまだ惜しいというように呟きをもらし。彼が拒むことをしなければ今度は唇を啄もうとして。)
3/13 1:05

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