− 私室 −
過去ログ7
2018/3/12 23:07
＞ファル・イデア置きレス…そうなのか…。でもまぁ、そういうものなのかも知れないな。
(可愛いと思った理由が分からないと告げたところ、困り顔で説明し難いと返ってくればそういうものかと。そしてふと、己も相手に対して感じる時のあるその感覚は主観で異なるものだと判断すると、追求しても仕方がないと肩を竦めて)
………わかった…。セリア…。
(苦しくならない程度に抱き締めていると、吐息から落ち着いてきたなと思っていると次なる要求が。一つ一つ来るんだなと考えつつも、相手のスピードに合わせて行こうとゆっくりな動作で相手の頬に手を伸ばし、こちらを向くよう促して。恋人のその名を囁くと、願いを叶えるべく唇を寄せていき)
【こちらこそ、宜しくお願いします〜】
3/12 23:07
＞セリシアーシャ置きレスふむ……私も意識しているわけではないゆえ、なにをと問われると、説明し難いところ。
（可愛いについて分からないと言われると、それについてはただ純粋にその言葉がイメージとして浮かんだため、理由などを説明しようと思うもなんと言うべきか言葉が選べず返答に困り、どうしたものかと眉を下げて。）
…………キスも……してほしい。
（彼の腕に包まれるのは心地よくその温もりに安堵したように息を吐き出し、暫くはそのまま目を閉じて大人しくしていたものの、もう少し欲を吐き出してもいいだろうかと、次なる我儘を口にして。）
【ありがとうございます！ではでは、引き続きよろしくお願いします！】
3/12 20:50
＞ファル・イデア置きレス…可愛いと言われてもな…。何をどう見たらそう思うのか、全然分からないんだが…。
(もう想像はしないと否定する相手の言葉を信じたいものの、一度イメージがつくと思い浮かべてしまうものではないかと。そこまで食べさせたい理由も不思議で僅かに疑いの残る視線を送るも、相手の言葉を信じようと息を吐いて。すると褒め言葉であるとの言葉に、どこがそうなのか全く理解できない様子で眉を寄せつつ見返して)
……わかった。お前の気が済むまでそうしよう…
(不服そうな表情を浮かべる相手はまるで子供のようで、こんなこともあるんだなと考えていると漸く望みが明確にされる。そんな事で良いのかと思いつつも彼女の望むことなら、いくらでもと了承して先程よりも強く抱き締めて)
【いえいえ、日中は自分もレス出来ないと思いますし、こちらもレスにムラがありますのでお気になさらず〜。】
3/11 23:31
＞セリシアーシャ置きレスもうしない。それでファルに今後嫌がられるのも、私の本意ではない。……しかし、私とてファルを可愛いというのは、褒め言葉のつもりなのだが…？
（毎度の事になっては困ると釘を刺されば今後のことを思えば、流石にそれはしないと首を横に振り。だが可愛いと言ったのは本心で、何より褒め言葉のつもりなのだと首を傾げて彼を見つめて。）
…………もっと………抱きしめてほしい。
（頬にキスを贈られるとまるでグズった子供をあやしているような彼の行動に、むぅと不服そうな表情をしながらも満更ではないようで。もっとキツく抱きしめてほしいと漸く要望を吐き出して。）
【なかなか日中レスできず申し訳ありません(_ _;)】
3/11 20:38
＞ファル・イデア置きレス………毎回、食べさせてる度にそんな事を思われても困るんだが…。こんな雛もいないだろ。
(主導権を握りたいのか、それとも愛でたいだけなのか。食べさせている度に一人楽しくイメージを浮かべられては居た堪れなく、ましてやこんな大人の男では似ても似つかないと緩く首を振って)
………そんなにか。……ならどうしろと？お前の気持ちを落ち着かせるには、どうしたらいい？セリアのためだ、聞いてやる…。
(問いの言葉に己を睨み付けてくる仕草に、そこは強がるのかと相手の性格をよく解っているので平然と見返し。提案に乗り気でない理由を知ると、まさかそれ程に想いが募っていたのかと素直な感想が漏れる。仕方がないなと小さく息を吐けば今の気持ちを満たすには何をすれば良いのかと、両腕でぎゅっと抱き締めて顔を背けて開けている方の頬に唇を寄せてから、己のせいだし今宵は何でも望みを叶えてやろうと囁いて)
【また暫く置きレスになりますが、可能な限り返していきますね！】
3/11 5:10
＞セリシアーシャ確かに……おかげ様で、楽しいイメージが湧いた。雛鳥のように私だけを絶対の存在とする想像は、なかなか新鮮だった。
（する側は気にならないと聞けばそういうものなのかとの疑問に思ったが、楽しそうだと言われれば確かに楽しいと納得して。雛鳥にとっては親鳥しか頼る存在がいない。彼がそんな風になったのなら、間違いなく外界から閉ざして側に置くのだろう。あり得ないからこその楽しみだったと告げて。）
確かに………こちらで過ごせば済む話なのはわかっている。だが、………そんなことをしたら、毎朝離れ難くなるし、毎晩ファルの帰りを待ち侘びなくてはならなくなるだろう？
（恋しいのかと問われれば、そうじゃなかったらこんな風にはなっていないし、だからといって強がってみせてもこの態度ではなんの説得力もない。何を言っても意味をなさないと分かっているが、どうにも釈然としないと顔を上げれば少しだけ恨めしげに睨みつけ。具体的な解決策を上げられるとそれも重々承知のことだったらしく睨んだ視線を伏せて。それをしない理由があるにはあるものの結局それすら彼を好きだと言っているような内容で、控えめな声で言いにくそうにしながらも頬の熱は少しずつ赤みを強くしながら、彼の案を実行しない理由を伝えて。告げ終わると照れ隠しのように顔を背けて。）
【こちらこそ遅くなってすみません(>_<)】
3/11 4:05