− 私室 −

過去ログ6 2018/3/11 2:06

>ファル・イデア
置きレス
する側は気にならないだろうな…。それに、なんだか楽しそうだな…?
(雛側としては勘弁して欲しいものなのだが、指の隙間から見えた相手の様子は何やら楽しそうで溜め息混じりに呟きを漏らして)
………どうしたんだ?そんなに俺が恋しかったのか?…それなら暫く、こっちで生活すればいいだろ…?
(駄々っ子のように詳細を話さず繰り返される言葉に、肩に額を押し付ける仕草。彼女にしては珍しいもので、”すべて”なら全てなのだろうと理解するとどうしたものかと思案した後、私生活の大体をこの部屋で過ごしてはどうかと提案してみて。仕事中は別だが、朝と夜は一緒に居られるので少しは望みを叶えられるだろうかとの考えで)


【すみません、またまたレスが遅くなりましたm(_ _;)m】
3/11 2:06

>セリシアーシャ
ふふふ、私は気にしないのだが、ファルが嫌ならば仕方なし。これ以上はやめておこう。
(片手で顔を覆う姿に、やはり彼からは想像もつかない行為だと思えば笑みが溢れたものの、彼からしてみればやはり楽しいものではないだろう。そう思えばこの辺りで彼のためにもやめておくことにして。)
……………すべては、……全てだ。
(すべての度合いを問われれば少しの間の後に言葉のとおりだとだけ告げる。深く内容を告げたとしてそれは彼を困らせるだけだとも分かっていて。叶わないことも分かっているし、逆だったとしてもそれは難しいことも分かっている。髪を撫でられれば言葉にすることは無いものの、心だけではない何もかもが欲しいのだと、まるで駄々っ子のように肩に埋めた額をグリグリと押し付けて。)

【私も以後、レス返せると思います!よろしくお願いします!】
3/10 23:41

>ファル・イデア
置きレス
……おい。何か知らないが、やめてくれ…。
(安堵していたのだが小さな笑みを溢して呟かれた言葉が聞こえてくると、何やら想像している様子に気付いて。否定していたもののその様子を見ていると疑わしく、また想像の中ではどうなっているのか…。急に己の行動が恥ずかしく思えてきて、片手で顔を覆いながら呟き)
…”すべて”って、どの辺りを言ってるのかは分からないが……俺の中では、ほぼお前で満たされてるぞ…。
(己の想いを理解してくれて、信じて受け入れてくれていることは喜ばしい。紡がれた言葉も彼女の想いの強さを表すもので、それほど想ってくれているのだと改めて知ることができ。現状から仕事などを投げ出して彼女のためだけに生きる訳にはいかないが、内面的には彼女以外に感情を揺れ動かされることはないし他の誰かが心に居続けることもない。それは彼女だけであり、彼女で満たされているのだから望む通りではないのかと、肩に回した手の方で相手の艶やかな髪を撫でて)


【いえいえ、こちらこそ。レスが遅くなり申し訳ありませんm(_ _;)m
それでは、お時間の許します限りお付き合いくださいませ】
3/10 22:56

>セリシアーシャ
置きレス
そんなわけないだろう。………少し可愛らしいとも、思うのだが…。
(親鳥の役など己とて買って出たくはない。だが食べさせてくれるのを待つというところのみを彼に該当すれば、それはそれで彼らしからぬ姿に胸を打たれるかもしれないと想像して。あり得ないだろうからこそ、その想像に一人小さな笑みをこぼしつつさぞや可愛いだろうと呟きを落として。)
それは……私もよく分かっている。それでも不意に、こうして伝えたくなるのだ。ファルからすべて取りさらって、私だけで満たされたなら……。
(彼からの気持ちを疑うことも、忘れることもない。だからこそ、その逆もまた然りと自惚れからではなく信じることができる。だが、だからといって彼をただ一人独占できるわけでもない。彼の立場も良くはわかっているものの、一瞬でも、彼がすべてを取り払って己のみに心を揺れ動かされたのなら、なんと甘美なことだろう。その瞬間だけは全てが己の思いに支配できる。そんなどす黒い感情の一端を吐露しながら、抱きしめられると彼の背に自らも腕を回して。この感情を拒絶されやしないかと告げた後に少しの後悔と、離れていかないでと縋るように回した手でカーディガンを掴み、彼の肩に顔を埋めて。)

【結局撃沈してしまいました……。
こちらこそ引き続き、お相手下さりありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いします(^o^)】
3/10 13:51

>ファル・イデア
置きレス
……ああ。…はぁ、お前が俺をそんな風に見てるのかと思って驚いたぞ…。
(噎せているとカップを差し出してくれたので、それを受け取ると飲んで呼吸を落ち着かせ。息を吐き出すと雛に餌を与える気持ちと同じ感じなら、流石にちょっと抵抗があると思いつつ違うなら良かったと安堵して)
……気付いても何も、俺はセリアとお前の気持ちを忘れたことなんてねぇよ…。
(相手の込められた想いが分ければ、当然のように己は相手の事に気付いているし忘れたこともない。しかし互いに想いあっていたとしても、淋しい思いをさせたのかと思えば定期的に逢うべきだと反省し。カップを置いて相手の肩に腕を回すことができたなら、そのまま抱き寄せようとして)

【ありがとうございます+では置きレスにしていきますので、引き続き宜しくお願いいたします^^それでは、今宵はこれにてお先に失礼します。おやすみなさいませ、よい夢を…】
3/10 6:11

>セリシアーシャ
ち、違う。変な感じだというから、どういうものかと考えただけだ。……大丈夫か?
(ついて出た呟きによりいらぬ疑惑が生まれると、慌てて否定の意味をもって首を横に振り。ただ想像しただけのことだと訴えて。それでもむせる様子にはティーカップを持って差し出して。)
…………少し、寂しさも…。あとは、その花言葉のままに。
(寂しい。そう素直に言うのは憚られ、何より柄ではないのではと思えば彼の視線から逃げるように視線は泳ぎ。あとは彼を常に恋しく、想わぬ日はないと純粋な思いからのもので。)

【折角なので、もしよければもう少しお付き合いいただけたらと思います。ので、私も以降、置きレスさせて頂きますね!】
3/10 5:46

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