− 私室 −

過去ログ5 2018/3/10 5:27

>ファル・イデア
……ッ…ごほっ。……お前…そんな風に感じてやってた訳じゃないよな…?
(当てはまる言葉を探していれば、相手から思いもよらぬ言葉が聞こえてきて思わず噎せて口元を手で押さえ落ち着かせ。思い付く辺り、まさかそれを思い描きながら行動してた訳じゃないだろうかと疑惑の視線を送り)
”想いも一緒に”って手紙に書いてあったから、調べてみたら花言葉は「この恋に気付いて」ってあったぞ?
(調べた花言葉は相手の想いと同じ意味なのか、それとも違う意味合いでもあるのかと。久しく逢うので、淋しい思いでもさせたのだろうかと相手を見つめ)


【すみません、寝落ちる前に置きレスにさせて頂いても宜しいですか?それか以後、ご都合が悪ければ退室させる方向にいたしますが…】
3/10 5:27

>セリシアーシャ
……………………雛の餌付け…。
(彼の言うとおり、躊躇いも恥ずかしがる様子もなく受け入れるように自らの手から平気で食べる様子にようやっと納得して変な感じだと言われてどういうことかと思い思案すると、似たような構図を一つ思い浮かべついそのままポツリと呟いて。)
………どう、というと?
(手紙にも書かれていたものの、唐突な問いに目を瞬かせて。どういう意味と聞かれると何をどう答えたらいいのかと思案の結果、問いで返して。)
3/10 5:00

>ファル・イデア
(特に反論もないと、随分と素直に受け入れたなと思うものの相手も自然な様子から無意識だろうし半ば諦めに近いのだろうかと。そんなことを思った矢先にブーケに手を伸ばす様子を見ていれば、再び差し出されたキウイに何も立て続けにやらなくてもと眉を僅かに寄せる。だが抵抗がある訳でもないので、それを食し)
……頻度よくやられると、なんか変な感じだ…。
(この気恥ずかしさとは異なる形容しがたい感覚は何だろうかと思案し、介抱のような感じなのかと頭を傾げ)
そういえば、あの花…調べてみたんだが、どういう理由で選んだんだ?
(名前も花言葉も分かったのだが、本当にそうなのか確かめるべく問いかけて)
3/10 4:44

>セリシアーシャ
それならば、良いが……。
(慣れたしそのうち慣れるはずで、気にしていない様子にそういうものなのかと疑問に思ったものの不快ではないならいいのかと思い直し。もともと無意識に行っているところもあるため、控えるとはいったが無意識の行動の自制は大変でもあるため、反論することはなく。かし本当に慣れたのだろうかと不思議に思い、ティーカップをテーブルに置くとそれを確認すべくブーケから花びらを模したキウイを一つ摘んで彼の口元へ運んで。)
3/10 4:23

>ファル・イデア
(誤魔化すように紅茶を飲む仕草を横目に、誤魔化すのが遅いと笑みを浮かべながらブーケをテーブルに置いて。すると余程恥ずかしかったのか、控えるかと問いかけてくる相手に気にするなと肩を竦めてみせ)
公衆の面前だと流石に照れ臭いが、俺は慣れた。お前もそのうち慣れるだろ?
(自然と受け入れているのだから、己は平気だと。きっと何度か行えば相手も同じく慣れるだろうと、どこか可笑しそうに述べて)
3/10 4:05

>セリシアーシャ
(イチゴの甘酸っぱさが口内に広がれば恥ずかしさから紅くなった頬を隠すようにティーカップに口をつけたものの、すでに彼にバレているようで。いつも差し出すことはあれど差し出されたことはなく、こんなにも恥ずかしいのかと1人学習して。)
嫌ならば、今後控えるが……?
(今でも恥ずかしい思いをさせていたのなら流石に困るかと思い、できるだけ気をつけるべきかと思案して。)
3/10 3:50

64

掲示板に戻る