− 私室 −

過去ログ2 2018/3/9 23:39

>ファル・イデア
(チェストの上の物を眺めていれば外に気配がし、来たかと思って振り返ると相手を迎え入れて。すると申し訳なさそうな表情をする様子に、気にするほど遅くもないだろうと口許に小さく笑みを浮かべ)
いや、俺もさっき戻ってきたばかりだ。取り敢えず座ってくれ。飲み物は紅茶でいいか?
(気にするなと肩を竦めてみせれば互いに仕事終わりで、ゆっくり休もうとソファに座るよう促して。一応お酒もあるのだが、気を休めるなら紅茶かと問いかけて)


【こんばんは〜。今宵はお誘い頂きまして、誠にありがとうございます^^こちらこそ、宜しくお願いいたします〜。】
3/9 23:39

>セリシアーシャ
入室
(黒地に鮮やかな花がらのフィッシュテールデザインワンピースにコルセットベルトをし、オーバーサイズの背面編み上げデザインのデニムジャケットを羽織り。デニム素材のパンプスを合わせた姿のその左手にはA5サイズの紙バッグを持って。)
久しいな、ファル。待たせたか?
(部屋の主を見つければ、少しばかり遅刻してしまったことに申し訳なさそうに眉を下げて。)

【こんばんは!お待たせ致しました。今夜はよろしくお願いします!】
3/9 23:15

>ファル・イデア
入室
(漆黒の正装姿で戻ってくると外套などを脱いでポールハンガーに掛け、一先ず着替えようかとクローゼットと向かえばボトムスをジーンズに。トップスはダークグレーのニットに、黒のロングカーディガンを羽織って。それから入り口付近にあるチェストへと行き、執事に用意させていた飲み物などを確認してみたりして来訪者を待ち)
3/9 22:58

>セリシアーシャ
入退室
(公務前に寄ったのか公爵正装に身を包み、テーブルへと歩み寄るとそこに置かれた一通の手紙を手に取り、封を切って内容を目視して。今夜の約束が取り付けられたと分かればその眼差しを一瞬和らげたものの、今日はまだ始まったばかり。一度身を正して背筋を伸ばすと手紙を正装にある内ポケットにしまい、本日の業務を滞りなくこなすために身を翻して部屋を後にするだろう。)

【了承いただき、ありがとうございます!
場所はこちらで大丈夫です!ではでは、今夜はよろしくお願いします!】
3/9 10:29

>ファル・イデア
入退室
(漆黒の正装姿で自室に入ってくるとすぐにテーブルへと視線を向け、手紙が届いていることを確認すれば真っ直ぐそちらへと向かって手紙を読み始め)
……明日…か……。
(随分と性急だなと思ったが、いつでもと伝えたのは己だし、すぐに逢えるのであれば良いかと笑みを浮かべて。執務室で返事を書くために自室を後にし、彼女の部屋へと届けてると仕事を早く終わらせようとこの部屋には戻らず)

『セリアへ

まだ寒いとはいえ、春ももう近いんだな。いくらか花も咲き始めているみたいだ。
花に込められた想いに関しては、調べてみたが…逢った時にでも改めて聞かせてもらおうと思う。

では明日、23時に部屋で待ってる。

ファル』


【季節イベントやらに疎い奴なので、色々と考えて頂き感謝します(^人^)こちらも特に明日は予定など無いので大丈夫です。それでは明日、23時にここで宜しいんですよね?楽しみにしております+】
3/8 22:54

>セリシアーシャ
入退室
(真っ白なニットワンピースにオーバーサイズのデニムジャケットを羽織り、ブラウンのサイドゴアブーツを履いて。自らのために誂えられた部屋へと入ればテーブルに置かれた手紙と花に気づいて。)
……フリージア?
(花を手にとって愛でてから、今度は封筒を手に取り手紙を取り出し目を通すと思わず笑みをこぼして。フリージアの花を一輪挿しの花瓶に活けてテーブルに飾ると、ペンと便箋はあったろうかと部屋の中を探すと見つけたそれに、少し間があってから書き始めて。したため終わると手紙を手に持って彼の部屋のテーブルへと置き、自らは部屋を後にして。)


『ファルへ

せっかくなので少し早いですが春を彩ってみようと花を贈りました。
私の想いも、ともに…。

でファルも花をありがとうございます。
せっかくなので、部屋に飾らせていただきます。

ファルも変わりないようで安心しました。
私も、変わりなく過ごすことができています。
ですので、23時以降であれば自由に動けそうなので、明日の金曜の夜にこちらへ伺えればと思います。

セリシアーシャ』

【お返事ありがとうございます!
過ぎてしまったのでどうしようかと思ったのですが、やっぱりやりたい!と思いいたって連絡してしまいました(笑)
あすの夜は時間に余裕があるので、もしご予定など無ければ是非と思います。いかがですか?】
3/8 20:09

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