− 私室 −
過去ログ11
2018/7/26 20:03
＞ファル・イデア入退室(仕事の合間を抜けてきたのか黒衣の正装着のまま足早に現れると恋人の部屋へと行き、肩に掛けるように持っていた紅の薔薇の花束をテーブルの上へ置いて。それから胸ポケットを探るとバースデーカードの余白の部分に一言添えたものを花束の脇に置き、一度花束を見下ろすと踵を返して仕事へと戻っていき)
『Happy Birthday
今は薔薇に想いを託して。
祝いは改めてしたいと思ってる。その時にまた連絡する。
おめでとう、セリア。』
7/26 20:03
＞セリシアーシャ入退室（公爵正装のケープを外しながら部屋へ入ってくるとテーブルの手紙を手に取りに目を通すと、嬉しそうに目を細めて。急いだ様子で服を着替えると、足早に、しかしどこか軽やかな足取りで部屋をあとにして…。）
【了解しました！23時頃に私も入室しておきますね(^^)
よろしくお願いします！】
6/11 21:37
＞ファル・イデア入退室(以前と同じく、ふらりと漆黒の正装姿で現れると確かめるように視線を向けて目的の手紙を視認すると寄っていって読み始め。その内容に何処か擽ったそうに笑みを零すと踵を返して執務室に向かい、手紙を書いて彼女の部屋へと置くと出来るだけ仕事を終わらせようと仕事場へ足先を向かわせて)
『セリアへ
お前の気持ち、有り難く貰っておく。
ありがとな。
予定の方だが、余程の事がない限り俺は大丈夫だ。
だから月曜日、一緒に行こう。
ファル』
【お忙しい所、ファルのためにありがとうございますm(_ _)m 月曜の夜なら大丈夫そうなのですが、23時頃でも宜しいでしょうか？場所などは先に入室して頂ければ後から追っかけます^^】
6/9 23:46
＞セリシアーシャ入退室（公爵正装に身を包み一目散に自らの部屋のテーブルへと向かい。そこに置かれた手紙を見つけるとそれを手に取り、封を開けながらソファに腰を下ろし手紙に目を通して。その内容に知らず穏やかな笑みを浮かべると自らも筆を取り便箋に軽やかに滑らせると封に仕舞い。再び彼の部屋を訪れると手紙を置いて、公務を再開すべく部屋を後にするだろう。）
『ファルへ
貴方の誕生日は私にとっては特別なものです。
特に何をするわけでもありませんが、共にいられたらと…。
承諾いただけて何よりです。
では、切りよく月曜からはいかがでしょう？
もし間に合わなさそうであれば、私も都合はつけられそうですので、遠慮なく仰ってください。
セリシアーシャ』
【お返事ありがとうございます！
直ぐにお返しできず、すみませんでした(;_;)
月曜でしたら私も時間があるので、リア茶でいけそうです！
ご都合いかがですか？】
6/9 13:58
＞ファル・イデア入退室(漆黒の正装姿で怠そうに緩慢な足取りで部屋へと入ると何やら違和感あり、部屋を一瞥するとテーブルに手紙が置いてあることに気付いて歩み寄り、それを手にして読むと口許に笑みを浮かべて)
律儀なやつだな…。
(踵を返すと部屋を出て執務室へと向かい、手紙を書くと彼女の部屋のテーブルに己の紋章で封蝋した手紙を置いて退室し)
『セリアへ
祝いの言葉、ありがとう。
でも誕生日だからって、気にすることでもない。本人に自覚がないからな。
だが、お前の気持ちは嬉しい。誘いも喜んで受けさせてもらう。
今は特に急ぐ用事もないから、予定を合わせられると思う。セリアが決めてくれ。
楽しみにしてる。
ファル』
【お祝いと共にお誘い頂き、誠にありがとうございます(^^)簡素で伝わり難いですが、ファルも喜んでおります+ 当方の予定としましては、今は落ち着いてますので置きレスであればいつでも大丈夫です。リア茶も恐らく可能ですので、都合の良い日にいたしましょう】
6/6 23:37
＞セリシアーシャ入退室（エメラルドカラーの生地にピンクやパープルの花柄が散りばめられたパフスリーブワンピースに、ブラウンのカジュアルなコルセットをし白いサンダルを履いて。髪はサイドに寄せたダウンスタイルにして彼の私室へと足を運ぶと、その手に持っていた自らのイニシャルを蝋で記した白い手紙の封筒をテーブルに置き。共に持っていた紫色のグラジオラスを添えると、ゆっくりと身を翻し静かに部屋を後にして。）
『ファルヘ
ごきげんよう。
日が過ぎてしまったのですが…誕生日おめでとうございます。
私としたことが、当日はなかなか来られず日がズレてしまいました…。
遅くなってしまったのですが、もし時間があれば久々に海に行きませんか？
特に何をするでもなく、二人で人目を気にすることなく過ごせたらと思います。
良ければ、検討してもらえたら嬉しいです。
セリシアーシャ』
【こんばんは！
お誕生日に間に合わずすみません(;_;)
遅くなってしまったのですが、良ければクラールハイトに一緒できたらと思います！
お時間ありましたら是非+】
6/6 0:12