− 私室 −

過去ログ1 2018/3/8 0:06

>ファル・イデア
入退室
(仕事終わりなのか、漆黒の正装姿で緩慢な足取りで入室すると外套を脱いでポールハンガーへと掛けラフな格好になり。一先ず一服でもしようかと視線を向けた先に部屋を出る前には無かったものを見つけ、近づいて行くとミニブーケを手に取り顔を近づけて心和む香りに口許を緩ませて。手紙の封を開けると読み始め、嬉しそうに笑みを溢せば返事を返すために執務室へと向かう。だがその前に、今は知らぬこの花のことを調べるために図書室へと寄っていくことだろう。そして彼女のために用意した部屋のテーブルに、紅のフリージアと手紙を届けて。その手紙にはこう綴られるだろう…)

『セリアへ

こうして手紙をもらうのは久しぶりだな。リナリアだったか、花もありがとう。

俺は変わらずだが、お前の方は変わりないか?
セリアも忙しいとは思うが、誘ってくれて嬉しい。俺の方は夜の23時以降であれば時間は取れるから、いつにするかはお前に任せる。

セリアも体調を崩さないように気を付けろよ。

ファル』


【ご自宅に返信しようかと思いましたが考えた末、こちらに返しますね。ご無沙汰しております〜。日々に忙殺されており、顔も出していなかったのにお誘い頂けて光栄であります+セリア嬢が変わらずこうして手紙をくれて、嬉しい限りです^^
ファルの返信にもありますが、比較的今は23時以降なら曜日関係なく大丈夫です。リア茶でも可能ですが、以前より打ち込みが遅くなってるかもです…ですので、気長にお付き合い頂けたらと思いますm(_ _;)m】
3/8 0:06

>セリシアーシャ
入退室
(公爵正装に身を包み、左手に白いリナリアの花を咲かせたそれを数輪、朱色のリボンで束ねたミニブーケを持ち足を踏み入れると右手でケープマントの内側から己のイニシャルの施された蝋封でしめた真っ白な封筒を取り出し。柔和な動作でテーブルに封筒を置くと、リナリアの花の一つに口づけて、そっと封筒の側に添え。勿論、封筒の中には便りが入ってはいるのだが、このリナリアの花にもその思いは秘められており、果たして気づいてもらえるだろうか。そんな思いから立ち去ろうとするが一度は振り返り、後ろ髪惹かれる思いであるものの数拍の後、今度こそ部屋を後にして。)

『ファルへ。

ごきげんよう。
こうして手紙を送るのは、いつぶりでしょうか。
体調を崩したりはしていませんか?変らず健やかたることを祈る毎日です。
さて、こうして手紙を綴る理由ですが、少し会って話せないものかと……それだけのことなのですが、時間はありませんか?
こちらからの要望ですので、できうる限り、合わせていけたらと思います。

夜はまだ冷えます。
ファルの立場上、致し方ないところもありますが、どうか無理のないように…。

セリシアーシャ』

【こんばんは!お久しぶりです+
バレンタインも過ぎてしまったのですが、できればイチャイチャ充電させていただけたら、母子ともに大変嬉しいところなのですが…ご予定いかがでしょうか?
リアル、置きレス、どちらでも私は合わせることは可能かと思います。
もしお時間ありましたら、是非。
ではでは、失礼致します。】
3/6 21:28

>ファル・イデア
入退室
(皇帝としての衣装を身に纏い、緩慢な足取りで入ってくると返信が届いてるのではと思わずテーブルを見れば予測通り手紙が置かれているのが目に入る。真っ直ぐそちらへ向かい、手紙を読めば口許に笑みを浮かべて手紙を空間転移で仕舞い)
…支度をしないと……その前に、片付ける事もあるか……。
(一応そのつもりで支度を進めていたものの、ふと仕事の事が気に掛かり確認してからにしようと顎に手を添えて呟けば踵を返して部屋を出ていき)
7/17 19:50

>セリシアーシャ
入退室
(公爵正装に身を包み、部屋へと入ってくると一通の手紙をテーブルへと置き、自らは公務へ赴くべく名残惜しく思いながらも部屋を後にして…。)


『ファルへ

ファルも変わりないようならば、安心しました。
クラールハイトでは人の目も気にする必要はありませんし、思い切り羽を伸ばすこともできるでしょう。
ファルの運動不足を解消できるように、私もお付き合い致します。

クラールハイトに行けることも当然嬉しいのですが、ファルに会えるのも私にとっては喜びです。
当日、貴方が迎えに来てくれるのを心待ちにしています。

セリシアーシャ』

【夜光万花の前に一度アルバを投下させたかったので、フラッと徘徊した時に発見いたしました(笑)
17日は私の方はお休みなので、時間的には大丈夫です!もし無理そうなら18日からでも問題ないので、その時は仰ってください。
クラールハイトの浜辺ですね!了解しました!
ではでは、当日はよろしくお願いします(^O^)/】
7/16 14:25

>ファル・イデア
入退室
(皇帝としての正装姿で入ってくるとテーブルに置かれた手紙に気付き、誰からなのか判りきった様子でそれを手に取ればその場で読みはじめて。読み終えてから宙を見上げて思考を巡らせ、それから手紙を空間転移で仕舞うとクローゼットから私服を出して着替えて)
……気付けば一年、か……。
(仕事に追われてるせいか月日が流れるのは早く、困ったものだと小さく息を吐くと書斎に寄ってから外出して)
7/15 4:23

>セリシアーシャ
【入退室】
(薄紅色のフリルスリーブ膝丈タイトワンピースに腰には白いサッシュベルトを巻いて。足元は白いパンプスを合わせて部屋へと入ると、手に持っていた一輪のカサブランカとともにテーブルに“C”のイニシャルを入れた蝋封に薄い黄色の封筒をした手紙を添えて。それを確認すると、自らは部屋を後にして…。)


『ファルへ

ごきげんよう。
私は変わりなくいますが、ファルの方こそ心配です。
まだまだ暑い日は続きます。どうぞ無理はなさらないように…。

クラール・ハイトのことですが、今年は行けていないので、誘ってもらえるならば是非。
日時は丁度、月末が忙しくなりそうなのでその前の週…17日から一週間休みを取る予定でした。
ファルが大丈夫であれば、来週はいかがでしょうか?

セリシアーシャ』


【こんばんは!
お誘いありがとうございます!
クラールハイトに行きたいな、と思っていたので、行きましょう!ぜひ!
お日にちは月末が忙しくなりそうなので、来週だととてもありがたいです。
お日にちいかがですか?】
7/14 21:45

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