超VIP専用掲示板

過去ログ280 2008/3/5 13:05

☆スーパーババァ
これが結果だったのか…
女性の二の腕は隠れパワーポイントです

どうも江原啓之です

パルミさん
美脚確認次回からお願いします(笑)

赤坂さん
姉御から連絡入ったので返事させていただきました。ありがとうございます♪

ゼロックスやっと観ました。

僕の感想は…

主審のデコが広くなってきたな…中略

カードの乱発によりゲームをコントロール出来なかった主審が一番の原因かな…と僕は思いましたね。
もちろん選手も危険な行為を行っているので悪いっちゃ悪いんですけど、もし自分が試合に出て不当なカード貰ったらイライラして絶対にキレて主審にドロップキックしてしまうと思いますね(笑)
不当なジャッジに我慢するのもプロなのかもしれませんが…。
2008/3/5(水)13:05

☆赤坂BLITZ◆9CS7
これはあくまでも個人的な意見だけど、関西人さんが言うように赤坂BLITZも鹿島はマリーシアが巧みだと思う。浦和サポとして今までの対戦してきた感想として。
曽ヶ端の件も、そのマリーシアが通用しなかっただけだと思うんですよね。
サポでも知ってるルール改正を選手が知らないわけないし、知っていてそれでもやるという事は…ね。

赤坂BLITZはサッカーの次にアメフトが好きなんだけど、アメフトでは審判のジャッジを不服と思った場合、タイムアウト一回を担保に「チャレンジ」といって審判のジャッジをVTRで再確認出来る。
そして審判のジャッジが正しかった場合はチャレンジしたチームのタイムアウトは一回消費されるが、審判のジャッジが間違っていた場合はチャレンジが認められ、タイムアウトは消費される事なく判定が覆る。
このシステムでアメフトは人為的ミスを極力減らして公平な試合運営をしている。
しかしサッカーの現状はそうではない。ゴールラインを割ったかどうかを判定するチップ入りのボールが使用され始めたくらいで、ジャッジを試合中にVTRで再確認するシステムは導入されていない。
それ故に、審判の目を欺くような行為がなくならない。
審判がファールだと判定すればファールになり、ファールじゃないと判定すればファールじゃない。
そして審判の判定に必要以上に抗議すればカードが出る。
現状は、その曖昧さも含めてサッカーである。
久保がPKを獲得したシーンも微妙な判定だったが、仮にあれが誤審だったとしても、「久保のマリーシアが審判の目を上回った」という事になるだろう。現状の判定システムではね。

だからガイドラインを提示しても、判定システムが変わらなければ無意味。
むしろ国内だけでガイドラインを設定したら、海外クラブや代表戦の時にギャップに戸惑うだけになるから逆効果になるかもしれない。
世界規模でガイドラインを設け、アメフトのチャレンジのような判定システムを導入するなら効果はあるのかもしれないが、そうでないのなら、現状は審判に合わせたプレイを選手が臨機応変に選択するしかないんだろう。
2008/3/5(水)10:16

☆パルミ
板長さんのおっしゃるとおり
キーパーが明らかに不利なんですよ。そして、ルールとしてはキッカーはフェイントをかけてはいけないことになっています。しかしそれは本当に大袈裟でない限り取り締まらないことになっています。いや、そうなってきたのです。もう大分以前より、キッカー側のファールは大袈裟でない限り取り締まらなくなったんです。

キーパーには不利です。しかしその条件は全チームにとって同じ。公平な判断なんです。曽我畑のファールは百人の審判が百人とも間違いないくとります。逆にキッカー側のファールは百人いたら百人ともとりません。PKに関してジャッジに不公平さは一切なかったと思います。
2008/3/5(水)9:16

☆ぶぇっかむ◆uGkZ
板長さん
GKが前に飛び出してから横に飛ぶ

その『前に飛び出している』時点で線審は旗を挙げて主審に反則があったことを伝えています。

曽ヶ端の前に飛び出すフォーム(というか癖)そのものが
すでに今のルール上アウト

ゴールが決まったから、やり直しにはならなかったのですが、1本目の森崎の時からすでに曽ヶ端の意識は
『前に出てから左右に反応する』
になっています。
(実際かなり線より前に移動しています)

曽ヶ端のセーブが認められた時は、前へのステップ無しに相手の動きをしっかり見てから右に飛んでいました。
足は線を越えていません。

ストヤノフ、寿人の時は明らかに線より前に移動してますから、
線審は何度でも反則取りますね。
2008/3/5(水)4:35

☆板長
ルール改定
それはもちろん知っています。いつからかは覚えてないけども、確かデュデクのCL決勝でのパフォーマンスが物議を醸したような記憶があります。

言いたかったのは、あまりに境界線が曖昧だし、キッカー側に枷が事実上ないのはちょっとおかしいだろうってこと。俺の記憶が確かならば、キックフェイントやタイミングをずらすのはやり直しだったと思いましたがね。だって、明らかにタイミングを外された佐藤寿人の時は蹴る前に一歩踏み込んでましたから。
先にも書きましたが、ユキッチとストヤノフに対するセービングのそれぞれに違いを見いだせないですし。
明らかに不利なGKにあんなことされちゃあ、こちらも興ざめってもんじゃないですかね?俺だけなのかな?


それから、今更ではありますがみなさん今年も宜しくお願いします。
昨年は途中からパスワードが変わりVIPには書き込めず、ほかの掲示板もなぜか書き込めないという状況にあり、目標であった二年連続受賞を流してしまいました。
ですので、今日からまずは受賞目指して書き込んでいきたいと思います。
お見苦しい点もあるかとは思いますが、よろしくお願いします。
2008/3/4(火)23:33

☆板長
ユキッチがアゲインにならない理由
なぜ佐藤寿人のタイミング外しは認められるのか?

なぜ?

明確な答えを持ち合わせる人がいるのか?

PKにおいてタイミングを外すようなキックも認められていないはず。
タイミングを外されたことにより、致し方なく前に出すぎてしまったという可能性については?
審判によりけり、などという回答は鹿島側は望んでいないはず。
キックフェイントでなければ是、ということなのだろうか。

曽ヶ端のユキッチの時の対応とストヤノフの時の対応にそれほどの違いはない。佐藤寿人への対応は明らかに他のキッカーよりも違っていた。

その原因を曽ヶ端だけに求めるのか?

サッカーというものは相手がいるスポーツですよね。

もとより、PKというのはGKに圧倒的に不利なもの。そしてGKというのは常に前に出るように練習している。無意識で前に出てしまうのは防ぎようがない、と考える。

もちろん、木寺というGKのように止められるように動かなければ別な話ではある。
2008/3/4(火)16:25

☆赤坂BLITZ◆9CS7
>スーパーババァさん
超遅レスですみません&お誘い頂きありがとうございますm(__)m
お茶したいんですけど色々事情がありまして…。詳しくはパブの御姉様から連絡が行くと思いますので、宜しくお願いします。


かなり出遅れ気味ですが、広島サポの皆さん、ゼロックス杯優勝おめでとうございます。

さて、話題の審判の裁きについて。
鹿島の内田が試合後に残したコメントを抜粋。
「今日は色々ありすぎて…。なんかみんな呆れてたし。今季最初の試合なんでもう少しなんとかして欲しかった。負けたという意識はない。普通に試合がしたかった。中国戦みたいだった。」
内田の言う「中国戦みたい」とは、東アジア杯の中国戦のように納得のいかない判定が多かったという意味だろう。
では、その中国戦では日本代表はどのように戦ったのだろうか。
納得のいかない判定が連発しても最低限のアピールのみで、すぐに気持ちを次のプレイに切り替えていた。ひたすら我慢のサッカーを貫いていた。我慢に我慢を繰り返し最終的には勝利という結果を手繰り寄せた。
はっきり言って今回の家本主審なんか目じゃないくらいの酷いジャッジだった。それでも日本代表は勝った。

鹿島も久保にPKを与えたシーンで必要以上に腹を立てず、日本代表のように気持ちを切り替えていれば、追加点を許さずにそのまま2−1で逃げ切れていたんじゃないかな?
それについては小笠原が試合後のコメントで「PKを与えたシーンについてはよくわからないけど、それでも2−1でリードしていた。現実から目を背けずに勝ちきれるようにしないと。体力的ではなく精神的な問題」と、しっかりと分析していた。
今年ACLに挑む鹿島。予選の同グループには中国のクラブもいる。今回の敗戦を教訓として活かせるのか注目したい。
2008/3/4(火)14:19

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