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過去ログ263
2007/10/27 13:28
☆パルミ甲府到着!あいにくの雨。。
まずはカッパをかわなくては。。
2007/10/27(土)13:28
☆関西人遅ればせながら、浦和ACL決勝進出おめでとうございます。いや〜、初出場でここまでやるとは正直言うと思ってなかった。もちろん浦和が元々強いのは十分知ってたけど、昨季リーグ優勝と天皇杯制覇を成し遂げた監督はいなくなったわけだし、今季補強したといっても阿部だけだったわけだし、三都主いなくなったし、過密日程を分かっていながら少数精鋭路線という意外な戦略を採ったわけだし、オシムは情け容赦なく鈴木啓とかを代表で酷使してたわけだし、浦和がコケる要素は十分にあったわけよ。贔屓目で見てたのかもしれんが、J開幕当初は明らかに浦和よりガンバの方が強かったと思うし(笑)。ところがどうよ? 下手すりゃJとACL両方獲っちゃうかもしれん。私の予想は大きく外れた。
面白いのが、監督がギドからオジェックに代わってもレギュラー布陣が結局昨季とほぼ同じような感じに落ち着いてしまったこと。相変わらず堅い守備をベースにしたサッカー。同じドイツ人だからかねえ? あるいはどんな監督が来ようと、このチームの本質はブレようがないのかもしれん。攻撃の支柱・ワシントンが怪我で離脱した時ですら、浦和は負けなかった。…あ、そういえば闘莉王がいなかった時に大敗した記憶がある。多分浦和というチームは闘莉王・鈴木啓あたりが支柱なんだろうね。奇しくも、ジーコが全くチョイスせずオシムがチョイスした二人ね…。
闘莉王と鈴木啓というキャラクターを見てると、何より共通して強いファイティングスピリッツを感じる。モロ体育会系、というか。ジーコの時代は割とクールでテクニカルで器用な選手が多かった気がするが、オシムの時代になってやや風潮が変わり、体育会気質が復活してきてる気が。
思えばオジェックにしても、どっちかというと体育会系指導というか、就任してすぐに猛烈なシゴキからスタートしたらしいね。思いっきり走り込みをさせたとやら。某評論家は、その基礎体力作りが今季の浦和のタフさを実現させてると語っていた。この手のタフさ、体育会系ド根性みたいなのは今まで日本より韓国の方が一枚上手だった気がするが、その韓国に今回浦和は勝てたわけで。
そう言えばクラブユースと高校が雌雄を決する高円宮杯、昨年に続いて今年も高校がユースを下して優勝した。…まだまだ体育会系も捨てたモノじゃないということかなあ?
2007/10/26(金)22:32
☆とも助レッズ頑張れキックオフ前にレッズ板をみたら
いつもはいがみ合っているはずの各サポーターが激励の書き込みがあってチョイと涙腺にきた
試合に関しては坪井がミスマッチだったなぁと…
平川に替えて岡野とかもおもしろいかなぁと思ったりもしたが
なにより
サポーターのおかげで勝てた試合だと思う。
人文字で『We are REDS』っていうのもよかったなぁとまた涙腺にきてしまった笑
実際 城南GKはPKの時 目が泳いでおりとめられる気がしなかった
あと2試合優勝目指して頑張れレッズ!
2007/10/26(金)19:24
☆パルミさいすた行ってきました!素晴らしい試合でした。過去のJリーグチームのなかで、これほどレベルの高い試合をみたのははじめて。いまや浦和レッズは日本代表よりはるかに強い。そう思わせる試合でした。
スタジアムの雰囲気も素晴らしかった!欧州チャンピオンズリーグを彷彿とさせる熱狂。それだけでなくサポーターが表現するビジュアルが日本独特な素晴らしい雰囲気をつくりだしていた。欧州にもビジュアルはないわけではないが。日本のような美しさとバリエーションを持ち合わせていない。
帰りの美園のラッシュ以外、すべてが素晴らしかった!
2007/10/25(木)0:45
☆赤坂BLITZ◆9CS7Jリーグの各クラブサポの皆様へ浦和板に応援の書き込みをしてくれた方、ホントにありがとうございました。
PKまで行ってしまいましたが、なんとか決勝進出する事が出来ました。
アジアの頂点まであと一つ。
Jのプライドを胸に頑張ります!
テレ朝さん、決勝は是非とも地上波でお願いします。
m(__)m
2007/10/25(木)0:17
☆赤坂BLITZ◆9CS7ACL準決勝第2戦浦和レッズvs城南一和
と言うより
Jリーグ代表vsKリーグ代表
アジアの頂点まであと少し。
今大会、協会から様々なサポートを受けて、やっとここまで勝ち上がって来ました。
「協会からのサポート=Jリーグのサポート」だと思っています。
選手もサポもJリーグ代表として、Jリーグの威信を賭けて戦います!
闘莉王も「Jリーグ代表として戦うので、普段は違うチームのサポーターも、ACLだけは浦和を応援してください。絶対に力になるし、その分頑張れるので」と言っています。
全国のJリーグクラブのサポのみなさん、今日だけはJリーグ代表の浦和レッズに力を貸してください
m(__)m
死ぬ気で戦ってきます!
PRIDE OF URAWA
PRIDE OF J.LEAGUE
2007/10/24(水)16:28
☆関西人五輪代表カタール戦時間の都合でなかなか観られなかった五輪代表カタール戦を録画でようやく観た。
相変わらず反町さんは理詰めだなあ、というのが率直な感想だな。攻撃陣のメンツが、李・柏木・本田圭・水野。なるほど、Jでスタメンを務めることが多いメンツをズラリと並べました、って感じかな。平山・森島・家長など、かつてから代表では中軸だがJでスーパーサブを務めることが多い選手は今回敢えてベンチスタートとなっていた。実に理に適っている。
以前に私は柏木のリズムが周囲とうまく噛み合っていないと書いたことがあるが、その頃のことを思えば今回はかなり合ってきてるような気がした。特に守備面でかなり効いている。反町さんは細貝・青山敏という2ボランチを選択したことも含めて、プランを守備から組み立てた様子。彼は試合前から「引き分けでもいい」と発言してたと聞く。つくづく理に適ってる。
試合中の采配についてもそれを感じた。李→森島という選手交替はもちろん、水野→家長というドリブラー同士の交替、柏木→上田という左利きMF同士の交替、出来る限り最後までチームのバランスを崩したくない意図が伺えた。しかしこういう彼の姿勢が、結局は落とし穴だったような気がしてならない。
理詰めでリズムを崩さない堅実な反町さんに対して、敵は敢えてリズムを変えてきた。ハッサンという16歳(!)の選手を途中投入。こいつが実にクセモノ。こいつのドリブルが柏木のファウルを誘ってFKを得て、それがCKに繋がりそこからまたしてもこいつが出てきてゴール前の混戦からヒールキックで得点した。采配ズバリ的中だよ。対する反町さんは、途中投入した森島と家長がイエローカードを貰って次戦出場停止になるという最悪の事態。采配の結果がクッキリ明暗分かれた。
これをもって反町さんを責めるつもりはないが、しかしツキが無い人だ。川淵さんは、反町続投発言したという。基本的に私も同意だが、しかしあまりにツキのない反町さんに不安はある。次戦まであと一ヵ月。首脳交替はほぼ不可能。イチかバチかやるなら、今年A代表の仕事を終えたオシムに緊急兼任を頼むしかない。青山直・水本・伊野波・本田圭・柏木・西川はオシムも知っている。付け加えて、梅崎召集か。…あれ?なんかオシムがやってもイイ気がしてきた(笑)。
2007/10/19(金)20:01
☆隼◆SeNaどうも、エヒメさんに褒められました(笑
関西人さん
確かに、「すぽると」は少々特殊な位置取り。
フジがJの情報番組をやらないのは不思議でもあるんだけど、「スパサカ」に正面切って勝負するよりは、海外に目を向けて。。ってとこなんでしょうかね。
翻って、雑誌などの紙面報道。
やはり、これも代表目線ではありますよね。
マニアックにJの選手を取り上げたり出来るのはTVよりも多いけど、巻頭なんかで触れられるのは、やはり代表戦士。
まぁ、これはこれでいいと思うんですがね。
新聞報道よりは。。。
2007/10/18(木)5:27