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過去ログ237
2007/6/22 2:54
☆エヒメ◆8G5C機種変したら、文字数制限が増えましたぉo(^-^o
これでエヒメも長文カキコの仲間入りですφ(..
´・`)今日もリアクションカキコ絡んで、関西人さんととも助さんのに絡み。。。
関西人さんはバルセロナ好きが伝わると言うか、バルセロナ好き目線から、イタリアと日本がラオウとのび太になるのかなぁと。
とも助さんも関西?かなぁと予測して(^-^;
Jリーグ関西4チームゴール裏論。
趣味で、各チームゴール裏で観戦して個人的に受ける印象としては野次が多いコト。
他地域では単に罵る野次が多いんですが、関西は両チームの目立った選手などを野次ります(^-^;
西日本では自分チームを野次ったり、東日本では相手チームを野次ることが多い印象を受けます♪
三浦・ストヤノフ選手φ(..
監督と選手の問題で、しいてはサポーター・スポンサー・フロント・地域…と、クラブは様々な力関係や思惑で動きます。
超失礼ながら神戸ではスポンサーが最大の影響力を誇ると思われるので、そこに働き掛けられるのはサポーターかなぁと。
ストヤノフ選手の方が、個人的には気になります(^-^;
2007/6/22(金)2:54
☆関西人わずか就任一年で優勝したにも関わらず、カペッロの来期続投はまだ怪しい状況らしいね。引退の可能性すらあると今朝のニュースで知った。思えば10年前にも彼は今回と同じくレアルを優勝に導いたにも関わらず、その一年限りで辞任をしたわけで。理由のひとつは、彼のサッカーがスペインのファンに支持されなかったから、らしい。歴史は繰り返す? 結果を出すだけじゃダメなんだね。このへんのメンタリティは、やはりイタリアとは違う。
イタリアは結果が命というだけあって、やはり本当に結果を出してるからね。06年ドイツW杯で優勝、今年の欧州CLではミランが欧州王者の座に、そしてこのたびリーガをカペッロが制した。こうした一連の流れを見るなら、今はまさにイタリアの栄華だよな! しかし真顔でそういう表現をしたならば、間違いなく失笑を浴びるだろう(笑)。いや、マジで今そういう空気あるでしょ? 間違いなく結果は出してるんだけど、どこかリスペクトされてるとは言い難い空気。ある意味、ヒールっぽい捉え方すらある。八百長スキャンダル、死傷者を出したサポの暴動事件、W杯でのマテラッツィ、カペッロの顔、色々な要素がイタリアをヒールっぽくしてる。昔はバッジオみたいな正義のヒーローっぽい奴もいたんだけど、今はそういうの少なくなったし。
多分レアルみたいなクラブは、自分がヒールであることを許容しないんだろうよ。ユニの色の通りに、純白が似合う正義のヒーローっぽくありたいクラブなんだと思う。だから、勝つにしてもヒーローっぽい勝ち方を要求される。難しい要求だよな。
しかしヒールという存在もまた難しいもので、基本的に私は彼らに強さを求めたい。弱けりゃ、それは仮面ライダーにおけるショッカー構成員のようなザコキャラで終わってしまう。ヒールなら、やっぱラオウでしょ。ラオウがいなけりゃ「北斗の拳」はツマらないよ。そしてラオウがケンシロウより強い(本質的には多分)からこそ、あのストーリーが大いに盛り上がるわけで。うん、イタリアは開き直ってラオウであり続けてくれ。
で、我が日本にはどうあってほしいかと言うと、やはりヒーローであってほしい。ただ現実を言うなら、ヒールでもヒーローでもない。漫画で例えるなら、のび太君だね。「助けてくれよ〜、ドラえも〜ん」とオシムにすがってる日々(笑)。
2007/6/20(水)23:43
☆関西人三浦淳と松田監督の関係が修復不可能なところまでいっちゃったらしいね。クラブとすれば、苦渋の選択と思うよ。ドイツW杯行きの可能性があった彼がそれを犠牲にしてまで神戸に残留した漢気はきっとクラブ側も心に刻んでると思うし、現場を預かる松田監督にしても彼の影響力や力量は分かってるはず。三浦にしたって大ベテランで、主将という立場にある自分が監督批判することの意味を理解してないはずはないと思う。健康状態に関したことが発端? 「俺はやれます」「いや、ダメだ」みたいなのが発端なんだろうか? 何とか話し合いで解決できなかったのか、と野次馬の立場としては安易に考えてしまうんだが…。
まあ選手と監督が対立しちゃうことなんて、さほど珍しいことじゃないんだけどね。ベッカムなんてさ、レアル在籍中にMLSとの大型契約しちゃったりしてるわけで、カペッロと良好な関係じゃないのはもう露骨だった。だけどさ、終盤にはベッカムが使われ出して、しかも活躍したりして、しかもそれが優勝に繋がっちゃったんだからもうビックリだよ。凄いね。あのレベルにいくと、不仲も不義理も何もかも超越して、どこか成り立っちゃうんだね。カペッロって凄いな。ローマの時だって中田英を散々干しておいて、だけど土壇場で急に放り込んで、しかも信じられない活躍させて、それを優勝に繋げちゃったんだからなあ。あれって一体何? こういう選択における運の強さ(?)、私の理解を遥か超えている。
しかし一度は構想外にしたベッカムを戻したかと思えば、ロナウドに対してはバッサリといったよね。この選択も、結果論とすれば成功だったのかな。このへん、人を見て選択を分けてる。この監督、こういう部分が強みなんだろうな。おそらく、選手をよく見ている。基本、人ありきの監督なんだと思う。ガチガチのイタリアリアリズムの権化みたいな人と思いきや、意外と攻撃的なサッカーも最近は見せている。意外に型にハマった人じゃないんだ、と今になってようやく分かった。で、それが功を奏して優勝した。
さて、松田監督および神戸フロントの今回の決断、カペッロと並べて語るに値するモノかどうか。優勝請負人のカペッロと、昇格請負人の異名を持つ松田。どっちも規律を重視するタイプ。カペッロにしても、優勝したからこそ選択が肯定されたわけよ。神戸も、これから強くなれば、ね。
2007/6/20(水)7:45
☆とも助帰る場所 近年は選手流動化が激しい
まぁ条件がいいところやレベルの高いとこに移籍するのは当然の権利それは特に悪いことではないと思う。
しかし、サッカー選手として幸せなのはそのクラブやサポーターに愛されているということだと思う
例え移籍や引退しても
選手にとって帰ってきたら暖かく迎えてくれるところ
そんな至福に恵まれる選手は数少ない
それは生え抜きか長年クラブに貢献しなければその資格を得ることはできないからで
そういう意味で中田英寿は帰る場所がない
帰る場所といえば日本代表ぐらいだったと思う
そんな彼だからこそ誰よりも日本代表を憂いドイツWCに引退を賭けたのではないかなと思う。
さて、ヴィッセル神戸の三浦淳宏
通称『アツ』
決して長年在籍してるわけではないがカズからヴィッセルの主将を受け継ぎ降格した時もWCがあるのに残留した。
ヴィッセルサポーターはアツの男気に惚れ『ミスターヴィッセル』と呼ばれるようになった
対照的に玉田はブラジルから得点を決めたが帰る場所がなくなったのではないか?
レイソルサポは彼を待っているのかな?
さて 三浦淳宏だがなぜ移籍する事態まで発展したのだろうか?
故障で出遅れたのは知っていたがやっとスタメンってとこで過呼吸症候群なるもの
で延期になったのもここまで知っている
しかし…
なぜこのような事態に?一方の言い分として
監督は『医者のゴーサインをもらえなければ試合にだすことはできない』みたいな記事を読んだ
アツの言い分はわからない… さあ、これからって時に心の病だからカウンセリングいけと憤慨したのだろうか?
オレはアツは屁理屈なワガママを言う選手ではないと信じてる
どっちが正しいとしても監督は選手のメンタルケアを怠ったというミスを犯しているしアツの処分は間違っていると思う
クラブの裁定は
謹慎10日
『残留か移籍か引退』
の3つの選択肢がある言い渡した
本当に丸く収めたいならば監督とアツをサポーター迷惑かけたと謝罪させアツを途中出場から使うのが妥当なところと思うだが…
もし仮にアツが放出されれば1000人単位のサポーターが離れる可能性がある
知人のヴィッセルサポもアツが放出されればサポーターをやめると明言している
俺自身今年になって5試合ヴィッセルの試合を観戦したがアツが離れれば今年は見に行かないだろう
情がないクラブに興味はない
2007/6/19(火)18:48