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過去ログ176 2006/10/12 17:18

☆パルミ
それとは関係のない
ミスってどういったものでしょうか?

批判するつもりではなく、分かりやすく説明していただけたら、話が広がるかなと思いまして
2006/10/12(木)17:18

☆ウソップ輪ごーむ☆
インド戦は残念だった。
退屈な試合の方がまだましだった。
グランドが悪いからイレギュラーとかあるしパスやシュートは仕方がないかもしれない。
でもそれとは関係のないミスが多過ぎる。

俺はインドが技術を抜けば日本と差がないとは思わなかった。シュート8本の大半は面目上シュートみたいなもんで全然怖くなかったし、DFも穴だらけだったと思う。

ただ日本が自爆した。

昨日の日本代表に負けてしまうJ1のクラブは一つもないだろうと思う位にしょぼかった。
考えて走るのは大賛成だが…昨日の日本の選手の技術では、FIFAらんく40なんぼってのは高すぎるだろう。

昨日に限って言えば、日本の看板背負うのはまだ早い!って感じの選手がいたのは事実だろう。
外れろとは思わない、サウジ戦で意地を見せて欲しい。
ところで、オシムが試合後「早く試合を終わりにしたいと思っていた選手がいた。」って言ってたけど誰のこと???
なんでその選手を代えずにバンドを代えたの?

しかしオシムも態度悪いね。あんな試合をしてしまった後くらい、意地悪な返しをするまえに視聴者に詫びを入れて欲しいものだね。
2006/10/12(木)13:28

☆板長
訂正
×インド日本
○インド<<<日本
2006/10/12(木)1:33

☆板長
久しぶりにつき超長文です。
試合としては面白かった。面白い試合の定義はそれぞれにあるだろうが、今回はインド日本の先入観を壊してくれた事がそれかもしれない。
前半は途中からしか見れなかった。ちょうど先制点の五分前くらい。その時間帯からは間違いなく日本の時間だった。ロングパスでの大きな展開がチャンスを生んでいた。個人的には左の攻撃の停滞が無くなったのが良かった。やはり駒野では左は不十分だった。山岸の中に入って行く動きがアレックスのサイドアタックを促してるように見えたからだ。中村憲剛は数少ない技術的余裕・空間的余裕を作れる選手。俊輔らとかぶる、ジーコジャパンの香りがする選手。
後半は押し気味の試合を押し切ろうとしたのだろう、長谷部が入った。これと、インドが勇気を持って前進したことが噛み合い、一方的な展開を防いだ。労働者鈴木が一列下がったことが響いた。技術的に問題のある選手ではあるが。分岐点になるかなと思ったプレーが、日本の出足の速いプレス→たまらずロングボール→ゴール前阿部のファウル。二番目までは任務を完遂していた。しかし最終的にキープしたのはインド。このプレーでインドペースに拍車がかかったかなと思った。あのロングボールが意図的なものだったとは到底思えない。必然だった。だがまたしてもハイボール対処の問題が立ちはだかった。オーソドックスな442のインドは2トップがDFラインにギャップを作り、MFの飛び出しを促そうとし、SBは味方を追い越して行く。DFはギリギリで食い止める。日本の拙攻もあったが。


この辺で良いや。インドのことしか思い付かない。後は技術レベルだけの印象も受けた。ここまで読んで下さった方、大変申し訳ございません。

果たしてインドが強くなったのか、否か。ゲームプランとしては悪くないけどシュート数15―8じゃなぁ。
2006/10/12(木)1:26

☆ざこばビッチ
日本人は体力がある
それと『忙しない』
90分間常に走り回っていて、90分間は抑揚なく一本調子で流れている。
海外の選手より日本の選手は頑張っている。
忠実に、勤勉に、かつ真面目に自らのプレーを遂行する。
監督が優秀ならば、負の要素は突然プラスに転じる。メリハリをつける術さえ学べば、どの国よりもいいプレッシングサッカーが完成する可能性があるんではないでしょうか。
2006/10/11(水)20:40

☆ざこばビッチ
オシムのサッカーの基本は勇気を
持って攻撃すること。普段から相手のスキを逃さず、一点集中でそこに全精力を注入して攻め切る訓練しているチームは、いざというときに強い。ありきたりのパターン練習ではその訓練は不可能。ここぞというときに一気呵成に攻めることができない。
日本人の特性を活用した戦略を駆使して相手を完膚なきまでやっつける。
それにはなにかを犠牲にしないといけないかもしれません。
また、自らの特殊性を確認することは、簡単のようで簡単ではない。
2006/10/11(水)20:21

☆ざこばビッチ
ぶっぇかむさん
『走り過ぎても死なない』この短い言葉のなかにオシムのサッカー哲学が凝縮されていてるなかで『スピード』がキーワードになると思います。
単なる『走力』だけでなく咄嗟の判断『決断力』が要求される。
味方選手からゴール前に蹴り出されたボールをゴールする為に与えられた時間は、ほんの数秒。いかにしてスピードを上げて早くボールに追いつけるか、そしてそのスピードのなかで数少ないチャンスを逃さないように練習と実戦を積み重ねる。
オシム監督の仕事にもよるが、それ以上に選手にかかっていますよね。
2006/10/11(水)20:02

☆ぶぇっかむ◆uGkZ
ざこばビッチさん
アヤックススタイルについて随分調べましたね。

ところで、アヤックススタイル。トータルフットボールの
ジャパンオリジナルブレンドは日本に合ってると思います?

あと、個人的に。。。

文章に@ABを付けて、なおかつ送信する順番も考えて貰えると読みやすくて助かります。
2006/10/11(水)10:57

☆('・ω・)◇おちょ!
サッカーというスポーツ
サッカーというスポーツは団体競技です。

個人の能力よりチームワーク
[1点決めて後は守る]
これが日本代表の目指す、サッカーでちゅよ!

   壁|∀・]ウヒョ


2006/10/11(水)10:30

☆ざこばビッチ
もともと、最初から独創性のあるものが生まれるわけではない。
むしろ真似から入ってこそオリジナルが育つ。
そこに“個性”をブレンレンドしたものは、立派なオリジナリティではないでしょうか。
2006/10/11(水)4:21

☆ざこばビッチ
加茂ジャパンの合言葉は
『プレッシングサッカー』だった。できるだけ高い位置でボールを奪い、相手の守備陣の形が整わぬうちに相手ゴールに押し寄せる…をそのまま採用した。
ボールを奪われるや即、サイドバックにプレッシャーをかけに行かなければならない攻撃的MFの移動距離は長く、前園や藤田らの足は案の定、後半になるとピタリと止まった。
だだ真似るだけでは、そこに歪みが生じるのは当然。実際にプレーしているのは日本人選手。
2006/10/11(水)4:16

☆ざこばビッチ
勿論
優れたタレントの存在も大きい。
74年W杯、アヤックス勢を中心とするオランダ代表と西ドイツとの決勝戦。
キックオフから一度も相手にボールを触れさせることなく奪ったオランダの先制ゴール(PK)は、まさにエポックメイキングな出来事だったといえますね。

国際的な競争力を得るためには、方法論を模索する必要があり、独自のスタイルを追求すべきではないでしょうか。困難なチャレンジのなかから、創意工夫は生まれる。真似ではなくオリジナルであり、個性がシステムを凌駕する。
“日本には日本の基準がある”
2006/10/11(水)2:44

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