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過去ログ175
2006/10/11 1:45
☆菜の花超ざこば板になまえかえるか?
2006/10/11(水)1:45
☆ざこばビッチミホルスがオリジナリティを発揮しアヤックスが人々の注目を集めるようになったのは、65〜66シーズンからのことで、この年はクライフの初シーズンでもあった。2‐3‐5システムに改良・アレンジを加え、最前線の5から両翼を一列後方に下げ、中盤の3のうちの二人を最終ラインに組み込んだ4‐3‐3。70年代に世界を震撼させたトータルフットボールの原型が生まれ、アヤックスは6年ぶりのリーグ優勝を果たした。さらに翌チャンピオンズカップ一回戦ホームで、強豪リバプールを粉砕。アンフィールドでの2ndレグで引き分けを演じ、ヨーロッパ全土にアヤックスの名を轟かした。
2006/10/11(水)1:43
☆ざこばビッチミホルスアヤックスを70年代前半にチャピオンズカップ3連覇。オランダ代表を74年西ドイツW杯では準優勝、88年欧州選手権では優勝に導いた名将。
サッキは『彼が出現する前と後では、サッカーの概念が180度変化した』と語っています。
FIFAが、故人となったミホルスに『20世紀最高の監督』の栄誉を手向けましたよね
世界中を魅了し、かつ尊敬を集める、いわゆる“アヤックススタイル”この斬新な方法論をオランダ代表でも具現化した。
2006/10/11(水)1:23
☆('・ω・)◇おちょ!さぁ明日はスポーツ観戦三昧の1日になりまず。
まず6時からはプロ野球の パリーグ・日ハムVSホークスのプレーオフ!新庄がでまちゅねフ
そして9時からはサッカー日本代表VSインド代表!
辛い試合展開になりそうです。 頑張れ日本
('・ω・)コ
〃パタパタ
。
2006/10/10(火)21:54
☆ざこばビッチお国のためにではないけれど、地方の娯楽は、脇役に回ることを余儀なくされた。
日本サッカー協会は、世界でもトップクラスの予算規模で動いている超ビックな集団。代表チームに半端ではない金額が、強化費として注ぎ込まれ、代表の強化試合は積極的に行われるものの、ときにそれは日本代表産業を支えるための興行に映る。この特殊性は、国際社会と関わるとき、強く認識すべき点ではないでしょうか。
2006/10/10(火)19:49
☆ざこばビッチ日本のサッカー界は『代表』を中心に回っている。『Jリーグ』ではない。少なくとも欧州や南米の国々には見ることができない現象。
サッカー人気は、Jリーグ誕生と、ほぼ同時期に起きたドーハの悲劇も重要な役割を果たしている。それこそプロ野球には欠けていた魅力で、サッカーをメジャーな存在にした要因ではないでしょうか。当初は代表とJリーグは車の車輪のような良好な関係にあったが、ジョホールバルの一戦に勝利を収め、98年W杯に初出場を果たし、日韓共催の02年W杯の足音が近づくと、両者のバランスは乱れ変化した。
2006/10/10(火)19:33
☆菜の花ホークスが勝ったのか? 試合は観てないけど、二戦目に伊東監督は奇襲を仕掛けたらしいね。先発ピッチャーに経験の少ない投手を使ったとか。 勝負の分かれ目はそこだった気がする。
まぁ野球板ではないから内容に深くは触れないが、力が拮抗した相手との勝負では精神面の微妙な動きが勝敗を分ける。
サッカーでもおそらく同じようなことはあるだろう。
2006/10/10(火)1:54
☆関西人サッキがモダンサッカーのパイオニア扱いされることは多々あるよね。よく考えたら、おかしな話。例えばゾーンプレスなんてのはミランが発祥ではなくて、20年近くも前にオランダで出来ていた。ミケルスが言うにはそのオランダすら発祥ではなくて、南米やらハンガリーやら色々な国の戦術から学んだモノらしい。
だけどサッキミランがひとつの大きなエポックとなってるのは、やはり守備的なセリエの中でそれを見事に成功させたインパクトの大きさに拠るんだと思う。そして何より、セリエってのはオランダより市場規模が大きく影響力もデカい。
「プレッシングサッカー」がメジャーの舞台に躍り出たのは74年W杯。なぜセリエに浸透するまで20年近い空白期間を要したのか。それはやはり、決勝でオランダがドイツ敗れたことが大きかったんじゃないか、と思ったりする。オランダを下して優勝したドイツは、マンマークを礎としたリベロシステム。もしオランダが優勝していたなら、あるいはセリエも潮流は少し変わっていたかもしれない。
今サッキミランで栄華を築いたライカールトが、スペインで実に魅力的なチームを創ってるよね。一方プレミアでは、サッキと同じくプロ選手経験を持たないモウリーニョという男が、これまた最強のチームを創ってる。マンマークを礎にした高速カウンターを得意としたチーム。いつもCLで顔を合わすライバル関係の両クラブだが、この構図はどこか74年W杯オランダvsドイツを彷彿とさせる。約30年たっても、こういう構図はまだまだ終わる気配がない。どちらかがモダンでどちらかがクラシック、というわけでもないんだと思う。
ところで、我らがジーコ代表が挑戦し見事に散った06年大会。この大会を制覇したのは、強固な守備を誇ったイタリアだった。ジーコが選手として黄金の中盤を率いて挑戦した82年大会にしても、制覇したのはイタリアだった。
リアリズムは、今も昔も強い。今なお、イタリアが世界一の座に就いたりするんだからね。脱・カテナチオを唱ったリッピだったけど、本番でこのチームを支えたのはむしろ守備だった。サッキがイタリア代表を率いた94年大会の時も同じ。あのチームは、ミランほどにはスペクタルじゃなかった。しかし何とか決勝に駒を進めたのは、伝統の守備があったからこそだったよね。
2006/10/9(月)23:55
☆('・ω・)◇おちょ! 2歳
拝啓、寒いでゅ。
この前、サッカーの日本代表とガーナ代表戦見まちた。
結果は0ー1で負け。見ていて残念でちた。もっと試合内容にこだわるより結果がほしいものでちゅね「
さてプロ野球の方も盛り上がってまちゅよエパリーグのプレーオフ!西武vsホークスはホークスが見事勝ちまちた。ボクちんは見てました!ホークスの方が勝ちたい気持ちに優っていまちたそうでちゅサッカー日本代表にもこの勝つ気持ちを強くもつべきでちゅね。
('-ω-)
ヲぐぅ〜
。
2006/10/9(月)22:09
☆ざこばビッチ『サッカーは戦争だ』このフレーズは、いまや全否定すべきでしょう。
国と国との緊迫感を、世界のどこかから探し出すことは難しい。いがみ合いの構図があるとすれば、それはもっと狭い地域での話しになる。
地域対地域。街対街。同じ地域内に渦巻く局地的な民族主義が、争いの火種になるケースが目立つ。これに関係してくるのは代表サッカーではない。クラブサッカーだ。絶対数が近年急速に減っているフーリガンの存在を見掛けるのもこちらのほうが圧倒的に多い。
2006/10/9(月)19:22
☆ざこばビッチ欧州は、代表への関心は日本ほど高くない。
新聞で代表関連の記事が賑わい出すのは、試合の三日前。それまではもっぱらクラブの話題で占められる。まず地元クラブありき。
代表はあくまでニ次的な存在。だから『ダービー』が盛り上がる。国内に対立関係がいくらでもあるのが欧州の特徴で、それがほとんどないのが日本といえる。
2006/10/9(月)19:10