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過去ログ156 2006/9/4 23:36

☆板
シコさん

反町枠はまだ理解できますが、〜枠っていうのはなんだか悲しいです。そういうことを踏まえて「抵抗」ととれる部分もあるんですけど、予防線に感じてしまう発言もあるんですよね。


Rの系譜さん…

目の前の敵が大事って言っときながらその発言はないでしょ…

期待して何が悪い。チーム作りがどうたらとか馬鹿みたいなことほざく前に、こっちをどうにかする方が先なんじゃないの?これじゃ。期待する人がいなくなった瞬間日本サッカーは終わりだよ。だから注目を集めようとあれだけメディアが頑張ってんだろ…

その新しいチームにしたのは誰?優勝する意味を見出だせないと言っときながらなぜ栄光と言える?俺には栄光とは思えない。

なんで自分でギリギリって言ってるのに…そういう発言ができる?そんな試合が出来る場が他にあるかよ。新たな気持ちで何にチャレンジするの?W杯予選なんて言わないでね。まさか…親善試合?

予選で敗退するのと上位での敗退って何が違うの?あなたの言うこと(良く分からないけど)を実践したいならどこで負けたって一緒じゃないの?

長い目でみて欲しいっていうのはわかる。前任者の例もある。だからって今を捨てていいわけじゃない。アジアに負けることなど許されるものじゃない。
2006/9/4(月)23:36

☆ざこばビッチ
“日本は強くない”だから…
どうするのか?

サッカーは相手のあるスポーツでピッチの中に、敵味方が入り乱れように混在する

相手の関係は常に気にしないなければならないし
ゲームの進め方にも様々な方法があり、布陣はよりどりみどりで、中には相手と相性の悪いモノもある

また相手のスタイルに合わせているばかりでなく、
主体性をもって臨む必要がありますよね

戦略・戦術・布陣と
まぁあるわけですが
実際ピッチでプレーしているのは選手達であって
とどのつまり、個の能力が必要不可欠

サウジ戦は良かったと思います。
2006/9/4(月)23:30

☆シコースキー
GY歳
超長文失礼
対アジアで求められてるモノは何か?
内容か?結果か?

その前に、この代表チームの着地点を明確にするべきで、それは南アW杯本大会でのGL突破というのが極めて現実的で日本サッカーの前進を宣言してよい基準だと思います。
翻って、ホームでやった日韓大会以外での本大会でのアジア勢の戦いぶりはどうでしょうか?
はっきり言って、世界から見れば鴨。日本含めてGL突破は容易じゃない。
私は思うんですよ。日本は決して強い国ではないけれども少なくとも今更アジア内でドングリの背比べをしていて目標の最終着地点まで辿り着けるのか?と。

アジア杯は連覇した。W杯予選も2回連続でクリアした。しかもドイツ大会はトップ通過です。
これからの日本が対アジアで求められてるモノは内容を伴った結果だと思います。
“圧勝”というより“圧倒”する試合でいい。ぶっちゃけて言えば、超の付く圧勝劇すら期待したい。でなければ本大会に出て行ってもたいして期待できないんじゃないかと(組み合わせに恵まれたドイツ大会ですらあの様だからね)。
ただ、もし、結果的にアジア杯3連覇を逃したとしても、準決や決勝で相手を圧倒して負けたならばそれもサッカーの不条理の一つとして納得できる。そこは協会やファンも吟味できるほどにサッカー観が定まってきてるはずです。
私は思うのです。4年後のW杯の為にアジア杯を捨てるなんてことはいかにもハードルが低いんじゃないかと。
W杯に出てくるような国でどこにそんな甘いノルマの国があるんでしょうか?
どこの監督が2年間も結果にとらわれず育成だけをやらせてもらえるんでしょうか?
クラブでも代表でも、監督ってそんな楽な仕事じゃないでしょう?
アジア杯を軽視してチーム力育成に費やしたとして4年後に結実する保証はどこにもないんです。いや、むしろ惰性のままにたいした進歩なくW杯出場すら逃す杞憂だってある。
きっと、どこの監督だって4年後のMAXを目指しながらも現実的な目標や周囲の判断基準と折り合いをつけてチームをモチベートしてるはずです。

「4年後の土台作りの為にアジア杯は負けてもよい」
果たして、本当にそうだろうか?
たしかに、サッカーには負けて得るモノも多々あると思う。けれども、対アジアに於いて日本は負けて得るモノより勝って得る自信の方がチームとして貴重な財産のように思う。
極論すれば、日本はいつか必ず負ける国です。負ける経験は否応なしにできるんです。しかし、勝って何かしらのタイトルを獲得するってのは否応なしにできるものじゃない。しかも、このチームは若い。アジアを制する事で得た自信が厳しいW杯予選で必ず力になっていくはずです。アジア王者の誇りが本大会で試合を優位に運ぶメンタルに繋がるかもしれません(まぁ、どっかの代表みたいに海外組と壁を作ったらダメだろうけど)。
私は公式戦を軽視するのは反対です。公式戦ってのは登録人数から交代枠、試合日程から移動と、親善試合では経験できない制約のなかで行われるものです。キリン某のように日本に都合良く運営されるわけじゃない。お金で買いたくても買えない経験ができるはずです。また、公式戦ならではのスカウティング合戦があって戦略的駆け引きがあるのも重要だと思います。だとするならば、1試合でも多くやれるに越したことはない。
真剣勝負で得られる経験値なくして4年後に華開くものでしょうか?
2006/9/4(月)23:28

☆関西人
ブルーノさんへ
ブルーノさんは相変わらずエロが好きだなあ。
今さら言うまでもなく私は決してエロじゃないんだが、たまには挑発に乗って今夜はエロティック論を書いてみたいと思う。
オシム代表は、エロい。多分、ジーコ代表よりもエロくなる可能性を孕んでいるチームだと思う。ジーコは、常に「最終ラインは必ず一人余れ」「つるべの動き」など、サッカーがエロくならないことを常に奨励してきた。しかしオシムは違うだろ? 主に4バックを基本形としながら、どんどん前に飛び出していく闘莉王をCBの一角に据えている。これは最高にエロいよ。思えば千葉でも「2バック」というシステムが度々見られたが、それを見る度に「Tバック」の女性を連想したのは決して私だけじゃないはずだ。
Tバックの女性と、ヘソの上まであるパンツの女性、男ならどっちに興味を抱く? 100%間違いなく前者だよな。サッカーファンは男性が多い。よく守備の話でラインの低い守り方よりラインの高い守り方がこの板でも支持されるのだが、やはりこういうのは男性の本能的部分が密接に関係あるんだと思う。男はヘソ上のラインより、ヘソ下のラインの方が好きだろ? 股上10cmのローライズ、大好物だろ? リスクあるエロいガード、攻撃的なガードは、やはり男のロマンなんだよね。
トルシエ代表も思い出せば、あれは左サイドがエロかった。中村や小野や本山など、本来攻撃的MFを本職とする奴にWBを任せていた。あれは、超ミニスカートみたいな布陣だった。突風が吹いたらペロ〜ン、みたいな感じだった。だけどトルシエの侮れないところは、たまに左サイドに服部を据えるような布陣を組んでいたこと。あれは萎えたね〜。ぶっちゃけ、スカートの下にトレパン履いてる田舎の女子高生みたいな布陣だった。あれはロマンが無いわ。あれはイカンわ。
さて、今回のサウジ戦を観て皆さんはどう思った? エロかった? 本職CBを最低限人数しか召集してない意味からしても、オシムは本来エロを志向してると思うんだよね。なのに、なぜか私は試合を観てても決してエレクトすることは無かった。あいつら、はっきり言ってまだまだだわ。エロを分かってない。「子供」だわ。せっかくオシムがエロを奨励してくれてるのに、なぜ悩殺しようとしない? なぜM字開脚をしようとしない?

あ、最後に。私は決してエロじゃないよ。
2006/9/4(月)23:19

☆ブルーノ◆ENG1
男性
うっ…
今日はエロのツッコミどころがない。


しかし新しい代表、新しい井戸なんだろうけど、せっかくのW杯での経験、世界との壁の実体験を次代に引き継ぐ為にも古い井戸の世代をもう少し残しておいて欲しかったな。

少なくとも守備陣、中盤、前線に各1〜2人位置いときたかったな。世代交代は少しずつ…


新しい井戸を掘る為には、呼び水が必要だからね。
2006/9/4(月)21:42

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