超VIP専用掲示板

過去ログ146 2006/8/19 21:42

☆ぶぇっかむ◆uGkZ
ウソップさん
ホントにシdは強いね。

そして今日の小野は非常に良かった。
もうパス出し地蔵なんて呼ばせない!って感じ。

この運動量がコンスタントに出せるなら、間違いなく近いうちに代表に呼ばれますよね。

途中出場の相馬にも注目していたのですが、あまり仕事が出来て無かったですね
永井も相手のスタミナの消耗を考えると、もっと頑張って欲しかった

鹿島では柳沢は所々、消えてる時間があったのが気になりましたが、
あのゴールは良かった!

小笠原はあまり調子が良くなかったみたいでした。。。
2006/8/19(土)21:42

☆ウソップ輪ごーむ☆
レッズ対アントラーズを
仮にオシム対ジーコだとして…オシムジャパンには決して無い攻撃(ワシントンという絶対的な高さ)でレッズが引き分けに持ち込んだわけですが…「高さ」がとてつもなく大きな武器だと思うしかない内容でしたね。
ワシントンはいないけど頑張れ闘莉王!
でもやっぱ小野はすげぇ!調子でてきたみたい!
2006/8/19(土)21:23

☆ぶぇっかむ◆uGkZ
レッズ対アントラーズ
オシム対ジーコになってますね。

ジェフサポとしては楽しんで観ています(^-^)
2006/8/19(土)19:23

☆パルミ
そうですね
カペッロのサッカーなんか全然はっきりしませんよね。バルサとチェルシーは最も理想な形ではありますが、面子的に日本代表があそこまではっきりしたサッカーを行うのは無理ですよね

『暑い、だるい。適当にボール回そうぜ』

みたいな感覚で充分なのかなって。

あんまり明確な意図にこだわらなくても、いまの日本代表はアジア相手なら、十分にダラダラやって勝てちゃうんですよね

だから、あんまり暑いなかでああいうサッカーを否定してはいけないと思うんですよぬ

意図があろうとなかろうと、あれは一つのやり方だと割り切ることも大事じゃないかと
2006/8/19(土)7:47

☆ブルーノ
男性
パルミさん
結局はメリハリと状況判断しなからの使い分けが必要でしょうね。バルサやチェルシーはそこいらが上手くできていますしね。でも先日の代表戦では意図が
あまり感じられませんでしたが…


しかし中東遠征はオシムジャパンの正念場がきそうです。

サウジではそうとう暑く、そして沿岸なのでそうとう蒸し暑いようです。そこで最後まで「考えて走り抜くサッカー」が出来るか?! アドバンテージは地元のサウジにあります。

そしてイエメンは緯度は同じくらいの場所ですが高冷地にありサウジと比べると−20位らしいです。急激な気温の変化に対応できるか? さらに気圧が低く、空気の薄い高地で、低地と同じような動きが出来るか?そして最後まで出来るか?


不安と期待がアリマスガ、オシムに期待しています♪


>そうそうぶぇっかむさん。オシムの言葉読みました!勉強になりましたよ!サッカーはもちろんですが、特に人としての生き様がです!!
2006/8/18(金)23:18

☆関西人
日常Jで速いパス回しの戦術的要求をされてるCBは少ないと思うし、だからこそ代表でゆっくりしたパス回しをしてても選手自身違和感を感じることは少ないはず(恥ずかしながら私も含めて)。しかし今回オシムに指摘をされて、正直「なるほど」と思った。引いた敵を崩せない課題を、最終ラインの問題と指摘するようなことは少なくともジーコ時代に無かったことだし、ある意味新鮮だった。私は、これは意識さえすれば改善していけるレベルの話だと思ったよ。決して無茶な要求じゃない。
こう楽観的に書いてしまう意味としては、やはりここ何年かで中盤のパススピードがやや速くなってきた傾向を見てるからに他ならないんだ。昔の日本は、中盤のパスも遅かったよ。だけどいつの頃からだろう、多分戦術的要求が大きく関与してると思うんだが、パスは少し速くなってきた。そりゃ欧州のようにバシバシとダイナミックな感じじゃないが、でもスピードは出てきた。海外チームに触れる機会が増えたことや、あるいは中田英のような選手が出てきたことも影響あるのかなあ。
さて、一般的にCBはMFに比べて足の技術に劣ることが多いとされてるが、実際巧い奴はMFかFW起用されるパターンが多いだろうね。CBはあくまで守備力や肉体優先。それは致し方ない部分もある。対応として、考え方は二つあると思うんだよ。【巧い奴を鍛えて守備力をつける】か、【守備力ある奴を鍛えて巧くする】か。どっちも成功事例はあるし、どっちも推進していくべきだろう。理想は、ピッチに立つ全員が巧くて守備も出来る奴になることなんだからね。「全員守備・全員攻撃」がオシムの精神だというならば、守備しか出来ない、攻撃しか出来ない専門プレイヤーは厳しい。私の夢は、昔からサッカーの究極進化形と言われ続けてる「ポジション無しのサッカー」実現なんだよな。
前述の話を少し言い換えれば、【巧い奴を鍛えて走れるようにする】か、【走れる奴を鍛えて巧くする】か。…ちょっと、古い井戸の水を意識して書いてみた。中村、小野、小笠原。彼らはイエメン戦を観たのかな。羽生を観たのかな。
彼らが代表に返り咲くには、「羽生超え」をしなきゃならんだろうね。オシムが示したひとつの指標・羽生。さて、どうする? 「いや、俺は俺の持ち味でアピールする」というスタンスだろうか?
2006/8/18(金)19:51

☆(^・ω・)◇STRA
おちょ!
ま〜日本代表の試合は熱さと戦うわけでは、ないでちゅからね。
            戦うのは敵チームだとボクちんは思いまちゅよ!
            ボールの回しがチンタラしてるとか、そんなのは2のつぎでちゅね。
            やはり戦術がどうたら、とかよりも基本がしっかり、してたら強なりまちゅからね!
            そして、この前のW杯でも日本代表を見ていてボクちんは思いまちたぁ!
            やる気がないなと!
                            (^・ω・)
    焉@フッ
2006/8/18(金)19:02

☆パルミ
必須条件ではないと思います
何度も書きますがブルーノさんがおっしゃるやり方は凄く効果的です。

ですが、サッカーは答えが一つのスポーツではありません。引いた相手を倒すやり方は、たくさんあります。アーセナルのやり方だけが正解ではありません。
ポイントは『暑いなかでは前半のような戦いかたも効果的』ということです。バックラインの早いパス回しを賛美し過ぎて、中東の試合で走れなくなったときはどうなってしまうのでしょうか?
意図せずとしても『疲れるからダラダラ回す』ことが自然にできるようになったのは成長の証とも言えるのじゃないでしょうか。
ブラジルやイタリアは自然にやりますよね
2006/8/18(金)9:24

☆ぶぇっかむ◆uGkZ
1バック!
バックライン中心に録画を見なおしました。
後半は実質坪井の1バックでした。
坪井ひとりを残し、その前に阿部、啓太、トゥーリオ。
この3人は2人が上がって、1人が相手の1トップのマーク。坪井はスイーパー。
無駄なボール回しはせずにどんどん前に預け、特色としては阿部は前方にスペースがあればドリブル。
トゥーリオはFWの位置まで移動。啓太は左右へのサイドチェンジのパス。
坪井は足の速さを生かし、裏に抜かれるのをケア。

羽生が相手のボランチやら最終列の選手やらサイドの選手を外に引きつれていってくれたので、スペースがかなり出来ていました。

今回ボール持った時に目立ったプレーはセンターサークルから飛び出しての
ドリブル突破→ワンツーを受けてシュート
くらいでしたが、左サイドではサントスの為にかなりスペースを作るのに貢献していました。
2006/8/18(金)4:01

147145

掲示板に戻る