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過去ログ123 2006/7/6 22:50

☆ウソップ輪ごーむ☆
イタリアvsフランス
近年大舞台で結構みてるカードですねぇ。
1998年ベスト16…延長のロビーのボレーが枠にいっていれば…。
2000年ユーロ決勝…ヴィルトールのシュートがあとすこしずれてれば…

見たいな感じでずっとフランスが勝ってきてますねぇ。
今年も…フランスがやっぱり勝つのかな…って思います。なんだかんだで、ジダンとアンリは好調な感じだし、あの二人が好調で、バックラインが安定してれば、やっぱフランスが有利だと思います。
2006/7/6(木)22:50

☆ウソップ輪ごーむ☆
そうですね〜…中村、小野、高原、稲本…etc…まだ何もなしえてないですしね。
今のところポルトガルの黄金世代と同じような感じですねぇ。
当人たちは、こんなはずでは…って気持ちを抱えてることでしょう。…しかも人間関係でも失敗してる。
だこらこそ4年後…おっさん臭を最大限香らせてほしいですね。挫折を味わったおっさんのおっさん臭はきっと最高のおっさん臭になることでしょう☆

ポルトガルの黄金世代も、おっさんになってから頑張ったし、ラストチャンスでしっかり輝いて欲しいですね…何人残るかわからないけど…。
2006/7/6(木)22:33

☆杏
こんばんは
オッサン臭w
フランスvsポルトガル、フランスなんてかなりマターリでしたねwwwこれもオッサン臭強めのせいですかね?
フランスは決勝を考えて、勝つ事、出停を出さない事、どちらもこなしてきた訳ですよね?あと1試合だけだからベルリンはかなり熱いオッサン臭を出してくれると期待です
p(^-^)q

土肥のあのシーン、そういわれたら記憶に残りますが………
むしろモニの出たりひっこんだりもかなり記憶に残りましたよ☆

4年後、誰が残っているのか………まず本戦まで辿りつけるのか………


始まったばかりですね〜

意外な帰化選手とか出てくるかもしれないし^^


W杯さえまだ終わってないのに、気が早いか。。


ところで決勝なんですけど、
皆さんはどちらが優勝すると思われますか?
どんな展開を予想されますか??

きっと私だけでなく、ここを閲覧されてる方々も聞いてみたいんじゃないかと思って^^


私は個人的にデルピが好きなんで、アズーリ寄りで応援なんですが、『沈まない太陽』は強敵………!


関西人さん>オッサン臭と言うと軽くリアルですよ(笑)
2006/7/6(木)22:31

☆関西人
↓よく考えたら、楢崎とかは中田英より年上だね。訂正します。
2006/7/6(木)21:26

☆関西人
オッサン論
世界の頂点を決する対戦は、フランスvsイタリアという顔合わせとなった。イタリアはともかく、ぶっちゃけフランスが来るとは全く予想してなかったね。だって、オッサン軍団じゃない?ジダン・マケレレ・テュラム…。しかし、彼らが良い仕事してるんだよね。幾多の修羅場をくぐった経験値が成せる業というか。フランスだけじゃない。ポルトガルだってフィーゴが効いてたし、ドイツにしてもノイビルの存在なくして躍進はなかったと思うし、出番は無かったにせよカーンの存在がどれほどドイツ国民にとって心強かったことだろうか。イタリアにしても、カンナバロやマテラッツィ抜きでは決勝進出は無かったかもしれない。
このドイツ大会は、おそらくオッサンが主役の舞台だよ。日本代表にしても、中田英に次いで株を上げたのは、実は土肥だったという説がある。川口の肩を抱いて励ます彼の笑顔は、私が知る限りではかなりの数の女性ファンのハートをキュンといわせた。楢崎には、ああいうの無理なんだよ。
土肥にあって、楢崎に無いモノ。それは、私は「オッサン臭」だと思う。これ、意外と大事なポイント。私自身の年齢をカミングアウトするなら、今年で35歳になった。だけどね、年をとったことは悪いことばかりじゃない。私自身の話、先日ある子に言われたことなんだが、20代の頃の私より30代になってからの私の方が良くなったらしいんだ(笑)。その子が言うには、昔はどこか怖くて近寄れなかったらしい。でも、今は近寄れるらしい。その差は何かと言えば、「オッサン臭」の有無なんだよ。
今回の日本代表で土肥や川口に次ぐオッサンは、年齢で言うなら中田英だったはず。しかし、私が思うに彼には「オッサン臭」が足りなかった。それが、彼のひとつの欠点でもあった。誰もが簡単に近寄れなかった。昔は、ジーコ代表にも良いオッサンいたのにね。藤田とか三浦淳とか秋田とか名良橋とか服部とか。でも、全部切られた。
2010年大会に向けて、中田英のことはもう言うまい。彼は戻ってこない人なんだから。「自分探しの旅」に出た人なんだから(今後の「あいのり」に注目。彼がラブワゴンの乗り込んでくる可能性はゼロじゃない)。しかし、その舞台にも「オッサン臭」は絶対必要だと思うんだよ。小野を始めとする「黄金世代」に、私はそれを求めたい。彼らには、実はそういう役割が残されたんだ。
2006/7/6(木)21:14

☆流浪人
不愉快なんてとんでもない!俺の方が「このガキ、何ほざいてんだ!」って不愉快にしたんじゃないですかね?(笑)
何か初めてここでまともに皆様と話せた気がします。よって、俺も引退……しません(笑)
2006/7/6(木)8:44

☆ぶー
男性 21歳
関西人さんへ
↓の意見に同感です。

こうやって語り合うのって、何だか楽しいし、有意義ですよね。

関西人さんの投稿にあった『置き手紙』のクダりは面白かったです。

最近、サッカーと女の子や恋愛を比較(?)されているような気がします。

あの感じめちゃめちゃ好きです。
2006/7/6(木)2:11

☆関西人
一連の中田引退についての流浪人さん達との「対話」は、私は凄く楽しかったよ。挑発するような形をとったから、もし不愉快な思いをさせたならゴメンなさいね。ジーコ代表は「対話」が今一歩足りなかったから意思統一が完璧には実現できなかったけど、この板はサッカーチームじゃないんだから、意思統一なんて必要ないと思う。色々な見解のバラつきがあって全然OK。でも、今日までの「対話」が無意義だったとは決して思わないよ。お互い中田に対する認識が深まったと思うし、こうして語ること自体が彼の引退に対するこの板なりの記念碑になったと思う。
…中田もまた、本来は「対話」の重要性を知ってるはず。だからこそ他の海外進出選手とは一線を画すほどの語学習得をしたんだと思う。だけどそんな彼が、確信犯的に「対話」を避けてメールだけで引退表明し、結局姿を現さなかった。真実の核心を話さなかった。このことは、何か彼が意図的に残した「謎かけ」のような気がしてきたよ。こういう形をとったこと自体が、彼からのメッセージのような気もしてきた。例えばフェリーニのような謎めいたエンディングで幕を閉じる映画を観て、観終わった後に「あれはどういう意味だったんだろう?」と、ああでもないこうでもないと語り尽くさずにはいられないような、そんな感覚に近いものを感じる。これはひょっとしたら、私はすっかり中田の術中にハマってるのかもしれない。これは、映画なのかもしれない。第一部は「サッカー編」、そして第二部は…。まだ予告編すら露出していない。
まあ、気を悪くしないでほしいんだが、やはりこういうのも「セルフプロデュース」って表現を私は敢えてさせてもらうよ(笑)。
しかし今回のメールの中で、第二部の予告編というには至らないかもしれないが、今後もサッカーとは関わりを続けていくニュアンスを匂わせているよね。これは、純粋に嬉しい。NYで購入したビル、次原社長がインタビューの中で出したガウチ会長の名前、親しい知人に漏らした大学に進学してスポーツマネジメントを学びたいといった夢。断片的だが、ヒントはある。
そして映画などでよくありがちなパターンだが、第二部を観ててこそ、ようやく第一部のエンディングの意味を理解できることもある。結局、私は第二部を夢中になって観ることになるんだろう。やばい。完璧に、術中にハマっている…。
2006/7/5(水)23:04

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