あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ426 2011/8/18 22:54

◆pochidabawoo◆gVRs
根無し草から脱却の道へ-7/?
病、治癒せず。7連発も空し

小泉氏はさすがに知的な部分があり、前回私が書いたことを自身で言い当てた。
「なんで共産党系の運動の会場に自分がいるのかという違和感」(08/18(木)17:34)
その通りなのである。小泉氏の内には共産党系の何らかに関係することと「違和」的なものが内在する。だから当掲示板でもその感はあるだろう。当然ながら、当掲示板の閲覧者もそう捉えている可能性が高い。
だから私は、小泉氏は小泉氏の信頼に値する「神や仏」や「心ある政治家」のサイトや側に向かうべきであり、そのような決断と具体的行動を取るべきだとしたのだが、小泉氏の優柔不断が何かしらないが、そうしないことによって、結果的に「うんざり」「みじめ」な心境に自ら陥るのである。それは今後においても同様でしかない。続ける限りずっとである。

当掲示板に集うのは、小泉氏曰く「異論を受け容れない偏狭な共産党支持者」なのであり、小泉氏みたいな「多様な意見を知っている博学」とは違うのである。
もともと性質の異なる場所に、なにゆえに小泉氏が離れずに立ち戻るのか、私には摩訶不思議でしかたがない。
まさか、当掲示板以外で書き込みする勇気がない、などということは無いだろう。いくらでも活躍の場はある。例えば、小泉氏が「心ある政治家」だと考えているのかもしれない(私はまったくそうは思わないが)川田龍平氏もあれば、みんなの党(私は第三自民党だと思っているが)だってある。小泉氏の才を持ってすれば、やれる事はいくらでもあるにも関わらず、「居残り佐平次」をするのである。
乗り合わせた他の迷惑を少しでも想像する「心」があるなら、私の提案通りに「転進」すべきである。まさか「転進」の意味が分からないということはないだろう。

今回も「チョメキ」症候群は治癒せず、むしろ「暴走」癖は加速、元党員と党員の「識別」能力も定かでなく、共産党の原子力政策提言についての「判断」力=本人の原子力発電の理解力に、疑問やら疎漏を感じずにいられないが、もはやそんな事はどうでもいい程度のレベルであり、小泉信三氏はこの掲示板に、もう「書き込む」べきではないと私は思う。
それは小泉氏にとって大変に有益な具体的行動であり、他の閲覧者にとっても有益なのである。

別れを告げられた男は、ただただ、とっと去るのみではないか。勝敗や善悪には一切無関係なのである。
2011/8/18(木)22:54

◆小泉晋三ar3
神奈川
原水協の長崎の大会で出席して思ったのは,みなさんの核兵器廃絶への熱意の強さのすごさである。ただ,私は少々さめていた。なんで共産党系の運動の会場に自分がいるのかという違和感があったこともある。
また,核兵器は現実には保有国が増えている状況をみると,とても全面廃止できるとは思えないことからも,みなさんの熱意の中で,私は違和感を感じた。もちろん核兵器などないほうがいいにきまっている。劣化ウラン弾が使われたイラクの悲劇的状況をみると大変心が痛みます。しかし,自分には何もできぬもどかしさ。世界の反核運動をあざ笑うかのように,核保有国は増えつづける。真実を知らずに,自分のやりたいことをやっている人が一番幸せであろう。
まだ,ほんの少ししか読んでいないが,新潮新書から核がなくならない7つの理由(春原剛著)という本がある。帯には,これが日本人が知らない現実だ!,とある。全部読み終えて理解を深め,元共産党員の友人にも読んでもらい,疑問点を彼にぶつけてみたいと思っている。(彼には数日前,筆坂さんの日本共産党を貸した。数年前の本だが,彼は興味はあったようだが,今まで読む機会はなかったとのこと。早く感想をききたいものです。)
2011/8/18(木)17:34

◆小泉晋三ar3
神奈川
原発問題を書きすぎて疲れたので,別の話題にします。
元共産党の友人に誘われて,先週長崎市で行われた原水協の大会に参加してきた。共産党系の運動であることは知っていたから,参加に躊躇したが,たいへん親しくしている友人のせっかくの誘いを断るのもしのびず,物見遊山のつもりで参加するがそれでもいいかと言った上で,参加した。何人かの共産党の地方議員の方と同じテーブルで食事をしたり,宿で同じ部屋になったりした。意見は異なるものももちろんあったが,私の知らなかった情報も興味深く話してくれたりして,私も得るものは多かったと思います。さすがだと思わせることもあったことを認めざるをえない。
ただ,現在私は共産党に不信感を抱く嫌共の人間。話してみて,地方議員や一般党員の方には好意をもっても,今後とも不審な点は容赦なくぶつけていきます。
2011/8/18(木)17:13

◆小泉晋三ar3
神奈川
どこかの会社の工場が爆発して,有害物質を川に流したという事故が起きたとする。その会社には検察がやってきて,証拠を押さえて,社長など経営陣は起訴される。このあたりまえのことが,東京電力にはなぜか起きていない。体制側は東電や原発利権を死守するために検察に圧力をかけているのだろうか。まことに不思議である。わずかに,広瀬さんや彼の仲間や副島さんが刑事告発の動きがみられるぐらいだ。共産党が商業マスコミと蔑視してよぶ,一般マスコミもこのことの報道がないのはまだしも,赤旗もこの動きを報道してないようだ。(もし,報道されているのなら,謝罪する。)共産党にも弁護士さんは大勢いるだろうし,共産党は司法の場で戦おうとする人々を応援する気はないのであろうか。またしても,共産党の原発問題の取り組みのいいかげんさに,うんざりします。
2011/8/18(木)16:58

◆小泉晋三ar3
神奈川
共産党はあいかわらず,かつて自主・公開・民主の原則で原発を開発していくという方針から,いつの間にかあたかも原発が導入された当初から反対を貫いてきたという最近の主張にすり替わったことに説明はないようである。そして,共産党の5〜10年かけての段階的・縮小廃止案である。なぜ,
今この瞬間に全ての原子炉の廃止を要求しないのであろうか。福島第一原発事故のほとぼりが醒めるのをまって,よもや残った原発を自主・公開・民主の名において運転を継続していくなんてことをたくらんでいるのではと,勘繰りたくなります。重ねて言う。本気で核災害から
国民を守る気があるのなら,今この瞬間に全ての原子炉を廃炉にするよう主張・運動を変更するべきである。それができなければ,近年国会で原発問題を追及してきた吉井英勝議員の奮闘も無駄になるし,あるいは国民の歓心を買うための脱原発ポーズにすぎないのではないかと思う。それはきつく言い過ぎかなとも思ったが,やはり共産党の案は実に頼りにならない代物であると考えざるをえない。やはり,共産党は国民の見方のフリをしている党か。
2011/8/18(木)16:42

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