あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板
過去ログ383
2008/3/30 7:18
◆けいた東京
絶対に秘密!↓のサイトで簡単に女の子とヤレました。嘘だと思うなら試してみて下さい。本当に凄いです!
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male-1pub006@dia44.com2008/3/30(日)7:18
HP
◆TORAZO兵庫
立ちあがらにゃ・・・ そう、共産党を取り上げたら部数が伸びて、悪口書いたら「地獄へ堕ちる」と洗脳しよう・・・。あ、これをやるとS▲○会と似た行為ですね。やめませう。週刊朝日の表紙をスキャンしてメール仲間に送りつけています。いつもより少なくとも3部は売り上げが伸びたことでしょう。
青年の未来が鉛色では日本の将来も暗いですね。僕の子どもも公務員・会社員・派遣と三人三様ですが派遣の子だけは成人しても未だに家にいる。アパート暮らしなどできる給料をもらっていません。昨年は青年が立ち上がっていろいろな成果があったと赤旗が報じていました。「青年が動く時すでに勝利の光あり」という詩にあるよう、自ら闘って勝ち取る以外にありません。
2008/3/27(木)19:27
◆あかはたともみ◆s1Z4東京
「真面目でブレない主張が新しい」
という注目の仕方がいいですよね@この「偽装」「インチキ」ばやりの世の中で、共産党のマジメさこそ新しい!てみんなが注目してほしいと思います@@@「共産党を取り上げたら部数が伸びるからどんどん載せよう」と各社雑誌がそうならないかしら・・・ならないならない@
2008/3/27(木)15:20
◆TORAZO兵庫
週刊朝日記事 週刊朝日、読みました。まず表紙でぶっ飛んだ。「まじめでブレない主張・・・」という見出し。ブルジョアマスコミといえ、国会でのアクセス件数を無視できなかったのかな。 同時に氏家氏の右側からの報道であるとはいえ、カストロ議長やホーチミン首相に対する好意的な報道ぶりは4月4日付け週刊朝日のスタンスの特徴か。
このところ忙しすぎてまともな投稿ができないのはメンゴだす。
2008/3/26(水)21:03
◆あかはたともみ◆s1Z4東京
戦争はダメ!そんなに多くのアメリカ兵が「自殺」しているとはあらためて驚きです。
侵略戦争をしかけた側もしかけられた側も大変な苦痛を味わって、多くの命も失われてるんですね。一方で為政者たちはのうのうとしてて・・・許せないです。
いよいよ日本の平和憲法の光の輝きが増してきてると感じるのは私だけでしょうか??
2008/3/24(月)14:57
◆pochidabwoo◆VhHW埼玉
五年を経て得たものは何か?ワシントンのシンクタンク『政策研究所』がイラク戦争のコスト(数字)を公開している、のをちょっと見たので紹介。
3,973人、とはイラクで戦死した米軍兵士の数。2万9,203人の米軍兵士がイラク軍事侵攻開始から現在までの間に戦闘で負傷し、283人が、2001年のアフガニスタン侵攻から2005年末の間、アフガニスタンもしくはイラクに派遣された後に自殺して、そのうち144人が、戦地から帰還し軍を正式除隊した後に自殺。
記事本来を少々省略して……。何故かと言えば、イラクやアフガニスタンからみれば「彼ら」は招いた覚えのないの客だから。
最低8万1,632人から最大112万人という桁違いの数は、開戦以来今日までのイラク市民の推定犠牲者数だ。340万人がイラク国内の難民数であり、その他にイラク国外に脱出した難民数は220〜240万人。「人権」に関し厚顔に他国のそれを云々する米国は、2008年1月24日までに5,742人イラク人難民を受け入れている。桁違いだ。
あの勇ましかった『有志連合軍』の兵士数は、2004年11月頃の2万5,595人から、2006年に1万8,000人となり、2008年、すなわち今年、9,895人になった。この内に「日本軍」がカウントされているのかどうかは定かでない。
だからしたがって今でも、高度で精密な(これは疑わしいが…)殺傷・破壊能力に優れた武器を抱え、ないしそれを後ろ盾にした米軍兵士が15万5,000人も、招待されてもいないのにイラクに駐留している。
「民間でできることは民間に!」とは歴史に名を残す日本の宰相の「迷言」だが、イラクで活動する民間軍事請負企業従業員数は18万人であり、そのうち、暴力事件もしくは虐待事件で米国政府により訴追された人数は1人である。
米国政府から訴追されないという点で彼らは極めて優秀な「軍事請負人」なのかもしれないが、米国政府の訴追とは別に、917人がイラクで命を落としている。
アメリカはイラクで負けるだろう。そして自ら選択した「新自由主義」にも敗北するだろう(必然的自壊。白色矮星の末期のごとく)。その腰巾着国家は、最期に如何なる光をみてブラックホールに呑み込まれていくのだろう。
先日のNHK「クローズアップ現代」で、成蹊大学の先生は言っていた。「アメリカはイラクの事を忘れるだろう。だがイラクはアメリカの事を永く記憶するだろう」と。
2008/3/22(土)15:04
◆青民 ともゆき神奈川
ヒサビサ!随分とヒサビサな投稿かなぁ。
アッそうそう、チョイト遅くなったけどオレも“バッテリー”は注目してます。つぅうのも、俺も野球やってたし、中学の時友達が野球部に属してて、部活が無い日に、近くの児童センターの屋上で野球の対決をしていたかな。
ビニールバットとビニールボールでやってたけど、その友だちは球が速くて負けてたな。
まぁ野球を通じて互いを認め合うストーリーって何だかスゴいし、今の子どもたちにも観て欲しいな。
“お互い競い合え””分からないヤツはおいて行く”そんな厳しく孤立した現代社会だけにあって、お互いを認め合えない社会…。
そんな今の子どもたちに、皆で造りあげる(成し遂げる)素晴らしさを物語を通じて学んで貰いたい。
何か作者じゃ無いのに、もっともらしい事を書いたけど、でも本当に今の社会に無くてはならない部分なんだと思うヨ。
期待ダゼ!!(^_^)v
2008/3/20(木)15:02
◆加江留網直東京
青年から、日本をカ・エ・ル・福岡のキャラバン隊をの記事を見ておぉぅ!ッと思ったのと同時に、ボク達も似た様なコトをやっていたのを思い出しました。
数年前、カエルの着ぐるみでは無いですが、カエルのかぶり物をつけて、『かえるアナウンサー』(通称・かえるアナ)と博士の格好に扮した『共産党博士』と言う変装をして、街頭で掛合い宣伝を行いました。
まず、かえるアナが、テーマ(質問)が書いてあるボードをめくり共産党博士に質問をぶつけて、それを博士が解りやすく且つ、解説しながら答えていくという方式でやっていました。(笑)
そう、今までにやったことの無い様な感じで宣伝をやれないかなぁ〜と言うのがきっかけでした。
今までの共産党のハンドマイク宣伝のイメージを払拭したかったと言うか、新しい事をやることにより、共産党に注目して欲しかったと言うのが素直な感想でした。
後々試行錯誤の末、人数を増やしたり、街頭を歩いている有権者にマイクでインタビューをする方式まで取り入れました。
その一緒にやっていた(共産博士役の)人は、現在某(S)区の〇〇〇〇区議さんです。
なので、福岡の宣伝の記事を見て、ウチらもまた刺激を受けました。ヨシ、頑張ろう!
2008/3/20(木)14:19