超Jリーグ・U-22選抜掲示板2

過去ログ15 2016/11/12 2:08

▼あた
第41節の対戦カードのこれまでの対戦成績 (その1)

※Jリーグ(J1〜J3)での対戦のみ。天皇杯・ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・J1昇格PO・入れ替え戦・JFL・地域リーグ時代などの対戦は含まず。
※※98年まで行われていたPK戦は引き分けに換算
※※※前回対戦は左側がホーム、2行目以下は前回の試合での得点者
※※※※「 」の右の( )は初対戦の年度〜

千葉 (11位:52) − 札幌 (1位:81)
「千葉の対札幌戦・戦績」(98〜)
19戦7勝2分11敗/得点24 失点30
(同対戦の千葉ホームでの戦績)
9戦4勝1分4敗/得点10 失点11
(前回対戦) 札幌 2−2 千葉
(札)前38 内村、後27 ヘイス
(千)前16 町田、前20 阿部
※千葉は対札幌戦、14年・第36節での勝利以降、ここ3戦勝利なし (2分1敗)。ホームでの対札幌戦は、13年・第1節での敗戦以降、ここ2戦負けなし (1勝1分)。


横浜FC (8位:58) − 金沢 (22位:37)
「横浜FCの対金沢戦・戦績」(15〜)
3戦3勝0分0敗/得点6 失点3
(同対戦の横浜FCホームでの戦績)
1戦1勝0分0敗/得点1 失点2
(前回対戦) 金沢 1−2 横浜FC
(金)前11 安 柄俊
(横)前9 小野瀬、前18 津田
※横浜FCは対金沢戦、これまで3戦して全勝(全て2−1での勝利)。


山口 (12位:49) − 山形 (16位:43)
「山口の対山形戦・戦績」(16〜)
1戦0勝0分1敗/得点1 失点2
※山口ホームでの試合は今節が初対戦
(前回対戦) 山形 2−1 山口
(山形)前21・42 大黒
(山口)後18 庄司


町田 (7位:59) − 松本 (2位:81)
「町田の対松本戦・戦績」(12〜)
3戦0勝0分3敗/得点0 失点5
(同対戦の町田ホームでの戦績)
1戦0勝0分1敗/得点0 失点1
(前回対戦) 松本 1−0 町田
(松)後15 飯田
※町田は対松本戦、これまで3戦して全敗(1点も取れていない)。JFLでの対戦も合わせると、町田から見て 7戦3勝4敗/得点11 失点10


京都 (5位:66) − 愛媛 (10位:53)
「京都の対愛媛戦・戦績」(07〜)
15戦7勝3分5敗/得点18 失点15
(同対戦の京都ホームでの戦績)
7戦4勝2分1敗/得点11 失点5
(前回対戦) 愛媛 0−1 京都
(京)後43 沼
※京都はホームでの対愛媛戦、13年第19節での勝利以降、ここ2戦勝利なし (1分1敗)。


北九州 (21位:37) − 水戸 (13位:47)
「北九州の対水戸戦・戦績」(10〜)
13戦4勝6分3敗/得点13 失点14
(同対戦の北九州ホームでの戦績)
6戦3勝2分1敗/得点6 失点5
(前回対戦) 水戸 1−1 北九州
(水)後49 萬代/(北)後27 原
※北九州は対水戸戦、2戦連続引き分け中で、13年・第10節での敗戦以降、ここ6戦負けなし (2勝4分)。ホーム戦も上記の敗戦以降、ここ2戦負けなし (1勝1分)。
2016/11/12(土)2:08

▼あた
今節で確定となるための条件 (21位or22位から見ると確定となってしまう条件)

【自動昇格2位以内】
・勝ち点81で並ぶ首位札幌と2位松本は、自クラブと3位清水の結果次第で、J1への自動昇格となる2位以内が確定する可能性がある。

※以下の条件は2クラブ(札幌、松本)とも共通のもの
「勝ち」→清水が引き分けor負けの場合(清水との勝ち点差が4以上に広がるので)、J1自動昇格が決定する。
「引き分け」→清水が負けの場合、J1自動昇格が決定する。
「負け」→次節(最終節)に持ち越しとなる。


【J1昇格PO残り2枠】
・上記と絡んで札幌と松本の自動昇格が決定すると、清水のJ1昇格POへの参戦が決定する (清水は現時点でC大阪とは勝ち点差6/得失点差32の差があるので、3位がほぼ確定している)。

・もう1枠は現在6位の岡山が濃厚だが、岡山は7位町田との勝ち点差が5、8位横浜FCとの差が6なので、
今節岡山が「勝ちor引き分け」の場合、岡山の6位以内が確定し、初のJ1昇格PO進出が決定する。
岡山が「負け」の場合、町田と横浜FCがともに引き分け以下なら、J1昇格PO進出が決定する。(※岡山は横浜FCとの得失点差が15あるので、町田が引き分け以下なら、岡山は今節敗れても実質的にはJ1昇格POへの進出が決まる(確定は次節(最終節)にはなるが))。


【J2自動残留が不可能となる21位(J2J3入れ替え戦)or22位(J3へ自動降格)が確定】
・勝ち点37で並ぶ22位金沢と21位北九州は、自クラブと20位讃岐・19位岐阜の結果次第で、J2自動残留が不可能となってしまう21位以下が確定する可能性がある。(※厳密に言うとJ3の2位に鹿児島がなることも、可能性としてはごく僅か(残り2節で大分との勝ち点差が6/得失点差が10離れている)だがあるかもしれないので、その場合は鹿児島がJ2ライセンスを有していないので、J2J3入れ替え戦は開催されず、21位はJ2自動残留となる)。

※以下の条件は2クラブ(金沢、北九州)とも共通のもの
「勝ち」→21位と22位が確定するクラブは1クラブも無く、次節(最終節)で全てが決まることになる。
「引き分け」→讃岐と岐阜がともに勝利した場合は、金沢と北九州との勝ち点差がともに4以上に開くので、金沢と北九州の21位or22位が確定してしまう(※それ以外の場合、例えば讃岐と岐阜のいずれかのクラブが勝利しなかった場合は、今節での21位or22位のクラブの確定は無い)。
「負け」→讃岐が勝利かつ岐阜が勝利か引き分けの場合、金沢と北九州との勝ち点差がともに4以上に開くので、金沢と北九州の21位or22位が確定してしまう(※それ以外の場合は、今節での21位or22位のクラブの確定は無い)。
2016/11/12(土)2:07

▼あた
2016・J2・第41節の日程

※クラブ名 (順位:勝ち点)
11/12(土)
13:00〜
千葉 (11位:52) − 札幌 (1位:81)
横浜FC (8位:58) − 金沢 (22位:37)
山口 (12位:49) − 山形 (16位:43)
14:00〜
町田 (7位:59) − 松本 (2位:81)
京都 (5位:66) − 愛媛 (10位:53)
北九州 (21位:37) − 水戸 (13位:47)
熊本 (18位:43) − 岐阜 (19位:40)
15:00〜
群馬 (15位:44) − 徳島 (9位:54)
清水 (3位:78) − 岡山 (6位:64)
16:00〜
東京V (17位:43) − C大阪 (4位:72)
18:00〜
長崎 (14位:47) − 讃岐 (20位:39)


(今節の見どころ(個人的見解(^^;;))
・前節の結果、J1昇格PO進出クラブ4枠のうち2枠(C大阪、京都)は決定したが、『優勝クラブ、J1への自動昇格2枠、J1昇格PO残り2枠、J2J3入れ替え戦に廻るクラブ、J3への自動降格』などは、残り2節となった第40節終了時点で未だ決定していない。
1位と2位の勝ち点が並んでいるため、優勝決定は次節(最終節)に持ち越され、また21位と22位の勝ち点も並んでいるので、22位が確定し自動降格となるクラブと21位が確定しJ2J3入れ替え戦に廻るクラブも今節では決定しない。
しかし、『自動昇格2枠、J1昇格PO残り2枠、自動残留が出来なくなる2クラブ(21位or22位が確定)』は、今節で決定する可能性がある。
→次投稿にその条件を記しました。


・今節は長崎を除く10クラブが今季のホーム最終戦となる。また、奇しくも優勝・自動昇格を争っている3クラブの試合開始時刻は、13:00〜首位札幌、14:00〜2位松本、15:00〜3位清水となっており、また残留争いをしている4クラブも、13:00〜22位金沢、14:00〜21位北九州・19位岐阜、18:00〜20位讃岐となっていて、どちらも(岐阜と北九州を除いては)ライバルクラブとは試合開始時刻に時間差がある。
先に試合のあるクラブは勝利して、後に試合のあるクラブにプレッシャーをかけたい。逆に後に試合のあるクラブは(キックオフ時間が1時間しか違わない試合は、ハーフタイム中に選手に伝えるかどうかはわからないが)先に試合のあるクラブの結果を知ってからの試合なので、自らがライバルのクラブにプレッシャーをかけることはできないが、先に終わった試合が(自クラブにとって)良い結果であろうと悪い結果であろうと、まずは目の前の試合に勝つことに集中したい。


・現在好調なクラブ
松本 (2位) 3連勝中 (16戦9勝7分)
清水 (3位) 7連勝中
町田 (7位) 前節勝利 (2戦1勝1分)
徳島 (9位) 2連勝中 (4戦3勝1分)
千葉 (11位) 2連勝中 (3戦2勝1分)
岐阜 (19位) 2連勝中

・現在不調なクラブ
岡山 (6位) 前節敗戦 (6戦3分3敗)
山口 (12位) 前節敗戦 (4戦1分3敗)
長崎 (14位) 前節敗戦 (3戦2分1敗)
東京V (17位) 前節敗戦 (3戦2分1敗)
熊本 (18位) 2連敗中
讃岐 (20位) 2連敗中
北九州 (21位) 前節敗戦 (2戦1分1敗)
金沢 (22位) 2連敗中 (3戦1分2敗)
2016/11/12(土)2:07

▼改革野郎エグゼ
復活しか無えぜ!
2016/11/11(金)7:34

▼あた
残りの2節(第41節・第42節)の対戦相手(上位編)

第41節 (11/12(土))
第42節(最終節)) (11/20(日))

※順位/クラブ名/勝ち点/得失点差
※※☆は第40節時点のPO圏内以上(1位〜6位)を表す。
(例 ☆×3は1〜6位との対戦が3試合の意)
※※※Hはホーム、Aはアウェー
※※※※対戦クラブ名の後の( )は第40節を終えての順位

1位 札幌 (81/+31) ☆×0
A 千葉(11位)→H 金沢(22位)

2位 松本 (81/+30) ☆×0
A 町田(7位)→H 横浜FC(8位)

3位 清水 (78/+46) ☆×1
☆H 岡山(6位)→A 徳島(9位)

4位 C大阪 (72/+14) ☆×0
A 東京V(17位)→H 熊本(18位)

5位 京都 (66/+12) ☆×0
H 愛媛(10位)→A 長崎(14位)

6位 岡山 (64/+15) ☆×1
☆A 清水(3位)→H 群馬(15位)

7位 町田 (59/+7) ☆×1
☆H 松本(2位)→A 愛媛(10位)

8位 横浜FC (58/0) ☆×1
H 金沢(22位)→☆A 松本(2位)

9位 徳島 (54/+2) ☆×1
A 群馬(15位)→☆H 清水(3位)

10位 愛媛 (53/+1) ☆×1
☆A 京都(5位)→H 町田(7位)

11位 千葉 (52/0) ☆×1
☆H 札幌(1位)→A 讃岐(20位)
2016/11/11(金)2:27

▼あた
残りの2節(第41節・第42節)の対戦相手(下位編)

第41節 (11/12(土))
第42節(最終節) (11/20(日))

※順位/クラブ名/勝ち点/得失点差
※※☆は第40節時点のPO圏内以上(1位〜6位)を表す。
(例 ☆×2は1位〜6位との対戦が2試合の意)
※※※Hはホーム、Aはアウェー
※※※※対戦クラブ名の後の( )は第40節を終えての順位

12位 山口 (49/-10) ☆×0
H 山形(16位)→A 水戸(13位)

13位 水戸 (47/-2) ☆×0
A 北九州(21位)→H 山口(12位)

14位 長崎 (47/-9) ☆×1
H 讃岐(20位)→☆H 京都(5位)

15位 群馬 (44/-11) ☆×1
H 徳島(9位)→☆A 岡山(6位)

16位 山形 (43/-9) ☆×0
A 山口(12位)→H 北九州(21位)

17位 東京V (43/-15) ☆×1
☆H C大阪(4位)→A 岐阜(19位)

18位 熊本 (43/-15) ☆×1
H 岐阜(19位)→☆A C大阪(4位)

19位 岐阜 (40/-25) ☆×0
A 熊本(18位)→H 東京V(17位)

20位 讃岐 (39/-20) ☆×0
A 長崎(14位)→H 千葉(11位)

21位 北九州 (37/-18) ☆×0
H 水戸(13位)→A 山形(16位)

22位 金沢 (37/-24) ☆×1
A 横浜FC(8位)→☆A 札幌(1位)
2016/11/11(金)2:26

▼あた
2016・J2クラブの平均観客動員数のランキング

※クラブ名の後ろの( )は、第40節終了時点のJ2での順位
※※今年の平均観客動員数の後ろの( )は、15年の年間平均観客動員数
※※※15年の山形・清水・松本はJ1での、町田・山口はJ3での年間平均観客動員数

1 札幌 (1位)/13,602人/(11,960人)
2 松本 (2位)/13,331人/(16,823人)
3 C大阪 (4位)/12,562人/(12,233人)
4 清水 (3位)/11,001人/(14,803人)
5 千葉 (11位)/10,170人/(10,725人)
6 岡山 (6位)/9,758人/(8,412人)
7 山口 (12位)/6,695人/(4,367人)
8 京都 (5位)/6,491人/(7,491人)
9 山形 (16位)/6,235人/(10,031人)
10 熊本 (18位)/5,505人/(7,037人)
11 岐阜 (19位)/5,338人/(6,179人)
12 長崎 (14位)/5,289人/(5,093人)
13 水戸 (13位)/5,270人/(4,815人)
14 東京V (17位)/5,256人/(5,655人)
15 横浜FC (8位)/4,961人/(5,113人)
16 町田 (7位)/4,904人/(3,766人)
17 群馬 (15位)/4,705人/(4,099人)
18 徳島 (9位)/4,305人/(5,019人)
19 金沢 (22位)/4,179人/(4,910人)
20 愛媛 (10位)/4,067人/(3,771人)
21 讃岐 (20位)/3,648人/(3,658人)
22 北九州 (21位)/3,101人/(3,488人)


※各クラブのホームゲーム消化数
21試合/金沢
20試合/札幌・山形・水戸・群馬・千葉・東京V・町田・横浜FC・松本・清水・岐阜・京都・C大阪・岡山・山口・讃岐・徳島・愛媛・北九州・熊本
19試合/長崎

※16年・J2・第40節終了時点の平均観客動員数/6,832人
※※過去3年のJ2年間平均観客動員数
15年/6,930人 (J2・17年目)
14年/6,661人 (J2・16年目)
13年/6,719人 (J2・15年目)
2016/11/11(金)2:26

▼あた
都内在住さんへ
お早いご返事ありがとうございましたm(_ _)m

おっしゃる通り、監督を代えて結果が出るようになる事は、多々ありますね (まぁ、代えない方が良かったということもありますが ^^;)


「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という孫子の言葉があります。

無数にある勝つための方法をこれまでの経験に基づきかつ相手を分析した上で取捨選択し、与えられた戦力を適材適所に使い、試合状況に応じて的確な采配や選手交代をして、時に訪れる味方に不利な状況を一変させ、勝利に導く。

昨夜も書きました通り、よっぽどの戦力差がない限りは、どのクラブと試合をしても勝つ可能性というものは、多かれ少なかれあります。


言葉にする事は簡単かもしれませんが、「毎試合、(限られた時間と戦力の中で)いかに勝利するための確率を高めて、またいかに負けに繋がる要素を排除できるか」という事に結果が出るか出ないかが、掛かってくるのだと思います。

そして、結果が出れば好循環に繋がり、上昇カーブを描いていく、優勝・昇格争いに絡んでいく、という流れになるのかなと個人的には思います。

まぁ、現実はもっと様々な事が絡み合って複雑で、それぞれの監督さんが考えるようにはなかなかいかないでしょうし、何をやってもうまくいく時もあれば、何をやってもうまくいかない時もあるでしょうが。


これからの2節(+J1昇格PO)、都内在住さんがあげられました監督さんの、戦いぶりを注目して見ていこうと思います ( ̄^ ̄)ゞ
2016/11/11(金)2:25

▼都内在住
あたさんへ

見解お聞かせ頂きありがとうございます(^^)特に7位〜16位の勝ち点差を見るとよく分かります、『世界一面白いリーグ』と言われるのも戦力の拮抗が一因かもしれませんね。


さて拙い私の見解を少々^^;

就任一年目(湘南チョウ監督、山形石崎監督、福岡井原監督)or二年目(徳島小林監督)の監督のやり方がそのクラブにとって斬新だった、この事が第一因ではないかと考えます。戦術、規律の導入、モチベーションの高め方、工夫した練習など特長は様々でしょうがやはり監督のもたらす効果は大きいでしょう。

では監督を変えればOKかというと必ずしも真ならずですよね。ただジャンプアップするクラブのには就任間もない監督がいるわけです。『努力すれば必ず成功するとは限らないが、成功した者は必ず努力している』この理屈と同様と思ってます。


まだ二節残ってますが、札幌(四方田監督)も京都(石丸監督)も岡山(長澤監督)も二年目なので、法則とは言えないまでも傾向はあるくらいは言えるかなと思いますがいかがでしょう?

長文失礼しましたm(_ _)m
2016/11/10(木)0:36

▼あた
(その3)
長々と書き連ねてきましたが、結論としては『サッカーという、クラブ間の戦力差がそのままゲームの結果に反映される事が少ないスポーツにおいて、同カテゴリーに所属するクラブ間では(特に上位〜中位間、中位〜下位間)結果を左右するような決定的な戦力差は無いので、前年不振にあえいでいたクラブが優勝・昇格争いに加わることは充分にあり得る (逆に前年好調だったクラブが残留争いに巻き込まれることもあり得る)』ということです。


都内在住さんへ
ハッキリしないぼんやりとした(玉虫色の)回答で申し訳ないのですが^^;、長年サッカーを見て来て、都内在住さんからの問いに対する私なりの回答としては、以上のような結論に至りました。
もしよろしければ、都内在住さんのこの問いに対する考え方もお聞きしたいと思っております。(時間がある時でよろしいですので、シーズンオフでも全く構いません。)
2016/11/9(水)21:04

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