超Jリーグ・U-22選抜掲示板2

過去ログ13 2016/11/7 23:36

▼あた
J2・第40節 結果&観客動員数

※%は収容率
松本 2−0 東京V/15,343人 (76%)
岡山 1−2 水戸/9,216人 (60%)
岐阜 2−0 横浜FC/9,060人 (44%)
C大阪 1−0 愛媛/8,714人 (44%)
金沢 1−2 千葉/6,352人 (31%)
熊本 1−2 京都/5,686人 (19%)
山形 1−0 長崎/5,206人 (25%)
讃岐 1−2 清水/4,609人 (21%)
徳島 2−1 札幌/4,402人 (25%)
北九州 1−3 町田/2,937人 (29%)
群馬 2−0 山口/2,850人 (19%)

合計 74,375人/平均 6,761人

16年・J2 (直近5節の合計&平均)
第35節 合計 69,802人/平均 6,346人
第36節 合計 69,419人/平均 6,311人
第37節 合計 89,968人/平均 8,179人
第38節 合計 80,745人/平均 7,341人
第39節 合計 94,120人/平均 8,556人


※15年・第40節 (15/11/7(土)・8(日))
合計 72,073人/平均 6,552人
(最多) 14,428人 (札幌−徳島)
(最少) 2,239人 (群馬−福岡)
10,000〜/3試合
5,000〜9,999/2試合
0〜4,999/6試合
2016/11/7(月)23:36

▼あた
J2・第40節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (上位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

1位 札幌 (81/+31)
40戦24勝9分7敗/得63 失32
H:20戦17勝2分1敗/得45 失17/+28
A:20戦7勝7分6敗/得18 失15/+3

2位 松本 (81/+30)
40戦23勝12分5敗/得58 失28
H:20戦12勝6分2敗/得27 失14/+13
A:20戦11勝6分3敗/得31 失14/+17

3位 清水 (78/+46)
40戦23勝9分8敗/得81 失35
H:20戦11勝5分4敗/得41 失15/+26
A:20戦12勝4分4敗/得40 失20/+20

4位 C大阪 (72/+14)
40戦21勝9分10敗/得59 失45
H:20戦8勝5分7敗/得30 失31/-1
A:20戦13勝4分3敗/得29 失14/+15

5位 京都 (66/+12)
40戦17勝15分8敗/得48 失36
H:20戦9勝9分2敗/得23 失12/+11
A:20戦8勝6分6敗/得25 失24/+1

6位 岡山 (64/+15)
40戦17勝13分10敗/得54 失39
H:20戦8勝7分5敗/得25 失20/+5
A:20戦9勝6分5敗/得29 失19/+10

7位 町田 (59/+7)
40戦16勝11分13敗/得50 失43
H:20戦7勝6分7敗/得23 失22/+1
A:20戦9勝5分6敗/得27 失21/+6
2016/11/7(月)23:35

▼あた
J2・第40節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (中位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

8位 横浜FC (58/0)
40戦16勝10分14敗/得48 失48
H:20戦7勝7分6敗/得22 失23/-1
A:20戦9勝3分8敗/得26 失25/+1

9位 徳島 (54/+2)
40戦15勝9分16敗/得42 失40
H:20戦7勝7分6敗/得22 失22/0
A:20戦8勝2分10敗/得20 失18/+2

10位 愛媛 (53/+1)
40戦11勝20分9敗/得40 失39
H:20戦7勝9分4敗/得21 失18/+3
A:20戦4勝11分5敗/得19 失21/-2

11位 千葉 (52/0)
40戦13勝13分14敗/得50 失50
H:20戦8勝7分5敗/得26 失21/+5
A:20戦5勝6分9敗/得24 失29/-5

12位 山口 (49/-10)
40戦13勝10分17敗/得51 失61
H:20戦7勝4分9敗/得24 失29/-5
A:20戦6勝6分8敗/得27 失32/-5

13位 水戸 (47/-2)
40戦10勝17分13敗/得43 失45
H:20戦6勝7分7敗/得22 失24/-2
A:20戦4勝10分6敗/得21 失21/0

14位 長崎 (47/-9)
40戦10勝17分13敗/得38 失47
H:19戦4勝9分6敗/得17 失25/-8
A:21戦6勝8分7敗/得21 失22/-1
2016/11/7(月)23:35

▼あた
J2・第40節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数/失点数 (下位編)

※クラブ名の後ろの( )は勝ち点/得失点差
※※Hはホーム/Aはアウェー

15位 群馬 (44/-11)
40戦11勝11分18敗/得49 失60
H:20戦8勝5分7敗/得30 失25/+5
A:20戦3勝6分11敗/得19 失35/-16

16位 山形 (43/-9)
40戦10勝13分17敗/得38 失47
H:20戦7勝8分5敗/得22 失17/+5
A:20戦3勝5分12敗/得16 失30/-14

17位 東京V (43/-15)
40戦10勝13分17敗/得40 失55
H:20戦8勝6分6敗/得23 失25/-2
A:20戦2勝7分11敗/得17 失30/-13

18位 熊本 (43/-15)
40戦11勝10分19敗/得37 失52
H:20戦7勝3分10敗/得22 失28/-6
A:20戦4勝7分9敗/得15 失24/-9

19位 岐阜 (40/-25)
40戦11勝7分22敗/得43 失68
H:20戦5勝3分12敗/得17 失33/-16
A:20戦6勝4分10敗/得26 失35/-9

20位 讃岐 (39/-20)
40戦9勝12分19敗/得40 失60
H:20戦5勝6分9敗/得22 失30/-8
A:20戦4勝6分10敗/得18 失30/-12

21位 北九州 (37/-18)
40戦8勝13分19敗/得41 失59
H:20戦5勝4分11敗/得20 失32/-12
A:20戦3勝9分8敗/得21 失27/-6

22位 金沢 (37/-24)
40戦8勝13分19敗/得36 失60
H:21戦4勝8分9敗/得17 失25/-8
A:19戦4勝5分10敗/得19 失35/-16
2016/11/7(月)23:34

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その7)

2016・J2・第40節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

C大阪 1−0 愛媛/(C)後13 杉本
「C大阪の対愛媛戦・戦績」(07〜)
14戦11勝1分2敗/得点27 失点11
(同対戦のC大阪ホームでの戦績)
8戦7勝0分1敗/得点17 失点8
※C大阪は対愛媛戦3試合ぶりの勝利で、勝利なし試合は2でストップした (1分1敗)。ホームでの対愛媛戦は07年・第16節での敗戦以降、7連勝 (10年〜14年の対戦はなし)。
《C大阪》第35節以来5試合ぶりの杉本のゴールを守り抜き、前節の大敗(0−3)のショックを少しは振り払えたか⁉ 第35節(10/8(土))岐阜戦以来となる5試合ぶりの勝利で、勝利なし試合を4でストップした (3分1敗)。3位清水とは勝ち点差が6だが、得失点差の差が30以上あるので、現実的な目標としては現在の4位を死守して、PO準決勝をホームでの開催としたい (今季はホーム戦よりアウェー戦の方が結果は出ているが、負けなければ良いというアドバンテージは少なからず大きいと思う)。杉本選手は13ゴールとし、町田 中島選手、松本 高崎選手の2人と並んで、得点ランキング7位タイ。
ホーム戦では2戦連続引き分けからの、上記岐阜戦以来3試合ぶりの勝利で、ホーム戦は第34節(10/2(日))清水戦での敗戦以降、ここ4戦負けなし (2勝2分)。
3位清水との差は6のまま変わらず、5位(岡山→京都)との差は5→6に広げて、6位(京都→岡山)との差も6→8に広げた。
《愛媛》第32節(9/18(日))岐阜戦以来8試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は7でストップした (2勝5分)。また、第27節(8/7(日))千葉戦以来となるノーゴールで、連続得点試合は13試合でストップした。順位が10位に後退し、代わりに同じ四国勢のライバル徳島が9位に浮上した。2年連続のPO進出は2節前に閉ざされてしまったが、2年連続の1桁順位だけは確保したいところだ。
アウェー戦では3戦連続引き分けからの、第32節(9/18(日))岐阜戦以来4試合ぶりの敗戦で、第11節(8/31(水):地震により延期となった代替試合)熊本戦での勝利以降、アウェー戦は約2ヶ月間&ここ5戦勝利なし (3分2敗)。
順位は前節の9位→10位に後退 (34節から6節に渡って9位だった)。
8位(町田→横浜FC)との勝ち点差は3→5に広がり、11位千葉との差は4→1に縮められた。
2016/11/7(月)23:33

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その6)

2016・J2・第40節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

群馬 2−0 山口
(群)後7 高橋、後28 瀬川
「群馬の対山口戦・戦績」(16〜)
2戦1勝0分1敗/得点2 失点2
※群馬ホームでの試合は今節が初対戦
《群馬》高橋の2戦連続のゴールなどで、第36節(10/16(日))長崎戦以来となる4試合ぶりの勝利で、連敗を3でストップし、勝利なし試合も3でストップした。21位・22位との勝ち点差を7に広げたので、2節を残してJ2残留を決めた。ここ4年の順位は(17→20→18→18)だったので、残り2試合は22クラブ中2/3以上(即ち中位以上)にあたる14位以上を目指していきたい。
ホーム戦では前試合敗戦からの2試合ぶりの勝利。
順位は前節の17位→15位に浮上。
14位(水戸→長崎)との勝ち点差は3のまま変わらず、20位(北九州→讃岐)との差を4→5に広げた。
《山口》前節引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、第36節(10/16(土))徳島戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (1分3敗)。今節の結果、9位との勝ち点差が5になってしまい、13年長崎以来の下部リーグからの昇格初年度での1桁順位は厳しくなったが、旋風を巻き起こした今季の戦いを良い結果で締め括りたい。
アウェー戦では前節引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、第27節(8/7(日))町田戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月間&ここ7戦勝利なし (3分4敗)。
順位は前節の12位から変わらず。
9位(愛媛→徳島)との勝ち点差は4→5に広げられ、14位(水戸→長崎)との差は5→2に縮められた。
2016/11/7(月)23:33

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その5)

2016・J2・第40節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

熊本 1−2 京都
(熊)後41 齋藤
(京)前12 イ・ヨンジェ、前14 山瀬
「熊本の対京都戦・戦績」(11〜)
12戦1勝3分8敗/得点7 失点19
(同対戦の熊本ホームでの戦績)
6戦0勝1分5敗/得点4 失点12
※熊本は対京都戦、11年・第2節での勝利以降、ここ11戦勝利なし (3分8敗)。ホーム戦ではこれまで6戦して勝利なし。
《熊本》前々節札幌・前節松本・今節京都と上位陣との3連戦の2戦目3戦目は2連敗に終わった。(前々節の札幌戦は勝利)。21位・22位との勝ち点差は6なので、あと1ポイント積めば自動残留ができる。今シーズンは震災があり県民・サポーター・クラブとも苦しい一年だったが、次節はホーム最終戦なので地元のサポーターとともにJ2残留を祝いたい。
ホーム戦では第9節(9/7(水):地震により延期となった代替試合)横浜FC戦以来となる、約2ヶ月ぶり&5試合ぶりの敗戦で、ホーム戦の負けなし試合は4でストップした (1勝3分)。
順位は前節の16位→18位に後退。
21位(金沢→北九州)との勝ち点差は6のまま、22位(岐阜→金沢)との差も6のまま変わらず。
《京都》前節敗戦からの2試合ぶりの勝利。7位町田との勝ち点差を7としたため、13年以来3年ぶりのJ1昇格POへの進出が決まった。4位になるには勝ち点差が6あるので、C大阪が2連敗して京都が2連勝するしかなく、可能性としては低いが、POに向けて良い流れを作っていくためにも、連勝してPOを迎えたい。
アウェー戦では第35節(10/8(土))千葉戦以来となる3試合ぶりの勝利で、アウェー戦の勝利なし試合を2でストップした (1分1敗)。
順位は前節の6位→5位に浮上。
4位C大阪との勝ち点差は6のまま変わらず、6位岡山との差は2。


金沢 1−2 千葉
(金)前22 山崎
(千)後33 富澤、後45 オナイウ阿道
「金沢の対千葉戦・戦績」(15〜)
4戦0勝2分2敗/得点2 失点4
(同対戦の金沢ホームでの戦績)
2戦0勝1分2敗/得点2 失点3
※金沢は対千葉戦2連敗で、これまで4戦して勝利なし。
《金沢》今季のホーム最終戦で、第32節以来8試合ぶりの山崎のゴールで先制するも、途中出場の2選手にゴールを決められ無念の逆転負け。2連敗で、第37節(10/23(日))岡山戦での勝利以降、ここ3戦勝利なし (1分2敗)。順位は再び最下位に転落してしまい、残す2節はともにアウェーで上位陣(横浜FC→札幌)との対戦なので、残留争いをしている4クラブの中では、条件的には最も厳しいかもしれないが、残留を信じて一戦必勝で残り2戦を戦い抜きたい。
ホーム戦では前試合引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、第35節(10/8(土))山口戦での勝利以降、ホーム戦はここ3戦勝利なし (1分2敗)。
順位は前節の21位→22位に後退。
19位(讃岐→岐阜)との勝ち点差は2→3に広げられ、20位(北九州→讃岐)との差は0→2に広がった。21位北九州との差は0。
《千葉》オナイウ阿道の2戦連続のゴールで逆転勝利。第30.31節以来となる今季4度目の2連勝で、第37節(10/23(日))徳島戦での敗戦以降、ここ3戦負けなし (2勝1分)。順位は11位のまま変わらなかったが、9位徳島との勝ち点差は2なので、2年連続の9位&7年連続の1桁順位の確保を狙っていきたい。
アウェー戦では第31節(9/11(日))岐阜戦以来となる、約2ヶ月ぶり&4試合ぶりの勝利で、アウェーでの連敗を2でストップし、勝利なし試合も3でストップした (1分2敗)。
順位は前節の11位から変わらず。
9位(愛媛→徳島)との勝ち点差は4→2に縮まり、14位(水戸→長崎)との差は5のまま変わらず。
2016/11/7(月)23:31

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その3)

2016・J2・第40節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

讃岐 1−2 清水
(讃)後42 西/(清)前38 枝村、後8 鄭大世
「讃岐の対清水戦・戦績」(16〜)
2戦0勝1分1敗/得点3 失点4
※讃岐ホームでの試合は今節が初対戦
《讃岐》前節首位札幌・今節3位清水と、強豪との連戦は2連敗に終わった (ここ2戦勝利なし)。順位は20位に後退したが21位北九州・22位金沢も今節は敗れたため、その勝ち点差2は変わらなかった。次節、引き分けや敗戦では降格圏内に転落する可能性もあるが、勝てば北九州と金沢の結果次第では、最終節を待たずして残留が決まる可能性もあるので、次節アウェーでの長崎戦に必勝態勢で臨みたい (しかも次節は一番最後の試合なので、他クラブの結果を知ってからの試合となる)。
ホーム戦では前試合引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、第33節(9/25(日))横浜FC戦での勝利以降、ホーム戦はここ3戦勝利なし (1分2敗)。
順位は前節の19位→20位に後退 (第29節から11節に渡って19位だったが、今季最も低い順位に後退した)。
19位岐阜との勝ち点差は1。21位(金沢→北九州)との差は2のまま、22位(岐阜→金沢)との差も2のまま変わらず。
《清水》大前・鄭大世のアベックゴールの記録は5試合で途切れたが、鄭大世の6戦連続のゴールなどで7連勝を達成した (清水の7連勝は、99年J1・2nd第7〜14節までの8連勝以来、17年ぶりのこと)。第33節(9/25(日))松本戦での敗戦以降、ここ7戦負けなし。首位札幌・2位松本との勝ち点差は3。逆転での優勝、自動昇格もあるが、逆に次節で上位2クラブとの差が4以上に開くと、その時点で昇格POに回らなければいけなくなる。水曜日(9日)にはG大阪との天皇杯4回戦があり、清水は(横浜FCも)他のクラブと比較したら過密日程となる。鄭大世選手は25ゴールで、得点ランキング2位の3人に7ゴールの差をつけ、今年のJ2得点王はほぼ確実か⁉
アウェー戦では4連勝。第33節(9/25(日))松本戦での敗戦以降、アウェー戦はここ4戦負けなし。
順位は前節の3位から変わらず。
首位札幌との勝ち点差を6→3に縮めて、2位松本との差は3のまま変わらず。
2016/11/7(月)23:29

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その2)

2016・J2・第40節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

岐阜 2−0 横浜FC
(岐)後17・38 レオミネイロ
「岐阜の対横浜FC戦・戦績」(08〜)
20戦7勝3分10敗/得点26 失点30
(同対戦の岐阜ホームでの戦績)
11戦4勝0分7敗/得点14 失点17
※岐阜は対横浜FC戦2連勝。ホームでの対横浜FC戦は、11年・第31節以来となる5試合ぶりの勝利で、ホームでの対横浜FC戦の連敗を4でストップした。
《岐阜》これまで苦手にしてきたホームでの横浜FC戦で、3試合連続のレオミネイロのゴールで2連勝。レオミネイロはアウェー戦でも2ゴールをあげており、今季は対横浜FC戦で4ゴール。21位・22位との勝ち点差は3なので、まだまだ安心できる勝ち点差ではないが、J2残留に向けて大きな勝ち点3をゲットした。観客動員数9,060人は今季のクラブ最多動員記録。
ホーム戦でも2連勝で、第27節(10/22(土))町田戦での敗戦以降、ホーム戦はここ2戦負けなし。
順位は前節の22位→19位に浮上 (第26節以来14節ぶりに19位に)
20位(北九州→讃岐)との勝ち点差は0→1に広げて、21位(金沢→北九州)との差も0→3に広げた。22位金沢との差は3となった。
《横浜FC》第34節(10/2(日))愛媛戦以来となる6試合ぶりの敗戦で、連勝は3でストップし、負けなし試合も5でストップした (3勝2分)。今節岡山が敗れたので、勝利していればPO進出に望みをつなげたのだが、現時点で岡山との勝ち点差は6で得失点差が15あるので、12年以来4年ぶりとなるPO進出は絶望的となった。水曜日(9日)には大宮との天皇杯4回戦があり、横浜FCは(清水も)他のクラブと比較したら過密日程となる。
アウェー戦では上記愛媛戦以来となる3試合ぶりの敗戦で、アウェー戦負けなし試合は2でストップした (1勝1分)。
順位は前節の7位→8位に後退。
6位(京都→岡山)との勝ち点差は5→6に広がり、9位(愛媛→徳島)との差は5→4に縮められた。


岡山 1−2 水戸
(岡)後16 豊川/(水)後9 山村、後40 福井
「岡山の対水戸戦・戦績」(09〜)
17戦4勝5分8敗/得点19 失点24
(同対戦の岡山ホームでの戦績)
8戦2勝2分4敗/得点8 失点10
※岡山は対水戸戦、15年・第10節以来となる3試合ぶりの敗戦で、対水戸戦の連勝は2でストップした。ホームでの対水戸戦は12年・第3節以来となる敗戦で、ホーム戦での対水戸戦の負けなし試合は3でストップした (1勝2分)。
《岡山》前節引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、第34節(10/2(日))岐阜戦での勝利以降、ここ6戦勝利なし (3分3敗)。7位町田との勝ち点差が5なので、あと2ポイント勝ち点を積み上げれば、初のPO進出が決まる。
ホーム戦では2連敗で、第31節(9/11(日))山口戦での勝利以降、ホーム戦は約2ヶ月間&ここ4戦勝利なし (2分2敗)。
順位は前節の5位→6位に後退 (第15節以来25節ぶりの6位に)。
5位京都との勝ち点差は2で、7位(横浜FC→町田)との差は6→5に縮められた。
《水戸》前節敗戦からの、第34節(10/2(日))山形戦以来となる6試合ぶりの勝利で、勝利なし試合を5でストップした (3分2敗)。9位との勝ち点差が7あるので、09年以来7年ぶりの1桁順位は不可能となったが、22クラブ制となって以降の最高順位(12年の13位)を上回ることを目標にしたい。
アウェー戦では前試合引き分けからの、第22節(7/10(日))千葉戦以来となる約4ヶ月ぶり&9試合ぶりの勝利で、アウェー戦勝利なし試合を8でストップした (5分3敗)。
順位は前節の14位→13位に浮上。
10位(徳島→愛媛)との勝ち点差を7→6に縮めて、18位(山形→熊本)との差は4のまま変わらず。
2016/11/7(月)23:27

▼あた
J2・今節の試合結果&得点者まとめ(その1)

2016・J2・第40節
※戦績はJリーグ(J1〜J3)での対戦成績

山形 1−0 長崎/(山)後47 永藤
「山形の対長崎戦・戦績」(13〜)
6戦3勝2分1敗/得点7 失点4
(同対戦の山形ホームでの戦績)
3戦3勝0分0敗/得点5 失点1
※山形は対長崎戦、13年・第23節での敗戦以降、ここ4戦負けなし (2勝2分)。ホームでの対長崎戦は3連勝。
《山形》後半ATでのルーキー永藤のプロ初ゴールで、第36節(10/16(日))東京V戦以来となる4試合ぶりの勝利をあげた。連敗を2でストップし、勝利なし試合も3でストップした (1分2敗)。21位・22位との勝ち点差を6とし、この2クラブとの得失点差も大きいのでほぼJ2残留は決まった。
ホーム戦では前試合敗戦からの、上記東京V戦以来となる2試合ぶりの勝利。
順位は前節の18位→16位に浮上。
21位(金沢→北九州)との勝ち点差を3→6に広げて、22位(岐阜→金沢)との差も3→6に広げた。
《長崎》2戦連続のスコアレスドローからの、第36節(10/16(日))群馬戦以来となる4試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は3でストップした (1勝2分)。ここ3戦連続ノーゴールで、今季はこれまで40戦中17戦で無得点に終わっている。9位との勝ち点差が7に開いたので、2年連続での1桁順位は不可能となった。
アウェー戦では前試合引き分けからの、上記群馬戦以来となる2試合ぶりの敗戦で、アウェー戦もここ3戦連続ノーゴール。
順位は前節の13位→14位に後退。
10位(徳島→愛媛)との勝ち点差は4→6に広がり、17位(群馬→東京V)との差は6→4に縮まった。


松本 2−0 東京V
(松)前23 石原、前29 高崎
「松本の対東京V戦・戦績」(12〜)
8戦5勝2分1敗/得点16 失点7
(同対戦の松本ホームでの戦績)
4戦2勝2分0敗/得点6 失点3
※松本は対東京V戦2連勝で、12年・第1節での敗戦以降、ここ7戦負けなし (5勝2分)。ホームでの対東京V戦は2戦連続引き分けからの、12年・第23節以来となる3試合ぶりの勝利で、これまで4戦して負けなし。
《松本》2戦連続の高崎のゴールなどで3連勝(3戦連続完封)。第24節(7/20(水))札幌戦での敗戦以降、約3ヶ月半&ここ16戦負けなし(9勝7分)。第35節終了時には9あった首位札幌との勝ち点差を、ここ5戦で0にしてとうとう勝ち点で札幌に並んだ。また、3位清水との差も3をキープしたので、次節その差が4以上に開くと、2位以内が確定し、1年でのJ1復帰が決まる。高崎選手は13ゴール目で、得点ランキング7位タイ(他2人:町田・中島選手、C大阪・杉本選手)。
ホーム戦では2連勝で、第11節(5/3(火・祝))C大阪戦での敗戦以降、ホーム戦は約半年間&ここ15戦負けなし (10勝5分)。
順位は前節の2位から変わらず (第22節から2位を19節に渡ってキープ)。
首位札幌との勝ち点差を3→0に縮めて、3位清水との差は3のまま変わらず。
《東京V》2戦連続引き分けからの、第36節(10/16(日))山形戦以来となる4試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は3でストップした (1勝2分)。21位・22位との勝ち点差は6のままだったので、あと1ポイント積み上げて、(他力ではなく)自力残留を目指したい。
アウェー戦では前試合勝利からの、上記山形戦以来となる2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の15位→17位に後退。
21位(金沢→北九州)との勝ち点差は6のまま、22位(岐阜→金沢)との差も6のまま変わらず。
2016/11/7(月)23:27

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