manuscript paper
過去ログ62
2016/7/13 18:40
▼ 生きる価値とか意味はないけど、別に積極的に死ぬこたあない。
知りもしない誰かの不幸を嘆くふりをやめたらどうか。
2016/7/13 18:40
▼ きみはみているか?
現実か妄想か僕は保証はしないけれど、君の肉眼を通して脳に映し出しているものが99.9%が全てだと思ってくれ。神様が居ようが居まいがそれが全てと考えてて概ね差支えない。何かしらの環境変化でふと好奇心や寂しさを感じた事に理由が見つからなくても、探さなくても一行に構わないんだ。現象を科学的に理解しようとしたって、事実が残るだけで、現象に意味は無いのだから。悩む程の事なら、無関心を装うのがスマートだ。
気になるなら、探究してもそれは素晴らしい。
つまりは、どうでもいい事さ。
2016/6/11 18:13
▼ 時には変化を望んで、世界を変えてみるのもいい。
という訳で、いや、望みでもあるので薬を止めてみる。睡眠導入剤は飲むけれど。
明日の通勤電車に乗るまで持ち堪えられたら、少しばかり、いい気分かもしれない。
2016/5/15 19:50
▼ 混み気味の電車に乗る。
アルコールもあいまって、吐きそうになりながら、周りの人間達に思う
いね。
視覚から消失せよ。
2016/4/21 21:49
▼ そうだな、ここにあえて書くのは、遺書だからだ。そう。
決して死を意識しているからではなく、現実世界と枷のない自分とギャップを示したいから。いや、現実の自分とのギャップに時に耐えられなくなりそうだから。
他の人ほど耐久性があるわけでも、慣性があるわけでも、柔軟性も剛性も、持ち合わせていないから。
そういった性能であり、性質である。
そう、遺書なのだ。自身の思いが書かれているという意味での。
2016/3/12 18:16
▼ 失う時でしかその大切さが認識できないなんて、そいつは欠陥者だ。
そんな人間にも、偶然にも失わずに大切さがわかったなら、それは正に幸運だ。
2016/2/27 18:20
▼ もう、今の清春氏の音楽が聴いても良さがわかりかねます。
2016/2/23 20:41
▼ 頑張るわー、頑張るわー。
最近、楽な方に流れてしまい、それが望む姿ではないから、頑張るわー。
具体的な計画が無いから、意気込みだけで、頑張るわー。
頑張るわー
頑張るわ…
かなり虚しいけれど、足掻こうとする意気込みをせめて。
2016/2/18 19:02
▼ ああ、また一年が終わる。何故だかわからないが、終わりは好きなんだ。始まりには何故か良いイメージがわかないけれど。
2015/12/31 13:26
▼ 時たま言われるのだが、僕はネガティヴとのこと。自分でも自負しているから、間違えないのだが。別にだから、どうという事も無い。そんなこと今の秋雨と同じくらいありふれていて、原因があるって事。全ての事象に原因があるからって、人間が変えられる部分はまだまだほんの僅かなんだろう。それ以上の事は変えられないとするならば、運が悪いとか、何とか別の理由をつけて受け付けるしか無い。逃げられるならば、逃げればいい。可能な限り自分の望むままにする事がベストな選択。
2015/11/17 21:11