manuscript paper

過去ログ60 2014/3/6 0:35


アルコールは摂取すると、大脳新皮質の働きを低下させる。これは、理性を保つ意思の力を弱めることである。

という前置きをしたところで。つまらん愚痴でも書き残す。不快感が収まる前に、新鮮な内にに。

今日は上司と後輩三人で出張した。ホテルをチェックインしてから、呑み屋に三人で4時間アルコールを摂取しながら過ごした。営業が勤続年数の割に酷く結果が出せてない事について、叱責をされるならそれは甘んじて受けるつもり、事実なのだから。いや、今回はそれには全く触れられなかったのだが、酷く不快を感じたのは、よくある二次会の締めのラーメン屋に行った時だ。そもそも僕は一次会で満腹だったから、ホテルに帰る提案をしたのだが、その時、ラーメン屋に入ることを渋っていた僕を上司が名指しし、真っ先に入店する様指示した。そして渋々入店し、席に座ると上司と後輩は入店しておらず、僕はオロオロしたのだ。店のドアを開けて外の二人の様子を見ると『まだ入るか迷っていたのに入って行っちゃうんだから』なんてからかわれた。これが不快。もし、自分が後輩を罠に嵌めて、加害者側にいたのなら、同じ様に後輩を笑っていたのか?
もう一つ。その後ホテルに着いた時にエレベーターが来るのを三人で待っていた時、僕は後輩のゴミを5メートル程離れたゴミ箱へ捨てにエレベーター前から離れた。そしてエレベーターに乗ろうと向かうと、既にエレベーターが到着していて、何故か上司と後輩は僕を残してエレベーターに乗り、扉を閉めかけていた。

何故こういう行為が行われたのか。自分は昔同級生に虐めをした事があり、立派な人生を送っているとは到底言えないが、今回受けたその行為がとても理不尽で不快であった。それをやろうと考えた主犯は何故それをしようとしたのか、それにより僕自身がどう感じるかをどう想像したのか、それともどう感じるか考えなかったのか、そして、その行為の正当性を率直に聞きたいです。
たしかにアルコールの影響があったであろうけれど、余りにも人を馬鹿にしていると感じました。

まあ、自分のその時の発言が全て正当な発言をしていたとは到底言えないが。

多分この不快明日には忘れるのだが。
2014/3/6 0:35


僕の音楽のベースは間違いなく歌謡曲だ。父が車の中で聴いていたカセットが原点で。
最近ふと歌詞の一部だけ思い出したのを検索かけたら判明した。YouTubeで聴いたけど、やっぱりいい。ボビーの「琥珀色の夢」という曲だった。YouTubeといえば、CCBの「ロマンティックが〜」「抱きしめたい」もいいが、レピッシュの「ワダツミの木」はよ過ぎて、感動で目頭が熱くなるくらいだった。是非まだのかたがたには聴いて欲しい。
2014/1/23 23:01

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