♂♀混浴露天風呂

アダルトな行為は禁止...
ラクシャーサ
…そっか…
(相手の答え聞くとホッと安堵の笑みを浮かべ『良かった』と呟き)
…コレで皆…治るよね♪
(そしたらユンさんも休める…その言葉は飲み込み、にっこりと笑顔で相手見上げ)
…じゃ♪いこ♪…Σっ!
(くるっと踵を返したところで、気を抜いていたのか濡れた床にツルッと滑り)


【了解しました♪…そして天災は忘れた頃にやってくる?…注意しろと言われたら…どっかで滑っとかないと♪】
ユング・ティグ
良い子だね…
(弱っている小さな魔物なら捕まえられただろうと思ったが、謙虚な相手の笑顔に釣られて笑みを深め。次ぐ魔物には触らなかったが労る言葉を聞けば、魔物に対して本当に辛いなら暴れるなと息を吐きながら籠に入れ)
まずは研究所に行くね、ワクチンを作らないといけないし。その後は新種だし調査対象かな…まぁ、酷い扱いはされないだろう
(視線を向けられ訊ねられると、表情から何を聞きたいのか解って簡単に答え)


【すみません、ぼちぼち退室する方向にさせて頂きますね】
ラクシャーサ
(相手が残念に思った事など露ほどもきづかず…その言葉にフリフリと首を横に振ると)
ん〜ん…ユンさんがいなかったら捕まえられなかったもん
(だから『ありがとう』なのだとにっこりと告げ)
…キミも感染して…つらいね…
(注意されれば触れようとした手を止め、魔物見つめつつ思わずぽつりと呟き…魔物から相手へと視線移せば)
…ユンさん…この子どうなるの?
(じっと相手見つめ、軽く眉を下げて訊ね)
ユング・ティグ
(走って寄ってくれば少し、隠されては困るから言わなかったがもう見れないなと密かに残念と感じ。無邪気に己を褒めて礼を述べる相手に、柔らかく微笑み)
ありがとう…だが、ラクスが礼を言う事ではないよ
(賛辞に礼を述べるが相手から礼を言われる事はしておらず、寧ろ捕まえられた礼を言うのはこちらだと首を振り)
危ないよ。一応、病原菌の元だからね
(見た目は確かに可愛いので触りたい気持ちは解るが、暴れているし少しでも爪や牙で傷付けられては感染するだろうと…触らぬよう離したりはしないが、注意だけはして)
ラクシャーサ
…あ
(相手が籠を出すの見れば、軽く走ってそちらへ寄り)
凄い!ユンさん格好良い♪ありがとう♪
(無邪気に満面笑顔で相手見上げ、その後魔物へ視線移せばしげしげとその姿見つめ…噛まれぬよう気を付けながらもそっと頭撫でようとして)
ユング・ティグ
(魔物を観察していれば歓声が聞こえ、そちらへ視線を向ければジャンプをする度にオヘソが見えている事に気付き)
……ふふ…
(遠目にそれを少し見てから笑みを零し、空間歪曲で影から籠を出しながら相手の所へ向かい)