♂♀混浴露天風呂

アダルトな行為は禁止...
男風呂へ戻る女風呂へ戻る
(戻る際に異性の侵入及び覗きは禁止)

ブリジット
退室
さて、……っと。少々長湯しすぎたようですわね。水分補給、した方が良いでしょうか(湯船から立ち上がると一瞬のぼせたような感覚に襲われ、左手で髪を解きながら、右手で顔の辺りをひらひらと仰ぎながら脱衣場へと向かい)
ブリジット
入室
(レンタルの黒いスタンダードなビキニ、洗髪は既に済ませたらしく髪はお団子に纏めて。滑らないようにとゆっくりとした歩調で湯船に向かって歩み寄り)
ん、意外と熱いのですわね……ふう(一度手を湯船につけ温度を確認してからそっと足から湯船に入り。湯の温度に慣れてくると胸元や肩等に湯を手ですくってかけてみたりなどし)
ラクシャーサ
退室
(相手が小さく息を吐くのが聞こえ心配だとばかりに呟かれれば、流石に悪いと思ったのか)
………ごめんなさい…
(まだ赤い顔のまま覗き込む琥珀の瞳見上げて呟き)
…で、でももう滑んないもん…
(離れ、一人では心配だしと冗談混じりに告げられれば子供のように口を尖らせるが、待っててとの言葉には素直に頷き…脱衣場で身支度整えれば相手と共にその場を後にし)


【うわぁい♪ありがとうございました♪…そうだったんですか…ですね…良かったです♪…では僕も…こちらこそよろしくお願いします♪おやすみなさいませ…貴方にもよい夢が訪れますように…】
ユング・ティグ
退室
(多少は驚きもするのか小さく安堵の息を吐いて、相手が返事をするのを聞けば上から覗き込むように見下ろし)
…本当に…放っとけない子だね…
(いつでも傍にいないと心配だとばかりに呟けば、真っ赤な顔にクスリと零しつつ離れ)
まずはラクスを送ってから戻るかな…外で待ってて?
(一人では心配だしと、冗談混じりに告げながら着替えたら外で待つよう付け足し。そして脱衣所へと向かって、保養地を後にして…)


【いえ、自分も楽しかったですよ^^
魔物は最初からココと決めていまして…無事見つかって良かったです〜。
では、お先に失礼しますね。また宜しくお願いします!良い夢を…】
ラクシャーサ
(ニッコリ笑顔と共に返された言葉に安堵と共にその笑みも深まり…滑ったところを助けてもらうとホッと息を吐き)
…う…ハイ…
(腰に回る相手の腕と背に感じる肌の感触に今度は真っ赤になって身動きとれなくなり)


【いやぁ〜お約束は楽しくて楽しくて…ユンさんにお手数かけました(笑汗)
いえいえこちらこそ遅くまでありがとうございます♪楽しかったです〜魔物クンいて良かったし♪】
ユング・ティグ
(この騒動の病原体だが良かったと安堵する様子に、優しい子だなと柔らかく目を細めて見つめ)
あぁ、これで一気に終息へと向かうよ…
(笑顔で見上げる相手にニッコリ笑って返し、ワクチンさえ出来れば後は早いだろうと。そして行こうとした所で相手が滑り、片手は籠を持っているので空いた片手を腰に回しながら相手の背を胸で支えようとして)
……危ないだろう?


【振ったつもりはないですが、お約束ですね(笑)
では次レスで退室します。毎度こんな時間までお付き合い頂いて、ありがとうございます〜】