―美術館・博物館―

じゃあ、真白と同じ…。（相手の返答には、目的が同じだったという事からか些か表情を明るいモノに変えてポソリとした口調で呟くように言うも、同時に名乗られた事に気が付き、ハッとするなり胸元へ片手遣り）真白は、真白=シルクフィード。真白って、呼んで欲しい。宜しく、凛…。＞凛

よろしくな凛
(軽く会釈する凛を眺め軽く挨拶をし)＞凛

仕事と言っても俺の造った刀が欲しいと言われてな
(軽く訳を話せば相手の名前を聞けば)
へぇ、真白とはうちの子猫と同じ名前だな＞真白

(二人の同意が取れれば僅かに微笑みを浮かべながら右足を少し引いて紳士に会釈し、次いで視線を周りの作品へと向けながら)
…ありがとうございます。…僕は九条 凛…見ての通り、作品の鑑賞です＞皇真、真白

【ありがとうございますッ♪よろしくお願いしますね〜+】

仕事…？（不思議そうに、どこか間の抜けたポカンとした表情浮かべて復唱するなり辺りを改めて見回すと、美術品管理関係だと思ったのか少々遠慮がちに表情曇らせて）大変、そう…。真白、こういうのは…やったコト、無いから。＞皇真

（また違えた気配と声に皇真から其方へとゴシロリドレスを翻しつつ視線向ければ了承を示すが如く軽く頷いて）こんばん、は…。真白は、邪魔じゃない…から、一緒でも良い。真白、美術品鑑賞に…来た。お前は…？（自分の目的を告げれば、相手はどうなのかと思ったと同時に問い掛けて）
【PL：こんばんは+ 初めまして〜、当方は大歓迎ですよ♪ お相手宜しくお願い致します〜】＞凛