真白
凛、嬢…要らない。真白だけで、良い。真白、凛のコト…呼び捨てだから。(相手の名を呼ぶなり首を緩く幾度か振り被って、困ったように眉垂らすも差し出された右手に握手しようかしまいが迷うように視線泳がせるが、意を決したようにぎこちなさが残るも左手でそっと相手の手を握り握手を交わし)>凛
九条 凛
…真白嬢、ですね……ええ、此方こそよろしくお願いします。
(相手の表情の僅かな変化にくすりと嬉しそうに微笑みを溢し、名前を聞けば確認するように小さく呟いて後握手を求めるように右手を差し出して)>真白嬢
(相手の表情の僅かな変化にくすりと嬉しそうに微笑みを溢し、名前を聞けば確認するように小さく呟いて後握手を求めるように右手を差し出して)>真白嬢
真白
凄い…。美術品として、飾られる…くらい、綺麗に…造れるの。真白は、買ったコトしか…無いから。(本来の目的を聴くなり両手を胸元辺りの高さで指を絡ませるように組んで感嘆の息吐き、次なる言葉にはキョトンと目を丸くし)真白、と…同じ?猫と、真白と…。>皇真